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 リンノは10月14日、大学生に特化したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「LinNo(リンノ)」を公開した。

 LinNoは大学生向けのSNSで、友人登録やメッセージのやりとり、コミュニティといった一般的な機能のほかに、練習日程などを共有できる「サークル機能」、大学生同士で作成した資料などを共有できる「ファイル共有機能」、情報を貯めて整理する「ノートフォルダ」などを備える。同社が7月に発表したところによると、関東の大学18校、関西の大学2校に向けてサービスを提供している。

 今回のサービス拡大により、学籍番号や大学が発行するメールアドレスを使ってユーザー登録するだけで、全国にある約700の大学でLinNoの利用が可能となった。

 リンノは2008年3月の設立。SBIグループが出資する同社は、執行役員の5名が現役大学生というベンチャー企業。大学生を中心にしたプロモーションを展開している。