ウイングアーク、業務用帳票出力分野ではじめてマイクロソフト社が提唱するXPS形式を採用、新製品「SVF for XPS」発表
Windows Vista(TM)で実装されるXPS形式の帳票出力に対応することで、
汎用的な印刷環境、シンクライアントによる帳票運用、セキュリティ強化、文書管理の効率化を実現。
Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:内野弘幸)は、Windows Vista(TM)よりネイティブでサポートされ、次世代の電子ドキュメントフォーマットとして注目を集めているXPSファイル形式に対応した業務帳票出力を実現する生成エンジン「SVF for XPS」を開発し、7月末より出荷することを、お知らせいたします。「SVF for XPS」の標準価格は、Windows版とLinux版が80万円(税別、1サーバ1CPU)、UNIX版が120万円(税別、1サーバ1CPU)です。
企業のIT化にともなう環境の変化や業務の変革によって、情報系システムは進化し続け、業務の現場では帳票やドキュメントがさまざまな形態に多様化し、文書管理・セキュアな運用・システムの利便性があらためて問われはじめています。
XPS は、印刷環境をはじめとするドキュメント運用環境の向上をはかり、信頼性に富んだ、高いセキュリティ環境での運用を実現するファイル形式です。ウイングアーク テクノロジーズは、今後急速にすすむ業務のIT化と運用の変化に応える新たな帳票・ドキュメント運用を視野にいれ、帳票分野のトップベンダーとして、いち早くマイクロソフト社のXPSファイル形式による本格的な業務帳票出力を実行する「SVF for XPS」を開発しました。
「SVF for XPS」は、以下の大きなポテンシャルを有し、現在、業務において課題とされる帳票・ドキュメント運用の変革を推進する製品です。
ウイングアーク テクノロジーズは、これまでの基幹系帳票運用に対する基盤ソリューションに加え、今後Webシステムの浸透により、帳票やドキュメントに対するニーズが顕著にあらわれる、フロント業務で活用される生命保険の保険設計書、旅行プラン、医療カルテ、工程・進捗管理表、不動産物件票など、提案書や個人向けの帳票・ドキュメント運用のIT化をはかります。
また、「SVF for XPS」は、XPS形式の帳票出力環境を実現することで、専用のビューアを必要とせず標準技術で軽快に帳票・ドキュメントを参照でき、業務用プリンタ以外のパーソナル用プリンタでの印刷環境に有効で印刷品質の標準化をはかる利点があります。
<本プレスリリースにあたり、マイクロソフト様より下記のご賛同コメントを頂いています。>
この度のウイングアーク テクノロジーズ株式会社様による、XPS対応の「SVF for XPS」の発表、心よりお祝い申し上げます。日本市場において、13,000社を超えるお客様からの支持を受けている帳票運用ツール「Super Visual Formade (SVF)」がXPS対応製品を提供されることで、運用面、セキュリティー面などからも企業内のドキュメントソリューションの幅が大きく広がるものと期待します。エンタープライズ分野での円滑な文書管理・本格的な文書活用に向けて、帳票出力マーケットで実績のあるウイングアーク テクノロジーズ株式会社様とマイクロソフトは今後も強く連携し、新たな企業帳票ソリューションの実現を目指して参りたいとおもいます。