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 東大発ベンチャーのpopInが提供するサービス「popIn」は7月18日、iPhoneに対応したサービスを開始した。

 popInは、ブラウザで閲覧中のページに気になるキーワードを見つけた際、Googleなどの検索エンジンにページを遷移することなく、ページ内でキーワードの意味や関連する画像などを検索し、表示できるサービスだ。

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 イデアルリンクは7月18日、同社が運営するドキュメント共有サイト「Hot.Docs(ホットドックス)」において、フルスクリーンでのプレゼンテーションが可能なドキュメントビューアー「Hot.Paper(ホットペーパー)」の提供を開始した。

 Hot.Docsは、パワーポイントやPDFなどの文書ファイルを投稿し、共有できるサービスを提供するサイトだ。セミナー資料、論文、ビジネス資料、テンプレート、オリジナル漫画・小説、といった文書が投稿され、カテゴリ別、人気別、タグ別などに整理してオンライン上で共有できる。

 今回提供を開始したHot.Paperは、外出先などでもネット環境を利用して、プレゼンテーションができるツールだ。

 Flashを利用したフルスクリーン表示により、PCの画面全体をビューアにして、文書の閲覧やプレゼンテーションが可能。縦にページを遷移させて表示する「リストモード」に加え、パワーポイントでのプレゼンテーションの場面を想定した「スライドモード」への表示切り替えに対応する。

 また、ツールバーにある一覧表示アイコンをクリックすると、ファイルの全ページをサムネイルで一覧表示することができ、読みたいページを視覚的に選択してアクセスできる。

 さらに、従来のビューアで問題点となっていた、日本語フォントの一部不明瞭や、ファイルの設定によって横向きのPDFファイルが縦向きで表示されるなどを改善している。

 インターネットでの通信販売、いわゆるEコマースというビジネスでは、一般に商品の価格が最終的に購買者の決定を促すという傾向にある。

 しかし、現実にあるリアルの店舗での買い物はそれだけではなく、買うまでのプロセスを楽しむ、つまり、商品に対しての価値をその場で理解しながら最終的に購買まで至るというような、買い物そのものが楽しみと化している場合もあるはずだ。

 たとえば、情報が氾濫している商品やスペックだけで決まる商品――パソコンだとかDVDだとか――に関しては、価格の安いところで買ったほうがお得だ。だが、お店に行ってはじめてその商品について知る、店員からその商品の説明(ウンチクとも言うが)を聞く、最終的にはその商品の価値について納得して買ってしまうなんてことはよくある話だ。ややさげすんだ表現かもしれないが、「価値=違いがわかる」を商品の購入によって得ることで、自己満足に至ると言えるかもしれない。

 高級店やセレクトショップなどで買い物する場合には、こんな光景がほとんどだろう。

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 ハートレイルズは7月18日、徹底的に個性を排したブログサービス「sa.yona.la」を提供開始した。利用するにはOpenIDが必要だ。

 sa.yona.la は、さまざまな制約をユーザーに課すことで、自由な発言やコミュニケーションを促そうとしている。制約とは具体的には下記のようなものだ。

  • ブログのアカウント名を指定できない
  • ブログのタイトルを指定できない
  • ブログのデザインをカスタマイズできない

 エントリーの内容以外でユーザーを差別化する方法がない。ブログタイトルはユーザーアカウントと同一になるが、そのアカウント名すら自分で指定できない。こうした仕組みによって、ブログに個性を求められることからユーザーを解放するのだという。

 今後はモバイル端末向けの機能も拡充していくという。

sa.yona.la sa.yona.laトップページにはすべてのユーザーのブログエントリーが更新順に並ぶ。投稿者のアカウント名をクリックすると、そのユーザーのブログだけ見ることができる。

 芸者東京エンターテインメント(芸者東京)は7月18日、拡張現実技術を使ったソフトウェア「電脳フィギュア ARis」を発表した。販売開始は2008年秋。1万円以下での販売を検討している。

 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術のこと。電脳フィギュアは、この技術を使ってバーチャルなフィギュアを現実世界に登場させるものだ。

 電脳キューブを机の上においてウェブカメラで撮影すると、女の子が机の上に登場して動く。その様子はPCの画面で見ることができる。電脳スティックで女の子に触ると、女の子がいろいろな反応をしたり、服を脱いだりする。プレゼントを渡すことも可能だという。

拡張現実 現実にはいないのに、PC画面にはフィギュアが写っている。

 芸者東京は電脳フィギュア ARisを7月22日から東京ビックサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2008」に出展する。また、10月から開催される東京ゲームショウにて、限定1000個のパッケージ販売を検討しているという。パッケージには電脳キューブが2つ、電脳スティック2本、取扱説明書が入る予定で、PC用の専用ソフトは同社のサイトからダウンロードする形をとる。

拡張現実 製品パッケージには、電脳キューブが2つ、電脳スティック2本、取扱説明書が入る予定。遊ぶにはPCとウェブカメラが必要だ。
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