セレゴ・ジャパンは3月4日、同社の運営する英語学習ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「iKnow!」のユーザー数が、サービス開始から5カ月で10万人を超えたと発表した。
iKnow!は、英語を学ぶ人のためのパーソナル学習アプリケーションを搭載した無料のコミュニティーサイト。2007年10月1日にベータ版サービスを開始したiKnow!は、脳科学に基づいて開発されたラーニングエンジンをもとに、ユーザーに最適な学習プランを提供する。また、コミュニティ機能などを実装している。
また、5時間以上iKnow!で学習したユーザー数は約2万人となり、全ユーザーの学習時間の総計が36万時間、全ユーザーの学習アイテム(単語・フレーズ)数は4216万アイテムとなった。
ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は3月4日、ベルロックメディア(BRM)との協業によって、モバイル向け動画コンテンツを活用する「ブランデッド・エンタテインメント」の手法を用いたマーケティング支援サービスの提供を開始したと発表した。
BRMは、吉本興業およびよしもとファンダンゴとの連動によるデジタルコンテンツの企画や制作、配信を行っている。D2Cは、BRMが制作するモバイル向けショートムービーをモバイル広告や各種モバイルマーケティングソリューションと併せて、企業に販売していく。
BRMは吉本興業の協力により、吉本興業所属のタレントが出演するショートムービーを企画・制作し、ショートムービー内ではプロダクトプレイスメントの手法を用いて企業の商品やサービス、ブランドロゴなどを視聴者に対して訴求していく。
ブランデッド・エンタテインメント手法を活用することにより、企業は訴求したい商品情報などを、CMとしてではなく動画コンテンツとして配信することができ、ユーザーは楽しみながら、商品情報に接することができる。ワンセグ搭載携帯電話の普及が進み、定額制サービス利用者も増加していることから、有効な活用が可能としている。
ブランデッド・エンタテインメント手法を活用したマーケティングは順次、日本コカ・コーラ「ジョージア」、P&G「プリングルズ」のキャンペーンが情報サイト「とくするメニュー」にて展開される予定。D2Cは今後も、ショートムービーをはじめとする動画コンテンツ分野においても、企業のプロモーションを支援するサービスの開発および提供に注力していくという。
ボイスバンクは3月3日、iPhoneやiPod touchでのポッドキャスト視聴に向けたサービス「iPhone/iPod touch Favorite RSS Converter」(iPhone/touch FRC)の提供を開始した。ユーザー登録をすることにより無料で利用できる。
iPhone/touch FRCは、iPhoneやiPod touchでポッドキャストを視聴しやすくするための「お気に入りリスト」をPCのブラウザから作成できるツール。
PCのブラウザでiPhone/touch FRCサイトにログインし、ブログやポッドキャストサイトのRSSフィードを登録すると、お気に入りのポッドキャストコンテンツリストが作成できる。
PCでお気に入りリストを作成した後、iPhoneやiPod touchでiPhone/touch FRCサイトにログインすると、作成したお気に入りリストが表示され、文章、画像、音声ポッドキャストやビデオキャストのアイテムなど、各フィードの最新記事を視聴することができる。
WillViiは3月4日、東京中小企業投資育成、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ、りそなキャピタルからの出資を受け入れたと発表した。これにより、同社の資本金は6800万円から1億2852万5000円へ増加した。
WillViiは、「全ての人にとって、家電との素晴らしい出会いを実現する」を目的として、日本初のデジタル家電商品のクチコミ情報に特化したソーシャルブックマークサービス「みんなのポスト(みんぽす)」と、日本初のデジタル家電商品を希望価格で予約購入できる新ECサイト「プラボ」(2008年3月下旬開始予定)を運営している。
同社では、2007年9月10日に発表したクオンタムリープとの提携に加え、今回の増資による資金を用いて「みんぽす」の更なる増強とデータベースの活用、および「プラボ」の立ち上げを迅速に推し進めていくとしている。
永井美智子(編集部)