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 ブライトリンクが11月28日、自分の旅行履歴を記録・公開する「MappyFlag」を公開した。

 MappyFlagはユーザーが今までに旅した場所をマッピングできるサイトだ。作成したマップはブログパーツでも出力できる。元バックパッカーの筆者としては、このような旅関連のサイトはつい見てしまう。

 各地には治安や費用、資格、言語、衛生・施設の状況により、5つの難易度が設定されており、そこを訪れたユーザーは、その難易度を元に「経験値」と呼ぶポイントを獲得できる。ポイントを得ることにより、ロールプレイングゲーム同様にレベルアップし、サイト上で表示される「称号」を得ることができる。難易度については、訪問者数によって変わっていくという。旅先マッピングのツールはtripadviserなど海外にも複数あるが、このようにゲームの要素を導入する試みは初めて見た。

 また、各地のデータも見ることができる。たとえば、個人的に気になるジンバブエの首都ハラレを見てみると、経験値は12.5ポイント。なぜか関連性の高い場所に「大阪府」が入っているのは気になるが、3人のユーザーが訪れたことがあるようだ。なお、その同ページ上から難易度を評価することも可能だ。

 サイトには、ランキングも用意されている。たとえば「行った人が多い場所」ランキングでは12月15日現在、東京が第1位となっている。なお、海外都市では北京の訪問者が多いようだ。

 またエリア王というコンテンツでは、任意のルールに基づき経験値が多い人がランキングされる。「日本王」だと47都道府県の達成率、「寒いところ王」では「ロシア連邦、フィンランド共和国、カナダ」の経験値でのランキングとなる。