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 エルゴ・ブレインズは1月25日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「roomono(ルーモ ノ)」でユーザー会員間の商品売買を開始したと発表した。

 新サービスでは、会員が商品の画像やレビュー、1000円〜100万円までの価格を 付けて登録すると、欲しい商品を見つけた買い手から購入意向が伝えられる仕組み。 同社は商品の販売金額に応じて売り手と買い手からシステム利用料を徴収する。

  決済は同社が独自に開発したエスクロー決済システムEBIS(エビス)を採用する。 商品の受け渡しが完了した後、買い手から予め預かった代金を売り手に支払うため、 商品の未着や代金の不払いなどの問題を解消できるとしている。支払いはクレジット カード、コンビに、ペイジーから選択ができる。売買サービスでは会員登録料および 月額使用料は無料。

 さくらインターネットは1月25日、双日を割当先とする第三者割当増資を実施すると発表した。

 今回の割当増資は、オンラインゲーム事業における固定資産等の減損損失および関係会社株式評価損等の特別損失発生による債務超過状態を早期に解消することを目的としたもので、今回の増資により、本決算期における債務超過は解消できるとしている。

 発行新株式数は普通株式1万2718株、発行価額は1株につき7万8628円で、総額9億9999万904円となる。払込期日および新株権交付日は2月13日。発行する株式は全て双日に割り当てる。増資後の双日の所有株式数の割合は28.26%となり、筆頭株主となる。

 また、今回の資本提携を機に、双日の総合商社としてのネットワークノウハウと、さくらインターネットのデータセンター運営ノウハウとネットワークバックボーンを生かし、データセンター事業における協力関係を構築するとしている。

 ITの発信地はシリコンバレー。そして、もう1つは東京になる――。

 韓国人の起業家でアセントネットワークス社長の朴世鎔氏は、世界規模でのIT企業の競争力に欠けるとされる日本を、あえて勝負の場に選んだ。しかも、主力事業は収益化が難しいとされるCGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)である。

韓国と日本の起業環境の違い

 同社は「ウェブ技術を通して、世界をより住み心地のよい場所に」を会社のビジョンとし、ソーシャルニュースサービスやミニブログサービスなど数多くのCGMサービスを提供しているベンチャー。2006年1月に朴氏と副社長の金志勲氏が共同で設立した。

 朴氏は韓国でインターネットポータル企業大手であるLycos Koreaでコンテンツ企画長を経て日本へ来日。その後、韓国のオンラインゲーム開発会社であるNEXONの子会社で企画部長としての経歴を持つ。

 金氏もLycos Koreaコミュニティーチームチーム長、SK Communications(2002年にLycos KoreaとNetsgoが合併)で韓国最大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Cyworld」のサービス企画部長を務めた。

 コンテンツに強い朴氏とコミュニティに強い金氏が融合することで、日本でCGMを軸とした新たなウェブサービスを提供できると見ている。

 しかしなぜ、韓国人である彼らが母国である韓国ではなく、日本で起業したのか。

 これに対して朴氏は、「今、世の中でウェブ業界が活発なのはアメリカと日本、またブロードバンドの普及率や創業数からみても日本の方が有利です。そして何より、韓国では起業しても大手企業に潰されてしまうか、うまくいったとしても買収されるといった現状があり、非常に起業するにはリスクが高い環境になっています。同じ努力をするのであれば、韓国で起業するよりも日本で起業した方がいいですね」と語る。

 また、「おそらく今は、日本の方がウェブの技術もサービスレベルも上を行っていると思います。先ほど話したように、韓国では大手企業が独占してしまっていて、新しい会社がなかなか育たず、ウェブ業界自体も成長が遅くなっているという現状があります。我々は日本で作ったサービスを韓国へ持ち帰っているほどです」と日本のウェブ業界の成長と韓国の現状を語った。

 さらに、「日本のIT市場は、世界中から優秀なエンジニアが集まってきます。しかし、特にベンチャー企業はその優秀な人材をうまく獲得できていないのが現状です。つまり、優秀だが就職先に悩むエンジニアの宝庫なわけで、彼らをうまく取り込めれば、欧米のイノベーションがシリコンバレーから生まれるように、アジアのイノベーションを東京から生み出していくことができるとみています」と人材面でも日本は有利であると見ている。

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 DeNAは1月24日、自社が運営する「モバゲータウン」にて、キューエンタテインメントが提供するパズルゲーム、「ルミネスモバイル」で配信しているアプリケーションを、モバゲータウン専用にカスタマイズした「ルミネス for モバゲータウン」の提供を開始した。

 ルミネスモバイルは、2004年にキューエンタテインメントが、「PSP(プレイステーション・ポータブル)」向けに開発したパズルゲーム「ルミネス」を、携帯電話向けに開発したアプリケーション。2007年12月末時点で、5万人のユーザーが利用している。

 このたび提供を開始した、ルミネス for モバゲータウンは、ルミネスモバイルで配信している、「ルミネス♪パズル&MUSIC」を、モバゲータウン専用にカスタマイズしたもの。一部非対応の機種を除き、NTTドコモ903/703シリーズ以降の端末ユーザー向けのサービスとなる。

 ルミネス for モバゲータウンでは、モバゲータウン限定の「スキン」を使用することができるほか、毎月更新・追加される新しいスキンを、「モバゴールド」で使用することができる。また、新しいスキンを使用したユーザーには、限定のアバターのプレゼントがある。

 なお、スキンとは、グラフィック、音楽や効果音がセットになったゲームステージのこと。ルミネスでは、楽曲や季節毎のイベントなどに合わせ、入れ替えが可能な、モバゲータウン限定のスキンを作成している。

 DeNAは、このたびの取り組みにより、多くのモバゲータウンユーザーに向けに、より高品質なゲームを提供できるほか、モバゴールドの利用を促進できると考えている。

 paperboy&co.は1月24日、自社が運営するオンラインブックマークサービス「POOKMARK Airlines(プックマークエアラインズ)」について、携帯電話での閲覧が可能となる、モバイル版の提供を開始した。

 オンラインブックマークとは、ブラウザの「ブックマーク」「お気に入り」を、ネットワーク上に保存するサービス。インターネットに接続可能なPCや携帯電話があれば、機種、ブラウザを問わず、同一のブックマークを利用することができる。

 なお、このたび提供となる、モバイル版「POOKMARK」では、携帯電話でページが表示できないウェブサイトについては、モバイル閲覧に適したページに、自動変換することで閲覧可能となる。

 「人気の行き先一覧」、「注目の行き先一覧」では、POOKMARKで人気のウェブサイトや、ユーザーに注目されているウェブサイトの閲覧ができる。PCで行き先登録したウェブサイトを、「行き先閲覧」で見たり、POOKMARK上で見つけた登録ウェブサイトを「あとで行く」に登録したりすることも可能。モバイル版で登録したウェブサイトは、PCからも閲覧できる。

 また、登録されているウェブサイトを、タグキーワードで検索できる「タグ検索」機能を搭載している。

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