2008年5月29日 13時14分
岩本有平(編集部)
Dayzは5月29日、ウェブサイトにアクセスしてきたユーザーの位置を判定するWebサービス「ジオターゲティングAPI」の提供を開始した。
このサービスは、アクセス元のIPアドレス情報を同社が独自開発したデータベースで識別し、都道府県単位での位置情報を判別するというもの。アクセス元を判別することにより、地域属性に応じた広告やコンテンツの配信、アクセスログの解析が可能になるほか、アクセス地域を限定した動画配信などにも利用できるとしている。
初期費用1万500円、月額費用3万1500円の最低6カ月契約で、月500万リクエストまでの解析が可能。また、1日500リクエストを上限として非商用サイトには無償で提供する。
ブログパーツのスクリーンショット
またDayzでは今回のWebサービス提供にあわせて、位置情報に基づいて都道府県別のアクセス回数などをリアルタイムで表示するブログパーツを無償提供する。
IPアドレスを地域情報と結びつけて提供するサービスは、サイバーエリアリサーチなども商用で提供しているほか、コンシュマー向けのサービスとしては「なかのひと」などがある。
Dayzでは全国にあるルーターに対してネットワーク調査を実施するという独自方式を採用したことで、低コストでのサービスを提供を実現したとしている。
コメント ( 0 )
※スパムコメントを防ぐため、コメント投稿時に画像認証が必要です。
※編集部またはブロガーにより記事が削除された場合、コメント機能を停止した場合は、投稿したコメントは削除されます。
※編集部またはブロガーがコメントを不適切と判断した場合に、コメントを削除する場合があります。あらかじめご了承ください。