永井美智子(編集部)
まゆ毛占いのモバイル版結果ページ携帯電話で撮影した写真を使って性格診断や相性占いなどをするサービスが数多く登場している。松下電器産業の子会社アイ・マーケティングアドバンスも、その1社として名乗りを挙げた。
松下電器産業の100%子会社で、インターネットマーケティング事業を手がけるアイ・マーケティングアドバンスは9月28日、顔写真を使ってまゆ毛を認識し、その形状から占いができるサービス「まゆ毛占い」を開始した。同社のユーザー参加型ウェブサービス研究開発の場である「uウェブサービスラボ」の1コンテンツとして公開している。
松下電器が監視用ウェブカメラなどで培ってきた画像認識技術を応用した。顔写真を専用サイトにアップロードすると、自動的にまゆ毛の位置と形状を把握し解析する。
携帯電話で撮影した写真を使ったサービスとしては、ジェイマジックの「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」が有名だが、まゆ毛占いは顔ちぇき!が登場する以前から開発を進めていたという。
モバイルサイトでは、自分の友人にまゆ毛占いを勧めるメールで送り、それを受け取った人が占いを行うことで、2人の相性占いができる機能を搭載した。また、パソコンサイトではブログパーツを提供し、ブログ訪問者との相性を占えるようにしている。
永井美智子(編集部)
ジェイマジックの人気サービス「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」に、会員限定のサービスが加わった。ユーザーの囲い込みを図り、長く利用して貰えるサービスとして育てたい考えのようだ。
9月27日より、顔ちぇき!の結果を写真付きで残せるアルバム機能や、保存した写真を使っていろいろなちぇき!コーナーを利用できる機能、顔ちぇき!での結果を利用したプロフィールページ作成機能が加わった。いずれも無料だが、会員登録が必要となる。
また、会員は結果ページに判定顔写真が表示されるようになった。今後も同社ではさまざまな会員限定サービスを追加していく予定としている。
松田真理(マイカ)
jig GPSチェッカーDXjig.jpは10月1日より、NTTドコモのiモードメニューサイト「jigデスクトップ」において、GPS機能を利用した「jig GPSチェッカーDX」の提供を開始する。
jig GPSチェッカーDXは、GPS機能を利用することで消費カロリーや移動スピード、移動経路を表示するツール。ウォーキング、ジョギング、サイクリングの3つの移動手段から設定できる。同社では「本格的な運動から、メタボリック症候群の対策まで、幅広く利用できる」としている。
対応機種はD904i、F904i、N904i、P904i、SH904i、D903i、F903i、N903i、P903i、SH903i、SO903i。月額料金は315円(300ポイントコース)から。
まぐクリックは10月1日、子会社であるGMOモバイルがウノウから事業を譲受し、またウノウと業務提携することを両社で合意したと発表した。
GMOモバイルは、モバイルメディア市場の獲得を目的に、まぐクリックの子会社として7月2日に設立。約100万人の携帯メールマガジンサービス「メルモ」を運営している。
一方のウノウは、「パソコン、モバイルメディア事業」および「システム開発受託事業」を軸に事業を展開。映画サイト「映画生活」や、動画・写真サイト「フォト蔵」など、インターネットメディアを企画・運営している。
今回の合意により、GMOモバイルは、ウノウが開発した携帯電話向け無料メーリングリストサービス「sugu.CC(スグシーシー)」のサービス運営譲受、および広告商品の企画・開発分野でウノウと業務提携。モバイル広告事業の強化を図る。
sugu.CCは、携帯でのメーリングリスト管理がメールのみで可能な、携帯専用の無料メーリングリスト作成サービス。ドコモ、au、ソフトバンク、および一部機種を除くWILLCOMの携帯キャリアで利用でき、携帯画像の貼付や、各社デコメールにも対応している。
今後、sugu.CCのサービス運営はGMOモバイルが行い、既存のメルモとの連携を図ることで利用を促進。ユーザビリティ強化と、媒体収益化を目指すとしている。なお、sugu.CCの機能開発やシステム運用は、これまで通りウノウが担当する。
サイバーエージェントFXは10月1日、スペイロンと業務提携し、同社が運営するトレーディング専用ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「カブトモネット」に外国為替証拠金取引(FX)関連コンテンツを提供すると発表した。
カブトモネットは、バーチャルトレーディングによるランキングや、実際のトレード支援するツールのダウンロード販売などを行うトレーディング専用SNS。
今回の提携により、FX関連コンテンツ「市況実況中継」をカブトモネットに提供するほか、サイバーエージェントFXが提供しているFXサービス「外貨ex」とカブトモネット間の相互誘導を実施する。
また、カブトモネットで提供中の株式注文ツール「T++」の為替版で、現在開発中である「T++FX(仮称)」に、サイバーエージェントFXのサービスを対応させるとしている。対応は2008年初旬の予定。