ネットアップ CEO のダン・ウォーメンホーヴェンのコメント:
「ネットアップは、世界のあらゆる地域で強い成長を続け、当四半期も好調な業績をおさめることができました。当社の新たな製品とパートナーシップは急成長を遂げているだけでなく、大企業向けのビジネスは過去最高の記録的なレベルで推移しています。当四半期の業績は、当社の価値提案が顧客の高い共感を得ていることを示しており、この価値提案は今後も市場のけん引役となるでしょう」。
データセンター分野での新製品発表は、大規模データセンターへの導入と統合に便利なモジュラ型で透過的な拡張性、ビジネスの変動に対応できる高度な柔軟性、アプリケーションデータの高可用性というネットアップの大きな価値を提供し、これらが最終的には IT 管理の作業効率の向上と TCO の最小化につながることが特長です。このような製品・サービス群は、膨大なデータ要件と厳しいサービスレベル契約が必要とされる、Oracle(r)、SAP、Microsoft(r)の大規模エンタープライズアプリケーションを運用している大企業向けです。
・ ネットアップは、イギリス最大のストレージ専門誌『Storage Magazine』の読者が選ぶストレージアワード「The Storries III」で、同国ストレージ業界における優れた業績と革新に対して贈られる「Storage Vendor of the Year」および「NAS Product of the Year」(受賞製品:ストレージシステム「NetApp(r) NearStore(r) R200」)の両部門で栄誉に輝きました。
2. ストレージ市場での成長
・ ネットアップは、IDC 社の『Worldwide Quarterly Disk Storage Systems Tracker Q1 2006』*注 3において、主要なすべてのストレージ市場で収益・出荷容量ともにシェアを伸ばしました。同調査によると、ネットワークストレージ市場におけるネットアップのシェアは、収益ベースで 2005 年第 4 四半期末の8.5%から9.6%へ、出荷容量ベースで同15.8%から19.5%へそれぞれ増加しました。