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 アシアルは5月2日、ユーザー参加型の携帯専用ノベルゲームサイト「ノベつく」を公開した。

 ノベつくは、携帯電話だけでノベルゲームを作ることができるサイトだ。ノベルゲームとは、作者がシナリオに分岐点を加え、読み手はその物語の展開ごとに分岐を選ぶことで、物語の展開が変化する小説のことをさす。

 ノベルゲームは、そのストーリーをシナリオという単位で管理する仕組みとなる。一連のストーリーのある小説を書き、後から分岐点を作ることで、別の結末を作ることが可能。ストーリーには、アップロードした画像や写真を埋め込むことも可能だ。

 完成したノベルゲームは、そのままインターネット上に公開できる。さらに読んだ作品には、3段階の評価つけることができ、評価は人気ランキングに反映される。また、作者は読者からの「自分ならこうする」といったコメントを参考に、ストーリーを変えたり、新しいパターンを作ったりといった展開も可能となる。

 ジャンルは、恋愛、青春、SF、ファンタジー、推理・ミステリー、冒険・アクション、歴史ものなど、自由に設定可能。また、ノベルゲーム以外にも、分岐のないオンライン小説や画像だけの4コマ漫画なども作成することができる。

 なお、ノベつくは、3キャリアそれぞれの対応端末で利用できる。サービスの利用は無料だが、ゲームの作成には無料の会員登録が必要となる。

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 pipa.jpは5月2日、同社が開発し、運営するフリーハンド型ブログ「手書きブログ」において、ブログパーツの提供を開始した。

 手書きブログは、マウスやペンタブレットを使って画像を描けるブログサイト。Flashインターフェースを採用しており、特別なソフトをインストールすることなく、直接ブラウザ上で手書きブログを書くことができる。

 今回提供するブログパーツでは、最新100件以上の手書きプログ記事をスライドジョー形式で表示できる。また、指定したユーザーの記事に限定したスライドショーの表示も可能だ。

 pipa.jpでは、近日中にデザインを自由に編集できる機能の提供も予定している。

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 経済産業省は4月30日、ベンチャー企業の経営における失敗やトラブルなど83の事例を紹介した「ベンチャー企業の経営危機データベース」を公開した。

 このデータベースは、国内ベンチャー企業の創出や成長促進を目的としたもの。経産省によると、日本経済全体の成長と活性化に必要不可欠なベンチャー企業の多くが成長過程で同種の失敗やトラブルを経験していることから、経営判断の材料として利用できる同データベースを公開する運びとなったという。

 また同日、経産省ではベンチャー企業の創出・成長に関する研究会の最終報告書も公開している。

 同研究会では早稲田大学ビジネススクール教授の松田修一氏が委員長となり2007年9月から8回にわたりベンチャー企業に関連する課題を検討してきた。2007年11月には「ベンチャー企業の資金調達に関する中間報告」を発表し、その後(1)ベンチャー企業創業人材の発掘・育成(2)ベンチャー企業の成長(3)ベンチャー企業と既存企業--の3テーマについて検討してきたが、最終報告書はその結果を取りまとめたものとなる。

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 ネット競売利用者向け情報・サービス提供の「aucfan.com」を運営するオークファンは5月2日、有料会員向けサービスを開始した。頻繁に同サイトを活用する利用者に向けて、過去2年分の落札品情報などより詳細なデータや高度な出品ツールや検索を低価格で提供。利便性向上で利用者の増加や囲い込みを狙う一方、新たな収益源の確保で経営基盤の増強も見込む。

 新サービスの名称は「オークファンプレミアム会員」。月額498円でネット競売での利ざやをさらに増やしたいと考えている上級者の利用者に対し、その支援を行うためのさまざまな特別サービスを提供するというもの。新サービスに対応するため、新たにシステム構築し、サーバ増強およびデータベースの再構築を行った。

 同社によると、これまで利用者から特に検索機能やデータベース機能、入札機能などで「お金を払ってでも欲しい」という要望があったという。オークファンとしても有料会員が増加すれば、新たな収益源の確保につながる。

 具体的には、より有利な仕入れと販売を支援するための過去2年分の落札品情報を検索する機能。これまで1年分には対応していたが、これにより、ファッションなど季節によって価格変動が激しい商品の相場の動きをより詳細に分析できるようになる。

 また、過去30日の落札品を画像付きで一覧できる機能や、有料会員化に伴い年齢確認ができることになったことから成人向け商品の落札相場情報なども提供する。

 さらに、複数の取引きを便利にするための「一括評価ツール」や「一括注文のオークション」などにも対応する。その他にも多数の機能があるほか、今後も機能拡充していく方針。

 同社によると「aucfan.com」の登録者は140万人。アクティブ利用者は300万人程度いると見られ、ニワンゴが運営する動画共有サイト「ニコニコ動画」が導入した月額500円のプレミアム会員制度のように、「収益への貢献度は高い」(オークファン社長の武永修一氏)と見ている。

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2008年5月 2日 16時14分

米国人技術系起業家の平均的な特徴とは?--米調査

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

 あなたは技術系企業を設立したことがあるだろうか?

 あなたが米国人起業家なら、おそらく年齢は39歳前後で学士号を持っているだろう。そして、自分が教育を受けた州で、事業を開始しているかもしれない。Ewing Marion Kauffman Foundationとデューク大学およびハーバード大学の研究者が米国時間5月1日に研究結果を発表した。

 調査は、1995年〜2005年の間に会社を設立した米国人起業家を対象にしている。調査結果では、年齢の中央値は39歳で、10代での企業は1%のみだったと述べている。調査によると、50代で技術系企業を設立した人は20代前半で起業した人の2倍おり、50代でも十分可能性があるという。

 この調査はまた、調査対象となった米国人起業家の92%が学士号を取得しており、31%は修士号を、10%は博士号を取得していたと述べている。しかし、Microsoftの共同創業者であるBill Gates氏のような人物もいる。同氏は、ハーバード大学を3年生で退学して技術帝国を築きあげた。

 Kauffman Foundationの調査および政策担当バイスプレジデントであるRobert Litan氏は声明で、「起業家精神は地域や米国の経済的活力を表す。したがって、この調査は、経済成長を押し上げるために技術系起業家精神を育成する方策について、重要な政策的論点を提起するものだ」と述べている。

 MBAを取得した人は取得後13年以内に技術系企業を設立しているが、博士号を取得した人は一般に技術系起業家として活動し始めるまでに21年を要している。おそらく、博士号を持っている人は危険に身をさらす前に、起業家になるということを十分に研究したいのだろう。

 この調査は、技術系起業家の約45%が、自分の教育を受けた州で起業していることも明らかにした。

 また、高等教育の学位を取得するため大学を選ぶ際に考慮すべき点が明らかにされている。2005年創立の新興企業を見ると、平均売上高は570万ドル、従業員数は平均42人となっている。しかし、一流大学の上級学位を持つ技術系起業家が創立した企業の場合は、平均売上高が670万ドル、従業員数は平均55人だった。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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