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 イー・モバイルは3月27日、NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)の一般電話、公衆電話からの通話料金を設定したと発表した。通話料金は、NTT東西の通話料金と合算して支払う。

 NTT東西の一般電話からイー・モバイル携帯電話への通話料金は、20秒ごとに10.5円。NTT東西の公衆電話からイー・モバイル携帯電話への通話料金は、15秒ごとに10円になる。

 CLON Labは3月25日、アイフリークとngi capitalが運用する「ファンドngiベンチャーコミュニティ・ファンド2号投資事業有限責任組合」を割当先とした、第三者割当増資を行った。

 今回の増資による調達額は6000万円。このうち3000万円を資本金として新たに組み入れることで、CLON Labの資本金は、7500万円となる。

 CLON Labは、レッド・エンタテインメントのモバイル事業部内で生まれたプロジェクトが独立し、インキュベイトキャピタルパートナーズ、リクルートインキュベーションパートナーズの出資を得て、2007年11月1日に発足した。

 現在、ケータイ電話向け対話エージェントサービス「CLON」の企画を行っており、サービスリリースに向けた開発、およびサービス強化を進めている。

 今回の第三者割当増資は、これらのビジネスを円滑にスタートさせるために、経営基盤の安定と、開発エンジニアやプランナー、およびマーケティング要員などの人材拡充、開発力強化を目的としている。

 増資後の事業展開として、まずは、4月2日に語感分析と自然発話エンジンを応用した「対話エージェントサービス」のアルファ版をリリースする予定。今後は、ユーザー1人1人にカスタマイズされたエージェント機能を拡張し、次世代のケータイコミュニケーションメディアの確立を目指すとしている。

 ハートレイルズは3月27、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で転職活動できるプロフィールサービスとして、「level20」の提供開始を発表した。

 level20は、転職希望者に特化したプロフィールサービス。転職希望者が、level20上で自身のスキル、転職に際する希望、条件などのプロフィールを記入すると、ブログパーツが発行される仕組みとなる。

 発行されたブログパーツ、またはSNS向けのプロフィールリンクを、自身のサイトに貼り付けることで、企業の採用担当者へアピールできるほか、情報交換や対話などの、転職活動が可能になるとしている。

 転職希望者にとっては、気軽に転職活動を開始することができ、気長に企業からのコンタクトを待つといった「待ち」の転職活動が可能となる。また、自身と同じようなプロフィールを持つ、転職希望者と交流することも可能となる。さらに、転職後は、ご祝儀として2万円を受け取ることができる。

 企業の採用担当者にとっては、ブログやSNSと連携したプロフィールにより、転職希望物の人柄や興味といった、履歴書以上の情報を把握が可能。スキルや希望条件での絞り込み検索ができるほか、検索結果をRSSで配信し、希望の人材に素早くコンタクトできるとしている。

 なお企業側は、level20を通して採用が成立した場合、報酬型の利用料金として、採用1名につき、5万円が発生する仕組み。ハートレイルズでは、通常の採用活動に比べ、コストダウンが可能になるとしている。

 また、level20では「プロフィール掲載プログラム」もあわせて提供。検索結果のブログパーツ、および各種APIの利用により、サイトの運営者が転職希望者のプロフィールを掲載し、掲載したプロフィールを経由して転職が成立した場合は、その報酬を受け取ることが可能となる。

 SBIホールディングスの子会社であるSBI Beyondは3月27日、米Doppelgangerと、3D仮想世界プラットフォームのライセンス提供に関する基本合意書を締結したと発表した。

 SBI Beyondは、仮想世界「東京0区」の企画・開発を手がける会社。一方のDoppelgangerは、音楽に特化した3D仮想世界「vSide」を開発・運営している。

 SBI Beyondでは、vSideの映像が持つアニメテイストが、東京0区で考える世界観とマッチしていることから、vSideを東京0区のプラットフォームとして採用することを目的として、今回の基本合意書の締結に至ったとしている。今後、技術検討を行い、本契約締結を目指す。

 なお、SBI Beyondは、27日より東京ビッグサイトで開催される「東京国際アニメフェア」で、東京0区のプロモーションアニメの初公開と、vSideのデモ・紹介を行うとしている。

 ソネットエンタテインメント(So-net)は3月27日、クチコミ地図サービス「So-net buzzmap」に、目的やテーマごとに複数のオリジナル地図を作成できる「複数地図帳作成機能」と、他のユーザーからのクチコミ情報の登録を可能にする「地図帳の共有機能」を追加した。

 So-net buzzmapは、地図上にお気に入りのスポットを登録し、情報やコメントを自由に書き込んで、オリジナル地図を簡単に作成することができる「クチコミ地図帳」と、全てのユーザーが登録した情報を一覧で見ることができ、スポットに関する情報の共有が可能な「スポット情報」で構成されるCGMサービス。So-net IDのユーザー登録をすることにより、無料で利用できる。

 今回、新たに追加された複数地図帳作成機能は、1つのユーザーIDで、複数のオリジナル地図を作成することができるようにしたもの。

 グルメ、ショッピング、デートスポットなど、テーマ別のオリジナル地図が作成・運営でき、自分のクチコミ情報が目的やテーマに合わせて整理できる。

 一方、地図帳の共有機能は、自分で作成した地図を、他のユーザーからのクチコミ情報やコメントを受け付けることができる「共有地図帳」に設定することができる機能。

 共有地図帳の「参加」ボタンをクリックすることで、他のユーザーの共有地図帳にクチコミ情報を書き込むことができ、クチコミ情報を共有することができる。

 ブログパーツとしても利用できるため、他のユーザーと協力してクチコミ情報を充実させた地図を、自身のブログに掲示することもできる。