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2008年2月21日 14時00分 

ビートレンド、携帯機種毎のアクセス実勢を調査

From News2u.net

携帯向け総合販促ASPのビートレンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上英昭、以下ビートレンド)は、同社のASPサービス「BeMss(ビームス)」を提供している1,400以上の環境で作成された携帯サイトにどのような機種からアクセスされているかの実勢調査を実施いたしました。

一般に公表されている機種ごとのシェアは、IP接続をほとんどすることのない旧機種の数値が実勢より多く、一方、特定の業種・業態に限定された機種別アクセスの調査データは、新機種や新サービスの比率が実勢より多く報告されがちです。

今回の調査は、特定の業種や規模・サービス内容に偏りが少ないBeMss利用企業の携帯サイトを対象として、アクセスされた機種情報を集計していますので、一般の企業が携帯サイトでプロモーションする際、対応機種や提供コンテンツを検討していく上で、実勢に近い機種毎のシェアを把握するのに活用できます。

ビートレンドは今後、定期的に調査を実施し、サポート端末や機能拡張等を検討する際等に活用する他、一部を統計情報として発表していく予定です。

調査期間は2008年1月1日から末日までの31日間です。


【調査結果サマリー】
1:シェア1割が見えてきたSoftBank
2:早くも2007年夏モデルが3つランクインしたDoCoMo
3:auでも人気のシャープ製端末
4:シェア8割を越えたHTMLメール
5:DoCoMoとauでは95%以上のシェアとなったFlash(R)機能


□■ キャリア別のアクセス数の割合

DoCoMo 57.7% (58.9%)
au 33.2% (32.7%)
SoftBank 9.1%  (8.4%)
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す

auとSoftBankが比率を伸ばし、DoCoMoは比率を下げたが、以前として半数を超える比率(57.7%)をキープしている。SoftBankは9%を超え、比率が1割に達するまで1ポイントを切った。今後各キャリアの比率がどのように推移していくのか、注目していきたい。


□■ キャリア及び機種別アクセス数のトップ5

DoCoMo
1 SH903i[シャープ]  7.4% (8.2%)
2 SH904i[シャープ]  3.9% (3.1%%)
3 N904i[NEC]     3.4% (2.7%)
4 N903i[NEC]     3.4% (4.0%)
5 P904i[パナソニック] 3.1% (2.2%)
*対象端末256機種のうちの割合
* [ ] 内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す

au
1 W41CA[カシオ] 4.8% (4.9%)
2 W53T[東芝] 4.7% (2.5%)
3 W52SH[シャープ] 4.6% (2.5%)
4 W51S[ソニー・エリクソン] 4.3% (4.6%)
5 W43H/HII[日立] 4.2% (4.6%)
*対象端末150機種のうちの割合
* [ ] 内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す

SoftBank
1 911SH[シャープ] 13.4%  (13.4%)
2 912SH[シャープ] 6.8%  (6.3%)
3 705SH[シャープ] 6.2%  (8.0%)
4 911T[東芝] 5.8%  (5.3%)
5 913SH[シャープ] 5.5%  (3.5%)
*対象端末138機種のうちの割合
* [ ] 内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す

DoCoMoでは、上位にランクインされている5機種は全て903iシリーズ以降の端末である。更にそのうち3機種は既に904iシリーズである。
auでは、はじめてシャープ製端末(W52SH、2007年5月発売)がランクされた。DoCoMo、SoftBank ではシェアの高い機種であり、まだ3機種目なので他キャリアとの比較が難しいところもあるが、今後の推移に注目していく。
SoftBank では912SH(2007年6月発売)がついに2位に、また、913SH(2007年7月発売)が5位にランクを上げた。ランクされている機種のうち、911T(東芝製)と913SH(シャープ製)の2機種はスライド式の端末である。他キャリアはランクされている機種は全て折りたたみ式端末であり、これはSoftBankだけに見られる結果である。


□■ HTMLメール対応端末の割合

対応端末 83.4% (78.6%)
非対応端末 16.6% (21.4%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す


□■ Flash(R)対応端末の割合

対応端末 94.2% (91.6%)
非対応端末 5.8% (8.4%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す


□■ おサイフケータイ(R)対応端末の割合

対応端末 76.6% (73.1%)
非対応端末 23.4% (26.9%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す

HTMLメールのシェアが8割を越えた。キャリア別に見るとDoCoMoの97%が牽引しているものの他キャリアでもシェアが7割に近づいてきている。通販サイトの一部では既に普及しているが、HTMLメールが受信できる端末が増加すれば、画像や絵文字を利用し「ブランド」や「商品」の魅力を訴求することができるようになる。企業が配信するメールマガジンが新しいスタイルへと変化していくことが予想される。

*記載された会社および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標を表す


<BeMss(ビームス)について>
BeMssとは、ビートレンドが提供している、携帯向け販売促進用ツール群の総称です。「携帯サイトを作る」、「携帯にメールを配信する」、「携帯サイトで商品を販売をする」、といった企業や店舗における携帯電話を利用した販売促進施策を強力に支援します。
BeMssは、専用のソフトウェアやサーバーの購入・設置、ネットワークデータセンター、エンジニアも不要で、初期費無料、月額10,500円(税込)から利用できます。今、日本で最も利用されている携帯向け総合販促ASPです。


<ビートレンドについて>
ビートレンド株式会社は、2000年3月に設立された日本のベンチャー企業です。メールマーケティングやモバイルマーケティング&コマース用のプラットフォームを提供し、現在1,400以上の環境で7,000以上のサービスが稼動しています。ビートレンド社の詳細については、リンクをご覧下さい。


<本リリースについてのお問い合わせ先>
ビートレンド株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-2川野ビル2F
コーポレート・デベロップメント本部
TEL:03-5549-2380
E-mail:press[at]betrend.net
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