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2008年5月27日 00時00分 

マジックソフトウェア・ジャパンは地理情報サービス”SaaS GIS”の 更なる普及に向けて東京ガス・エンジニアリングと技術協力

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 石垣 清親 以下、マジックソフトウェア・ジャパン)は、SaaS(Software as a Service)型の地理情報システムの更なる普及推進をめざして、東京ガス・エンジニアリング株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長 藤岡 治郎 以下、東京ガス・エンジニアリング)と技術協力を開始することを発表いたします。

従来、企業が地理情報システムを自社で構築・運用するには、高額な地図データやGISエンジンを購入する必要がありましたが、本技術協力により、東京ガス・エンジニアリングが提供するSaaS型の地理情報サービス『GeOAP』(ジオープ)を利用することで、ユーザはインターネットを介して必要なときに、必要な地図・地理情報だけを呼び出して低価格で利用できるようになりました。

マジックソフトウェア・ジャパンが提供するEAI製品『Magic jBOLT』(マジック ジェイボルト)では、各システムへのインターフェースを提供する「アダプター」、システムごとのデータ形式やプロトコルの違いを吸収する「フォーマット変換」、あるシステムから受け取ったデータを内容に応じて他のシステムに振り分ける「ルーティング」、これらの機能を組み合わせ、実際の業務に合わせたビジネスプロセスを構築する「ワークフロー(プロセス制御)」などの機能及びログ・モニタリング機能が提供されています。

 さまざまな業務アプリケーションからGeOAPの地図情報を利用する場合、GeOAP側で用意しているAPIを使い”Webサービス”でサービスを呼び出すプログラムを開発する必要がありますが、 Magic jBOLTが標準で備えるWebサービスアダプター、及び両社の技術協力で作成したテンプレートを利用することにより、Webサービスのデータ連携のメカニズムに詳しくない技術者でも、短期間で連携ソリューションを構築することが可能になります。
 また、同じくjBOLTが提供する、Notes/Dominoアダプター、SAP ERPアダプター、Salesforce.comアダプターなど、50種300機能以上のアダプターを駆使し、GeOAPを利用することで、さまざまが業務システムとGeOAP地理情報との連携が容易に可能となります。

この技術協力の成果となるテンプレート及び技術情報等は、共同セミナー、ドキュメント等様々な方法で公表し、利用しやすく費用対効果高いGISソリューションの普及促進を図ってまいります。