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 メルティングドッツは11月17日、同じウェブサイトを閲覧しているユーザー同士がコミュニケーションできる、ブラウザ表示型のアバターサービス「ウェブリン」の日本語版サービスを開始した。

 ウェブリンとは、ブラウザで同一サイトを閲覧しているユーザー同士が会話できるサービスだ。同社サイトよりソフトをダウンロードすることで、ユーザーは自分がアクセスしているウェブサイト上にアバターを表示し、コミュニケーションをとることができる。

 ウェブリンでは、ウェブページ上でのチャットのほか、アバターの作成や友人登録といった機能を利用できる。また、スクリーンショットを自動で撮影して、ブログやTwitter、ソーシャルブックマークサービスなどに、投稿することもできる。

画面下部に表示されているのが「ウェブリン」のアバター 画面下部に表示されているのが「ウェブリン」のアバター※クリックすると拡大します

 ウェブリンはドイツのツヴァイトガイストが提供するサービス。今回メルティングドッツが同社と日本展開における独占提携を行ったことで、日本語版のサービスが実現した。

 日本語版の実施にあたり、メルティングドッツでは日本向けのオリジナルアバターを追加。ディー・エル・イーがプロデュースする蛙男商会などのキャラクターをアバターとして利用できる。また、アバター向けのバーチャルアイテムや、日本円で利用できる仮想通貨など、独自機能も導入した。

 なお、個人ユーザーの利用は無料。企業専用サービスとなる専用コミュニティー構築時の導入費用は30万円からとなり、月額費用は10万円からの販売となる。メルティングドッツはウェブリン事業において、2009年末までに登録ユーザー50万人、30コミュニティーへの導入、売上高2億円を目指すとしている。