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2008年3月12日 12時00分 

1トンから数万トンまでの小口ニーズに対応した、企業向け排出権及びカーボンオフセットのワンストップサービスを開始(ジーコンシャス株式会社)

From News2u.net

〜 企業のニーズと目的に応じたCO2排出権の予約販売を開始 〜

株式会社ECホールディングスがWebマーケティングを支援する、ジーコンシャス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井手敏和、03-5459-4078)がこの度、企業の二酸化炭素排出権の幅広いニーズに応えるため、排出権購入及びカーボンオフセットのワンストップサービスの提供を開始いたしますので、ここにお知らせ致します。

ジーコンシャス株式会社は、国連認証の排出権(※1)によるカーボンオフセットプログラムを構築し、企業や個人向けにCO2排出量算出とウェブサイト(カーボンパス リンク )によるオフセット(削減、相殺)のしくみを提供しております。

サービスは「1,現物排出権の購入予約」と「2,カーボンパスビジネスソリューション」で構成され、 「1,現物排出権の購入予約」では、排出権購入の目的に応じて、1トンから数万トンまでのニーズに応えるため、国内外の排出権仲介業者及びマーケットプレースを通じた独自のネットワーク「カーボンパス ビジネスネットワーク」を構築し、そのネットワークを通じたタイムリーな排出権購入を実現するため、下記の通り、排出権の「購入予約」受け付けを開始いたします。

※1 発展途上国での温暖化ガス削減プロジェクト(CDM:クリーン開発メカニズム)によって削減された削減分を、国連の「気候変動に関する国際連合枠組条約 (UNFCCCC) 」に基づき認証・登録された排出権(CER)。京都クレジットとも呼ばれます。

■現物排出権の購入予約 リンク

京都議定書の第一実行期間が今年開始し、各企業でCSR目的や製品やサービスへのカーボンオフセット付加のニーズが高まってきています。また、コンサートやイベントをカーボンオフセットし、エコ・コンシャスな消費者へアピールする事例も増加しています。一社ごとのニーズは、目的によって大きく異なります。イベントの場合、数十トン、オフィスのカーボンオフセットでは、数十トンから数百トン、製品に付加する場合、数千トンに及ぶ場合もあります。一方排出権プロジェクトは、数万トン単位の購入が必要で、国別管理口座を取得する必要があります。そこで、商社が保有する排出権を「小口化」して信託受益権化を行い、信託銀行が販売するケースも増えてきましたが、その単位は最低1000トン程度となり、その需給ギャップを完全に埋めるまでには至っておりません。弊社は、タイムリーかつ実用性の高い排出権購入を実現します。

■サービス概要

◎1トン〜1000トン未満:弊社の排出権管理口座にある排出権を、国の管理口座のアカウントに償却目的で移管し、その証明書をお渡しします。この程度の量の場合、事務的手数料手数料を勘案すると、弊社が企業のカーボンオフセットを「代行」するサービスが理にかなっています。コンサートなどのスケジュールを予めお知らせ頂くことによって、ニーズに合わせた排出権購入を通じて、プロジェクトの種類などによる選択も可能となります。

◎1000トン〜数千トン:一社では、数万トンのプロジェクトから部分的に購入することが困難です。弊社では、あらかじめ排出権の購入量と購入時期、プロジェクトの種類をご登録頂くことによって、共同購入のマッチングを行います。購入した排出権のデリバリー方法は、顧客企業の目的とニーズに応じて、顧客企業が(1)管理口座をお持ち場合、弊社口座からの移転(2)管理口座をお持ちでない場合、弊社がオフセットを代行して証明書を発行(3)管理口座をお持ちではないが、権利として保有したい場合、信託銀行経由で信託受益権化してお渡し。

◎1万トン以上:プロジェクトの国や種類をヒアリングし、国内外のソースを通じて適切な排出権の購入を仲介致します。基本的には、この場合、排出権は直接顧客企業の管理口座に移転されます。管理口座をお持ちでない場合は、開設のお手伝いも可能です。

■本件に関するお問い合せ
ジーコンシャス株式会社 広報担当:北村、田熊(090-4167-8181)
TEL 03-5459-4078 /E-mail:yusuke@gConscious.jp

■情報発信元
株式会社ECホールディングス
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