2008年7月28日 16時25分
鳴海淳義(編集部)
ミクシィは7月28日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で、芸能人がファンとの交流を促進するための「公認アカウント」を開始した。
ある芸能人のページ。写真の下に「mixi公認」のエンブレムが掲示されている。公認アカウントとは、芸能人に対して発行される特別なアカウントで、「mixi公認」のエンブレムをページに掲示したり、芸能人の一覧ページを設けて誘導を図ったりする。
また、多くのファンと交流できるように、一般会員では1000人までとされていたマイミクシィの登録数制限も解除される。
ユーザーは、お気に入りの芸能人のmixi日記を読んだりコメントを付けたりすることができる。さらに、お気に入りの芸能人に自分のマイミクシィに加わってもらうというSNSならではのコミュニケーションも可能だ。
芸能人側はmixiの日記、フォトアルバム、動画などの機能を利用することで、1500万人を超えるmixiユーザーを対象に新しいファン層を開拓できるというメリットがあるとしている。
ミクシィは、公認アカウントを取得するための基準は特に設けていないという。ただし誰でもこのアカウントを取得できるわけではなく、現在はある程度、有名な人に限っているそうだ。
mixiの公認アカウントを取得している芸能人は原則、日記を全員に公開に設定している。ユーザーからのマイミクシィ申請はすべて自動で承認されるため、マイミクシィ申請を断られることはない。
ミクシィでは芸能人やその所属事務所に、mixiで公認アカウントを取得するよう働きかけている。今後も随時mixiへの参加芸能人を増やしていくという。
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