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  Dan Farber氏(ZDNetの編集長であり、「Between the Lines」のブロガー)と筆者は新しい動画番組「Working Webware」を始めた。われわれは各エピソードで、不運なウェブ企業の最高経営責任者をひとり選び出し、その人物にインタビューし、その後で彼らの展望を分析する。

 第1回目では、AdventNetの最高経営責任者であるSridhar Vembu氏を取材し、Zohoのオフィス生産性スイートと、同社がMicrosoftやGoogleとどのように対抗しようとしているかを聞き出した。われわれは同社の事業モデルを分析し、Zohoが新興のWeb 2.0オフィスソフトウェア市場で成功する見込みについて議論した。この動画は9分間である。

 最近Zohoは「Zoho Word」のオフライン機能を改良し、Microsoftの「Office Suite」との直接対決に向けて小さな一歩を進めている。

 動画を見終えたVembu氏は、次のように電子メールで回答している:

 「わが社が大きなチャレンジに直面していることは認める。しかし私が楽観的に考えている理由は次の通りである:AdventNetでは、IT Management & Securityの分野の製品が約150万件ダウンロードされている(この製品はネットワーク、システム、アプリケーションの管理からヘルプデスクを対象にしたものまで至り、その他にも数多くの機能が用意されている)。これらの製品は中小企業を直接ターゲットにしている。わが社の顧客数は2万5000社超と数えている。世界の1000社以上の再販業者との関係を築いており、世界中で何タイプもの販売提携関係を確立しつつある。このビジネスは実に急速に成長している。

 Zohoにとっては中小企業分野で巨大な未開拓の機会が存在すると考えている。それゆえにわれわれは大規模な投資を行っているのだ。(Zoho部門だけで現在200人以上がエンジニアリングに携わってる)。幸いわがAdventNetビジネスはその投資を支えることができるほど極めてうまくやっている。

 もちろん将来を予測することは誰にもできないが、Zohoに対する反応からして、私は非常に楽観的に考えている。デスクトップソフトウェア業界でAdobeやIntuitといったプレーヤーがMicrosoftの面前で成長できる余地があったように、わが社はオンラインアプリケーション事業でGoogleが支配する世界を想定しながらも、自身の場所を見つけ出すだろう。いつもながら、実行することが大切なのである。」

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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 マイネット・ジャパンは11月29日、携帯サイト作成ツール「katy(ケイティ)」にて、メールと地図、独自ドメインがセットになった「メールパック」プランを開始した。

 katyは、ナビに沿って必要事項を記入するだけで、3キャリア対応の携帯サイトを作成することができる、インターネット上のツールで、誰でも無料で利用できる。また、サイト作成ツールのほかに、メールや地図、独自ドメインやブログなど、サイトへの集客に効果的ないくつかのプランを提供している。

 このたび、個別でも提供しているプランから、利用の多いプラン3プランをセットにし、メールパックとして、月額7350円(税込)で提供する。なお、セットとなるプランは、1000件までのメール登録ができる「メールプランライト」、地図を掲載し、目的地までの情報を提供する「地図プラン」、独自ドメインの利用ができる「独自ドメインプラン」の3プラン。

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 ビバコンピュータは11月30日、画像の色解析システムのダウンロード販売を開始した。色の和名、洋名にも対応した色名解析システムを核とし、色分布を視覚的に表示させる統合的な解析システムとして、商品企画やマーケティング担当者など色に関する専門性の高い分野での利用を見込む。

 色名解析システム「FeelimageAnalyzer」は、独自技術を用いてデジタル画像から自動的に人間の感覚に適合した色名を抽出し、画像やそこに含まれている色を様々な色立体にマッピングできるもの。標準で基本色16色、慣用色130色(和名)、121色(洋名)の合計267色が解析できる。新たな色名を作成する機能も備えた。

 また、色票を取り込むことができるため、各企業がそれぞれ独自の色票を作成して管理し、解析することができる。同社では、コンセプトイメージの画像から主要色や色名を抽出してグラフイックデザインに使用したり、自社商品の画像を色立体上にマッピングして色彩戦略を立てたり、地域の写真を解析して環境色彩の方針を作るなどの利用を見込んでいる。

 通常、色の解析情報は色相、彩度、明度などの属性で表現される。ところが色はグラデーションとして表現されるため、属性で色を規定するのは困難だという。また、色の解析はデザイナーや職人など専門知識を持つ人に経験的に蓄積されているものも多く、解析結果をデータとして保有しにくいという課題もあった。

 同社では、ファジィ知識情報処理を専門とする大阪府立大学の馬野元秀教授との共同研究で、人間の感覚に即した色名を規定し「赤っぽい」「黄色っぽい」などの周辺的な解析を実現した。また、立体的な表示システムは、写真家で評論家でもある多摩美術大学の港千尋教授との共同研究により開発した。

 FeelimageAnalyzerは、1ライセンス10万円。試用期間を設け、それぞれの業種に合わせたカスタマイズも行う。

 ビバコンピュータは1991年設立。画像のイメージ検索サイト「Feelimage」の技術を核に、今後画像管理のマネジメントシステムの提供などを目指している。

071130_viva.jpg画像をマウス操作で取り込むだけで、色を分析し、画像に含まれている色名を表示できる。

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071130_miku.gif 「デコメi取り放題」での初音ミクコーナー

 ニコニコ動画などで人気のバーチャル歌姫「初音ミク」が、今度はデコメ素材で登場した。配信するのは「月刊DTMマガジン」で初音ミクの体験版を同梱したことでも知られる寺島情報企画だ。

 寺島情報企画が運営するHTMLメール用画像素材サイト「デコメi取り放題」および「デコメリー」にて11月30日より配信する。初音ミクの開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアが提供するオフィシャルイラストを利用したHTMLメール用素材やテンプレート、待受用画像など約10点を用意している。

 初音ミクはクリプトンが開発した音声合成ソフトで、人間の声に近い歌声を再現できる。キャラクターのイラストや声がかわいらしいことから、ニコニコ動画などで人気となっている。

 「デコメi取り放題」の利用料は月額210円。ただし一部の素材は無料で提供している。

 今後寺島情報企画はクリプトンの協力のもとで、初音ミク関連のコンテンツの配信などをしていく考え。

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 はてなは11月30日、はてなブックマークの新機能として「はてなブックマークウィジェット」を公開した。ブログやウェブサイト上で、任意のサイトの注目記事や人気記事のランキングを表示できる。

 はてなブックマークでは、一定時間内に一定数のブックマークの登録をされたブログエントリーやウェブサイトを「注目エントリー」として公開しているほか、ブックマークの登録総数を「人気エントリー」として集計、公開している。

「はてなブックマークウィジェット」 「はてなブックマークウィジェット」のスクリーンショット

 今回発表されたはてなブックマークウィジェットは、ユーザーが指定したサイトの注目エントリーや人気エントリーのランキングをブログパーツとしてブログやウェブサイトに張り付けることができる。

 利用にはまず、はてなブックマークの注目エントリーページ、もしくは人気エントリーページ上で、ランキングを生成したいサイトのURLを入力し、「URLで絞り込み」のボタンをクリックする。

 その後、「この注目エントリー(もしくは人気エントリー)をブログに貼り付ける」のリンクをクリックするとウィジェットの生成画面が表示されるので、表示したい件数や幅などを設定し、生成されたJavaScriptのコードを任意のブログやウェブサイトに張り付けることで、ウィジェットの表示が可能になる。

 はてなでは今後、テーマ(デザイン)の拡充を行うほか、注目エントリーや人気エントリーだけでなく、自分のブックマーク一覧を公開できる機能などを実装していく予定としている。

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