SBI Roboは5月30日、ビジネス向けのソーシャル検索サービス「SBI Business」にて、Yahoo! JapanとGoogleを同時に検索できるサービスを追加した。
SBI Businessは2008年1月にサービスを開始したビジネス向けの人物検索サービス。ユーザー自らがプロフィールページを作成し、ウェブ上に公開することでビジネスに役立てることを目的としている。
今回のサービス追加により、SBI Businessの検索窓で「ウェブ」を選択して検索することで、Yahoo! JapanとGoogleの検索結果を並列に表示する。SBI Roboでは、両検索サービスでは検索結果を表示するロジックが異なるため、興味あるキーワードの情報を網羅できるとしている。
ネットファーム・コミュニケーションズは5月30日、モバイルサイトが携帯電話端末上でどう表示、動作するかをPC上で確認できるエミュレータ「P1エミュレータ」について、製品版の販売を開始した。
P1エミュレータは、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応したエミュレータだ。キャリアや携帯端末によって異なるページのレイアウトや絵文字、動画の再生状況などを、PC上で確認できる。
500機種以上の端末情報をプリインストールしており、動作確認をしたい端末を選ぶと、それぞれの端末のユーザーエージェントやブラウザサイズ、表示色数、対応イメージ種類などに応じた表示がされる。新たな端末が発売された際には、端末情報がネットファーム・コミュニケーションズから提供される。
販売は365日間有効なライセンス契約となる。価格は以下のとおり。4ライセンス以下の購入については、6月30日までの期間、1ライセンスあたり6万7200円のキャンペーン価格を設けている。また、2年目以降はライセンスが半額となる。
ネットファーム・コミュニケーションズでは3月より同製品のベータ版を無償で公開していた。今回の製品版発売にともない、ベータ版の配布は終了する。なお、すでにベータ版を利用している場合は、所定の期限まで利用できるとのことだ。
オプトリンクスは5月30日、同社が提供するサービス「オプトメディアライブラリ」に、マグノリアが販売中のソフトウェア「Back to 2003」シリーズを新たに加え、無料配布を開始した。
オプトメディアライブラリは、ユーザーのPCへ直接配信する行動ターゲティング広告「アクトマッチ広告」の配信を条件に、ユーザーに無償でソフトウェアを提供するサービス。現在約700タイトルのソフトウェアが提供されており、約90万人のアクティブユーザーが利用している。
マイクロソフトオフィスは、最新版である「Office 2007」より「リボン」と呼ぶ方式を採用してインターフェイスを大幅に変更している。しかしその影響で、従来の操作方法に慣れているユーザーからは「作業効率が著しく低下した」という声もあるという。
Back to 2003は、マイクロソフトオフィス2007に、2003以前のメニューバー、およびツールバーを追加できる、マイクロソフトオフィス専用ユーティリティだ。ユーザーのカスタマイズにより、新旧のインターフェイスを併用することもできる。
なおBack to 2003シリーズは、「Back to エクセル2003」「Back to ワード2003」「Back to パワーポイント2003」となり、それぞれオプトメディアライブラリにてダウンロードできる。
ECナビは5月29日、「株式会社アレグロワークス」を6月2日に設立し、モバイルに特化したサービス比較サイトを運営すると発表した。資本金は1500万円、ECナビの100%子会社となる。
ECナビは、サービス比較サイト「オールナビ」を運営している。オールナビでは、「賢いFX会社の選び方」や「引越しオールナビ」など、およそ25カテゴリのサービス比較サイトを、PC上で運営している。
アレグロワークスでは、モバイルに特化したサービス比較サイトを運営する。まずはモバイルにて金融サービスの比較サイトを公開し、今後もモバイルからの検索サービスの利用が高いと予想されるカテゴリのサービス比較サイトを展開する。
新サイトでは、専門知識が無い初心者でも、モバイルから簡単に欲しい情報を比較・検討できるサービスを提供するとしている。
文:Caroline McCarthy(CNET News.com)
翻訳校正:編集部
パーソナライズドホームページとウィジェット向けプラットフォームを提供するNetvibesは米国時間5月29日、同社創設者で最高経営責任者(CEO)のTariq Krim氏の辞任を発表した。
後任は、最高執行責任者(COO)のFreddy Mini氏となると思われる。Krim氏は、辞任後も同社取締役会に残る予定。具体的な辞任理由は明らかにされていない。
同社が29日に発表したリリースにおいてMini氏は、Krim氏を「明確なビジョンをもった真の人物」と呼び、4月にオープンソース化されたNetvibesのウィジェットプラットフォームを約1000名のクライアントが利用していると述べた。Mini氏は、CNET News.comの親会社であるCNET Networksの元従業員で、NetvibesのCOOには2006年に就任し、同社米国事業の拡大に取り組んできた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ