2008年12月4日 16時35分
浅賀美東江
BCCKSは12月4日、同社が運営するサービス「BCCKS(ブックス)」において、広告の配信テストを開始したと発表した。日本生命やビームスなどが協力する。
BCCKSは、実際の本同様に見開きで表示できる「ブック」をウェブ上に作成できるサービス。用意されたフォーマットとブック作成ツールを使うことで、ブログ感覚で雑誌や写真集、エッセイ、小説、日記、絵本などをウェブ上に作成できる。同社では2008年2月末より一般ユーザーが参加するオープンテストを開始している。
BCCKSでは今回、ユーザーが作成したブックの表紙の裏や記事中、奥付け前といったページ部分に、雑誌広告同様の見開きタイプの広告を配信する。広告はクリッカブルになっており、クリックすることで指定のページへアクセスできる。
広告の配信にはBCCKS独自のシステムを構築。配信掲載するブックや掲載ページ、配信数などの条件指定が可能なほか、ランダムなブックへの配信など、クライアント企業のニーズに応じた広告配信ができるとしている。
今回の広告配信テストでは、BCCKSや同テストの主旨に賛同した企業数社が参加し、広告配信システムとその広告効果について検証を行っていく予定だ。
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