2008年7月24日 13時00分
浅賀美東江
ガイアックスとレビックグローバルは7月22日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とeラーニングASPサービスを組み合わせた、金融業界向け内定者フォローサービスの販売において、業務提携に合意したと発表した。
提携により、ガイアックスの内定者向けSNS「フレッシャーズ」と、レビックグローバルの内定者向けeラーニングASPサービス「内定者コース2009」を組み合わせ、両社が相互代理店となり、金融機関向け内定者フォローサービスとして販売する。
フレッシャーズは、内定者および社員による限られたメンバーのみでコミュニケーションがとれるSaaS型のSNSだ。自分専用のマイページを持ち、プロフィールや日記、コミュニティーへの参加ができるほか、ビジネスマナーや専門的な内容を学習できる、eラーニングを実装している。
一方の内定者コース2009は、講義映像とテキスト本のセットで構成され、TACの簿記、証券外務員、FPなどの資格教材のほか、TOEIC、PCスキル、MBAなどの映像をベースとしたeラーニング講座、およびビデオライブラリを視聴できる。
今回販売するサービスには、シングルサインオンを採用しており、内定者がフレッシャーズにログインすると、内定者コース2009の機能も利用可能となっている。
また、フレッシャーズ内にレビックグローバルの学習コンテンツに関する進捗状況や、議論のためのコミュニティを設置し、内定者同士が受講効果を確認し合い、励まし合う場を提供する。
今後は、金融業界以外の業界にもサービスを展開し、内定者を対象にしたコミュニケーション活性化と、知識・スキルの取得や、学習意欲の向上を推進するとしている。
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