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 ガイアックスは9月8日、同社が提供するコンサルティングサービス「スクールガーディアン」と、中高生コミュニティーの「ミルクカフェ」において、学校関係者からの相談への対応や、問題投稿の削除などに関して、連携・協力することで合意したと発表した。

 スクールガーディアンは、掲示板監視のプロフェッショナルチームが、PC、携帯電話の掲示板サイトやプロフサイトから学校裏サイトを検索し、結果をレポーティングする、学校・教育機関向けのサービスだ。

 一方のミルクカフェは、中高生をターゲットとしたスレッドフロート式掲示板で、高校受験や大学受験の情報交換の場として、2000年から運営されている。

 今回の連携により、スクールガーディアンは、ミルクカフェもパトロールの対象とし、学校からの要請がなくても、問題投稿を発見次第、ミルクカフェの担当窓口に伝達。ミルクカフェは削除依頼に対応する。

 また、スクールガーディアンの提供を受けている学校については、同サービスの窓口を通じて相談すると、ガイアックスの専門スタッフが調査を実施。ミルクカフェに関するものであると判断した場合には、直ちにミルクカフェの運営者からの回答を、学校関係者にフィードバックする仕組みだ。

 なお、学校からミルクカフェへの削除依頼には、該当URLや投稿発生日時などを削除依頼窓口へメール通知する必要があり、多少のインターネットコミュニティーの利用経験が必要とされる。スクールガーディアンでは、正しい削除依頼の方法やインターネットコミュニティーでのマナーなどの基礎知識についても、学校関係者にレクチャーするとしている。

 ガイアックスによると、ミルクカフェは中高生・大学受験の掲示板として運営していることから、一部の学校関係者に「学校裏サイト」として認識されているのだという。同社ではスクールガーディアンを通じて、学校関係者に対してミルクカフェの特徴や運営ポリシーについても伝達していく考えだ。