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2008年4月2日 15時00分 

ターボリナックス インテル(R) Centrino(R) Atom(TM) プロセッサー・テクノロジー対応OSの開発を表明

From News2u.net

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一)は、本日、インテル社が発表したモバイル・インターネット端末向けの製品「インテル(R) Centrino(R) Atom(TM) プロセッサー・テクノロジー」の搭載製品向けにTurbolinux OSを開発中であることを発表し、同日インテル株式会社主催の新製品発表会場においてベーター版を公開しました。開発中のTurbolinux OSは、当社がフランスのLinuxディストリビューター「Mandriva」との共同プロジェクト「Manbo-Labs」で開発したLinux基本システム「Manbo Core」を搭載し、今夏リリースを予定しているデスクトップの新製品(コードネーム Magny-Cours)の同系となるシステムです。

本Turbolinux OSは、インテル(R) Centrino(R) Atom(TM) プロセッサー・テクノロジー搭載モバイル機器の性能をOSレベルで引き出し、新たなモバイル・インターネット市場に最適化したユーザー環境を提供するための以下の特長を備えています。

■ 特長

□ CPUの低消費電力化とハイパフォーマンス化をOSレベルでサポート
モバイル製品にとって重要な低消費電力をOSレベルで制御します。インテル(R) Centrino(R) Atom(TM) プロセッサー・テクノロジーおよびインテル(R) Atom(TM)プロセッサーに最適化したコーディングにより電力を抑えながらCPUのパフォーマンスを最大限に伸ばすことを実現します。

□ タッチパネルを採用、市場に最適化した直感的なPC操作を実現
より感覚的に手軽に利用できるヒューマンインターフェースを採用し、PCデスクトップ環境が今までのキーボードやマウスにとらわれることなく指やペンでのタッチパネル操作で利用することができます。

□ モバイル機器とPC間のアプリケーション環境の共通化を実現
携帯電話からPCまでの広いセグメントでアプリケーションを共有できるため、従来相互で同一の環境を利用できなかったメールやゲーム等のソフトウェアをモバイル・インターネット端末(MID)/ ウルトラモバイルPC(UMPC)上で利用することが可能となります。

□ 最先端の日本語環境と快適なユーザーインターフェースを提供
第三・第四水準を含む日本語フォント一式を標準で搭載し、最先端の日本語環境を実現しています。また、ペンタッチやソフトキーボードによる日本語入力にも対応しており、画面をタッチすることで文字入力を行うことができます。アイコンやフォントも小型画面に最適化しておりトータルでユーザーフレンドリーな環境を提供します。

当社はIntel Corporationが運営するプロジェクト「Moblin.org(Mobile & Internet Linux Project)」に参画し、インテル(R) Centrino(R) Atom(TM) プロセッサー・テクノロジーおよびインテル(R) Atom(TM)プロセッサーに最適化したOSの開発を引き続き行うことで、ユーザーに快適な新しいモバイル・インターネット環境を提供してまいります。

インテル、Intel、インテル Centrino、インテル Atom は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。