Form & Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)は、ミッションクリティカルな基幹システムの分野で、新たに次世代帳票開発ツール「SVFX-Designer」に対応した帳票運用ミドルウエア「Report Director Enterprise(レポート ディレクター エンタープライズ、以下RDE) Ver3.1」を、4月19日より出荷開始することになりましたので、お知らせいたします。RDE Ver3.1の標準価格(税別/導入稼働支援サービス込み)は1サーバ/1CPU 360万円です。
帳票運用の一極集中化を実現する「RDE Ver3.1」は、各拠点やシステムごとに運用されている帳票印刷環境を一元化し、全社共通で帳票データスプール管理が可能になるだけでなく、プリンタの一元管理を行うことができます。また、高い印刷品質を保ちながら大量文書の印刷に対応でき、業務要件に必要な細かな印刷制御を実現しました。このたび出荷する「RDE Ver3.1」は、次世代帳票開発ツール「SVFX-Designer(エスブイエフエックス・デザイナー)」対応製品で、従来の業務での大量帳票出力はもちろんのこと、グラフィック機能を利用した「旅行の工程表」や「保険の設計書」「生産管理表」といったビジュアルな帳票出力を可能にします。また、従来のバージョンに比較してプリンタへの大量印刷時のファーストプリントの高速化やプリンタ監視機能の強化などの性能向上や、機能強化をはかりました。これらの機能を備え、標準技術に対応したフォーム(Enterprise XML Form)によって、全社にまたがる多様な帳票文書の一極集中管理を実現します。
<稼働環境>
■サーバ環境について
・UNIX版/Linux版 サーバ環境
Solaris8・9・10
AIX5L
HP-UX11i(V1:PA-RISC)
HP-UX11i(V2:Itanium2) ※ IPF
Red Hat Enterprise Linux AS3(x86互換、32bit)
Red Hat Enterprise Linux ES3(x86互換、32bit)
Red Hat Enterprise Linux AS4(x86互換、32bit)
Red Hat Enterprise Linux ES4(x86互換、32bit)
SUSE(R)Linux Enterprise Server8 for S/390( 31bit )
IBM zSeries ※ z/Linux
・Windows版 サーバ環境
Windows(R) 2000 Server
Windows(R) 2000 AdvancedServer
WindowsServer(TM)2003 Standard Edition(x86互換、32bit)
WindowsServer(TM)2003 Enterprise Edition(x86互換、32bit)※
・Java環境 JDK 1.4.2
※Report Director Enterpriseは、同サーバソフトウエア、管理者のための環境設定、一般ユーザが利用するためのRDE UtilityとSVF for Java Printで構成されます。
■クライアント環境について
Windows(R) XP Professional(x86互換、32bit)、 Windows(R) 2000 Professional
ブラウザ Internet Explorer5.5 SP2および6.0
Java Plug-in 1.4.2
※詳細は、ウイングアーク テクノロジーズにお問い合わせください。
※バージョンの詳細は、ウイングアーク テクノロジーズにお問い合わせください。
■必要なソフトウエア
Super Visual Formadeで設計したフォームデータから、サーバ上で帳票を生成するための実行環境用モジュールが必要です。業務の用途に応じた実行モジュールについての詳細は、各関連製品を参照ください。
[Report Director Enterpriseについて]
基幹システムのオープン化において、これまで拠点に分散していた印刷システムを統合し、各プリンタを管理してWebベースで本社センターによる印刷の集中管理を実現する帳票スプールサーバです。また、プラットフォームやプリンタ機種を選ぶことなくオープンな環境で、請求書や納品伝票などの基幹システムの大量帳票出力(PUSH型・バッチ処理)と、各拠点への一括バッチ配信(PULL型)を実行することができます。