jig.jpは12月3日、NTTドコモのiモードメニューサイト「jigデスクトップ」で提供している携帯電話向けオンラインアルバムサービス「jig フォトDX」が、“直感”操作に対応したと発表した。
jigフォトDXは、携帯電話搭載カメラで撮影した写真を、オンライン上の個人アルバムに自動でアップロードして閲覧できる、オンラインアルバムサービス。
今回、このjigフォトDXが、“直感”操作に対応。直感操作対応の端末を左右に傾けることで、写真サムネイルを左右に移動させることができる。
なお、現在“直感”操作を搭載しているFOMA 905i、904iシリーズのほか、今後発売する905iシリーズについても、順次対応する予定。
また、このほかにも新たに4つのjigletDXを追加。関数の計算も簡単に行える「関数電卓(50pt)」、身長と体重を入力するとBMIの計算もできる「体重管理(10pt)」、自動で日付設定も可能な「日めくりカレンダー(10pt)」、壁紙「雪(0pt)」を配布している。
ニワンゴは12月3日、自社が運営する「ニコニコ動画モバイル」の新機能「ニコフィット」を、au 端末向けとしてサービスを開始した。
ニコニコ動画モバイルは、PC向けの「ニコニコ動画(RC2)」同様、コメントつきの動画を再生したり、コメント書き込んだりできるサービス。現在、NTTドコモ端末、au 端末の対応機種向けにサービスを行っている。ニコフィットは、ニコニコ動画モバイルの、au 端末向け新機能となる。なお、対応端末はau のFlashLite 2.0となる。
これまでau 端末向けのニコニコ動画モバイルでは、手回しラジオのようにボタンを連打(クリック)することで動画を再生していた。このたび、ニコフィット投入により、視聴画面上部にその動画再生でのクリック数と、消費カロリー(ニコニコ動画調べ)を表示する。また、視聴画面前の動画説明ページにも、その動画を再生させるために必要なクリック数を表示する。
ニワンゴでは、ニコフィット投入により、モバイルでのニコニコ動画の視聴に、動画を視聴しながら消費カロリー数を知るという、楽しみ方が追加されるとしている。
jig.jpは12月4日、NECと共同で、高速赤外線通信「IrSimple」を利用したユビキタス情報受信アプリを開発し、そのデモンストレーションバージョンを「iEXPO 2007」および「TRON SHOW 2008」で公開すると発表した。
このほどjig.jpがNECと共同開発したのは、赤外線発信機に携帯電話をかざすことによって、そのものや場所に関連付けられているucodeを取得できる、ユビキタス情報受信アプリのデモンストレーションバージョン。
ucodeとは、ユビキタスコンピューティングにおいて個々のモノや位置などを識別するために使用するコードのこと。同じコードは二つとなく、流通するモノや場所にすべて異なるコードが割り振られ、ユビキタスIDセンターによって管理されている。
高速赤外線通信IrSimpleを利用することで、高速で大容量のデータ受信が可能。ucodeだけでなく、画像や動画など、その対象に関する詳しい情報を得ることができる。
ucodeを取得するツールとしては、すでにユビキタス・コミュニケータが知られている。jig.jpでは、今回の開発により、多くの人々が所有している携帯電話という身近なツールを利用しての、ucode取得の可能性を示したとしている。
なお、jig.jpでは、このアプリケーションを、ユビキタス環境の実現をテーマとした、12月5日より7日開催のiEXPO 2007と、12月12日より14日開催のTRON SHOW 2008にて展示する。
シンクーは12月4日、ネット上の大手ショッピング・モールに出店している店の商品価格、レビューなどの比較ができる、ネットショッピング専用検索アシスタント「ShoppingFinder(ショッピング・ファインダー)」ベータ版の提供を開始した。
ショッピング・ファインダーは、「楽天市場」、「Yahoo! JAPAN」、「ビッタ−ズ」、「価格.com」、「Amazon.co.jp」などに出店している店の商品情報やレビューを、まとめて検索して表示し、比較することが可能となる。
従来のネットショッピングは、商品の購入を検討する際、複数のモール内の複数のショップの商品を、ひとつひとつ手作業で表示し、価格・評価・レビューなどを比較する必要があった。
今後は、検索対象モールを増やしていくとともに、タイムセールに特化、オークションに特化、新生活に特化など、ユーザーの特性に合わせて、「ファッション・リコメンド」「タイムセール・キャッチャー」「オークション・ウォッチャー」などの機能を、アプリケーション・パッケージとして順次提供する予定。
また、シンクーが特設する予定の検索アシスタントに、好みの機能を着脱できるサイト「ファクトリー・サイト」にてユーザー好みのウェブ検索アシスタントにカスタマイズできる機能の搭載、アバターの搭載も予定している。
フィードパスは12月4日、cybozu.netと、サイボウズグループのネットサービス提供企業として、コンシューマビジネスにおける戦略的提携を締結することに合意したと発表した。
これにより、フィードパスが保有するフィード情報データベース「feedpath Skunk(フィードパス スカンク)」のフィード情報を、ビジネスポータルサイト「cybozu.net」に提供開始する。
cybozu.netは、仕事に役立つ情報を提供するビジネスポータルサイト。 サイボウズの提供するグループウェア製品経由での利用が多く、主にオフィスからアクセスするビジネスパーソンの、仕事上での情報収集サイトとして利用されている。
一方のfeedpath Skunkは、RSSリーダー「feedpath Rabbit」に、ブログやニュースの記事を蓄積したデータベースとして、フィード情報を提供しているデータベース。ウェブ上のブログやインターネットサービスが配信する最新情報を、1日当たり50万記事を収集しており、200万タイトル、3000万を超えるブログやニュース記事を、フィード情報のデータベースとして蓄積している。
このたび、cybozu.netを利用しているビジネスパーソン向けに、feedpath Skunkの中から、「社長ブログ」、「マーケティングブログ」、「芸能・有名人ブログ」、「サイボウズブログ」の4カテゴリにセレクトされた最新の人気ビジネスブログ記事を、feedpath SkunkのウェブサービスAPIを経由し、cybozu.net上の「気ビジネスブログ」としてリアルタイムに提供する。
人気のビジネスブログを、カテゴリ別に整理して提供することで、cybozu.net利用者であるビジネスパーソンは、目的に合ったビジネス情報をリアルタイムに購読可能。また、ビジネストレンドのキャッチアップの効率化、さらにはニュースサイトでは取得できないビジネスノウハウの情報収集向上を図るとしている。