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 ディー・エヌ・エー(DeNA、南場智子社長)は、公売オークション専用サイト「日本インターネット公売(JPIK)」を開設した。第一弾として横浜市主催の「横浜市インターネット公売」を10月20日(金)〜24日(火)の入札期間で開催する。

 DeNAは、オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」で培ってきたノウハウを生かし、2005年2月に全国初の公売保証金が不要で、携帯電話サイトから参加できる公売オークションを開催した。以来これまでに公売オークションを8回開催し、188点の動産が落札され、約1000万円が収納されている。今回、公売オークション専用サイトである「JPIK」を開設し、全国各地の自冶体向けに公売オークションに参加しやすいプラットフォームを提供していく。

 「JPIK」では、DeNAが運営する479万人の会員数「ビッダーズ」と、リサイクルショップや質屋など約1900店が加盟している不要品買取りサイト「おいくら」の集客力による入札参加者の増加を図る。また、「おいくら」のシステムを活用した見積価額算出の支援サービスを各自治体に提供する。

 各自治体は、公売物件が揃った段階で任意のスケジュールを設定し、「JPIK」サイト上で公売オークションを開催することが可能。また、各自治体専用に出品から売却決定までの一連の作業ができる専用ページを設けた。