・従来の小規模企業向け製品にはない高い機能と性能を、小規模企業向けの価格で実現した一体型ストレージソリューション「StoreVault(tm) S300」を発表しました。また、「StoreVault S500」は、Penton Media社の『Windows(r) IT Pro』誌による「Editors' Best Awards(編集者の選ぶ最優秀賞)」でストレージ部門賞を受賞しました。StoreVault S500はほかにも、「Government Technology Conference(GTC)East 2007」では、「Best Solution(最優秀ソリューション)」の栄誉に輝いています。
・VMware社との協業を強化しました。これは、バックエンドへのネットワークストレージの追加により、サーバー仮想化技術の価値が急速に高まっていることを裏付けるものです。また、災害復旧対策の更なる柔軟化、低コスト化、管理の簡易化を目指して、データ保護のソリューション群を「VMware(r) Site Recovery Manager」に統合しました。
・ストレージ市場における見通しとしては、IDC社の『Worldwide Quarterly Storage Software Tracker Q2 2007』(注3)および『Worldwide Quarterly Disk Storage Systems Tracker Q2 2007』(注4)によると、ネットアップは2007年度上半期を通じて、ストレージ用ソフトウェアとハードウェアの両方で市場シェアを伸ばしました。 ネットアップは、2007年度第1四半期から第2四半期にかけて、ストレージソフトウェア市場全体に比べて2倍の伸び率を記録するとともに、サービスを提供している全サブマーケット部門でシェアを拡大しました。ネットアップの成長率が市場全体を上回ったのは、四半期ベースで8期連続となります。また、IDC社によると、ストレージ複製ソフトウェア部門ではトップ5社中、最も著しい成長を遂げており、現在は市場シェアで第2位につけています。さらに、iSCSI部門では売上・キャパシティの両方で首位を堅持し、FC SAN部門においても売上・キャパシティともにシェアを伸ばしています。主力のNAS部門についても、キャパシティ・ベースでトップの座を維持しています。
・ストレージ業界でのニュースとして、ストレージ産業の業界団体であるStorage Networking Industry Association(SNIA)による「グリーン・ストレージ・イニシアチブ」に参加しました。これは、ストレージ製品の省エネ化を通じて、データストレージの運用が環境に及す影響を最小限に抑えることを目的としています。