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スパークスシステムズ ジャパン株式会社

ソフトウェアの再利用を支援するツール「ARCSeeker」発売開始のお知らせ

プレスリリース 2006年11月30日 10時00分

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スパークスシステムズジャパン株式会社(神奈川県川崎市:代表取締役 河野 岳史)は、ソフトウェアの再利用を支援するツール「ARCSeeker」(アークシーカー)を2006年11月30日より発売開始いたします。

■ 製品開発の背景

昨今、さまざまな製品にコンピュータが搭載され、さらに機能が複雑化していま
す。その中で、ソフトウェアで対応する範囲や機能が増大し、ソフトウェアの重
要度が高まっています。

しかしながら、ソフトウェアの設計開発の現場ではこうしたソフトウェアの拡大
に対応できるような仕組みが構築できてない面が多く、ソフトウェアの設計開発
の作業量が非常に大きくなっています。また、ソフトウェアの品質の低下も社会
問題となっており、ソフトウェアの不具合による問題が日々新聞などで報道され
ています。


こうした状況を改善する一つの手段として、「ソフトウェアの再利用」という考
え方が以前より提唱されています。作成され、検証されたソフトウェアを「部品
化」「資産化」して他の製品に活用することで、効率の改善と品質の向上を実現
するという考え方です。最近では、この考え方を拡張した「プロダクトライン」
という手法が注目を浴びています。

しかし、現時点ではこのソフトウェア資産の再利用はほとんど実現されていませ
ん。この考え方を実現するにあたりさまざまな問題があることが原因です。

これらの問題のうち、ツールにより解決することができる問題を解決するための
製品として、弊社ではソフトウェア資産の再利用を支援するツール「ARCSeeker」
を開発しました。ソフトウェア資産の再利用を実現するために必要な「情報の蓄
積」と「効率的な検索」のための機能を安価に提供することで、このソフトウェ
ア資産の再利用を支援することができると考えます。


■ ARCSeeker製品概要

ARCSeekerでは、複数のファイルをひとまとめにして「コンポーネント」を作成し、
管理します。ソースファイルや仕様書・関連する情報など利用者に意味のある単
位で一まとめにして管理することができます。

作成したコンポーネントには自由に付加情報を追加することができます。付加す
る情報の形式は自由に定義できます。

このようにして作成されたコンポーネントは一箇所に集約されます。製品を利用
して多くのコンポーネントを指定した観点で分類したり、指定した条件で検索し
たりすることで、必要としている情報を見つけることができます。

これらのコンポーネントの作成および管理の方法については、OMG(Object Management
Group)が提唱し、仕様を策定しているRAS(Reusable Asset Specification)の考え
方を取り入れています。将来的には、このRASの仕様に準拠し、RASの仕様に沿っ
て他のツールで作成されたコンポーネントも「ARCSeeker」で管理できるようにな
ります。

また、今後は「プロダクトライン」などの特定の手法に対応した機能を追加する
ことも検討しています。



製品はダウンロード版とパッケージ版があります。ダウンロード版の価格は、
1ライセンスあたり8,400円です。パッケージ版はオープン価格です。

本製品はWindows 2000・Windows XP・Windows Vistaに対応しています。現在は日
本語版のみの提供となりますが、英語版を来年春に発売予定です。

今後1年間で全世界で500ライセンスの販売を見込んでいます。


■ 製品の主な機能

本製品の主な特長および機能は以下のとおりです。

・複数のファイルから「コンポーネント」を作成
・コンポーネントにさまざまな情報を付加
・複数のコンポーネント間の「関係」を定義
・コンポーネントに付加された情報を元に分類して一覧表示
・コンポーネントの情報やコンポーネントに含まれるファイルを対象とした検索
・コンポーネントに含まれるファイルの直接実行
・コンポーネントに含まれるファイルの編集と更新
・コンポーネントを分類するためのフォルダの作成と管理
・連携するツールの情報から簡単にコンポーネントを作成


なお、無償の機能評価版も用意しています。興味のある方は評価版を
ご利用ください。



------「ARCSeeker」に関する詳細情報------

リンク


------お問い合わせ先------

スパークスシステムズ ジャパン株式会社
リンク

2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」・要求管理ツー
ル「RaQuest」・ソフトウェア資産の再利用支援ツール「ARCSeeker」の設計開発・
販売およびサポートを行う。Enterprise Architect日本語版は2006年11月末まで
の累計で約17,000ライセンスが利用されています。

[お問い合わせ窓口]
広報担当 河野(コウノ)
神奈川県川崎市中原区中丸子571 渡辺ビル2階
TEL :044-431-1031
E-mail:info@sparxsystems.co.jp

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ソフトオンデマンド 2006年12月04日 18時18分

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