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2006年12月18日 00時00分 

関西国際空港の利用促進による国・地方経済界の国際物流効率化実証実験にフレームワークスが参加

関空完全24時間稼動(2007年8月)をにらみ貨物深夜便で中国向け物流効率化図る

当社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長 田中純夫)は、関西国際空港の利用を促進することによる国際物流効率化の実証実験に参加しています。12月18日から来年1月まで行われる深夜貨物便と共同輸送の実証実験で、来年8月からの関西国際空港の完全24時間稼動化をにらんだもの。フレームワークスは、同実験に伴うリードタイムの短縮、物流コスト削減、CO2削減効果についての調査とデータ収集、分析を担当します。

実証実験は、国土交通省近畿運輸局と地元経済界を中心に構成する「国際物流戦略チーム」と「関空国際物流効率化推進協議会」が連携して行います。24時間空港のメリットを生かした深夜貨物便の活用は、迅速なサプライチェーンの確立など相当の物流効率化が図られることから、その実証実験に取り組むことになりました。
大阪・神戸地区では大手家電メーカー向け電子部品を納品している中小企業をはじめ、中国向け国際航空貨物も多く、それらの物流についてノウハウを持つ当社が選定されました。当社は物流コンサルティング業務として受託し、地域経済の物流効率化への取り組みを積極的に支援していきます。

●実証実験の概要
 関西国際空港から上海に向けた輸出において複数の企業で共同集荷等を行い、深夜貨物便につなぐ実証実験を行います。そのリードタイムや深夜ハンドリングコストを検証します。また、共同集荷において、CO2削減効果の検証も行います。
 
●フレームワークスの業務範囲
 共同集荷の進捗状況の把握、実験のコントロール、データの収集を行います。それに加えて定性的評価やヒアリングも含めて実施し、課題の把握や深夜便の定着に向けた改善運用策の検討を行います。

 フレームワークスでは、こうした地域経済のニーズにこたえ、物流効率化への取り組みを積極的に支援していきたいと考えています。