2008年8月11日 12時00分
岩本有平(編集部)
LoiLoは8月11日、動画編集ソフト「LoiLoScope(ロイロスコープ)」のパブリックベータ版を公開した。
すでにVENTURE VIEWで報じているとおり、LoiLoScopeはIPAの未踏ソフトウェア創造事業に採択された動画編集ソフトだ。7月よりクローズドベータとして、同社サイトで登録したユーザー限定に公開しており、一部のブログで話題を集めていた。
LoiLoScopeのスクリーンショット
LoiLoScopeは無限平面のユーザーインターフェースを備えており、映像や画像、音楽といったファイルをドラッグアンドドロップで平面上に取り込むことができる。取り込んだファイル群は、スムーズな拡大縮小表示ができるほか、ファイルの始点終点のコントロールやファイルのコピーといった操作が可能。さらにファイルをグループ化して配置する「マグネット」機能などを提供する。
また、タイムライン上で複数の動画や音楽をつなぎ合わせ、エフェクトをかけるといった編集機能も同インターフェース上で実行できる。編集した動画については、LoiLoScope上から直接YouTubeにアップロード可能だ。長時間の動画については、自動的に複数ファイルに分割しアップロードされる。
今回提供されるパブリックベータ版の利用は無料。10月8日には製品版を同社のオンラインショップで提供する予定。価格は88USドルを予定しているが、12月25日まではプロモーション価格として59USドルで販売するという。
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