独立行政法人情報通信研究機構は9月25日、「第10回情報通信ビジネスプランの発表会」の募集を開始した。発表会は、2008年1月22日に東京・秋葉原コンベンションホールでの開催を予定している。
第10回情報通信ビジネスプランの発表会では、情報通信分野でのベンチャー企業と情報通信分野での創業を目指している個人を対象とし、ビジネスプラン発表と、製品やサービスの展示を行う。
ビジネスプラン発表では、審査会を経て選ばれた上位6社の情報通信ベンチャー企業が発表。さらに、上位6社の選考にもれた企業のうち、6社が製品やサービスのPRを行う。ビジネスプラン発表時間は1社当たり20分、製品・サービスのPR時間は1社あたり10分を予定している。
また、製品・サービス展示では、ビジネスプラン発表を行う企業6社、および製品・サービスのPRを行う企業6社が展示会を行う。
なお、第10回情報通信ビジネスプラン発表会は、独立行政法人情報通信研究機構サイトにて、11月27日午後5時必着で応募できる。
ドラゴンフィールドは9月25日、運営するミニブログ「もごもご」に、はてなの提供する評価システム「はてなスター」機能を期間限定で実装したと発表した。
はてなスターは記事に表示された星印のアイコンをクリックすると、その記事に対する共感の意を表す評価システムで、クリックされた回数は星印の数となって反映される。
今回の実装は、ゆるい関係性の上に成立するミニブログとゆるい評価システムの相乗効果を探ることを目的としたもの。ユーザーは発言に対して気軽に意思表示ができるほか、誹謗中傷コメントなどに悩むユーザーの救済手段になるとしている。
実装は期間限定で実施、ユーザーの反応を見た上で正式に導入するかを決定する。
GMOアドネットワークスは9月26日、RSS配信管理ツール「FeedBurner」をシーネットネットワークスジャパンが運営するニュースサイト全4サイトに正式導入したと発表した。
FeedBurnerは、ニュースサイトやブログ開設者、RSSを配信している全てのサイト管理者が、自由に利用することができる無料のRSS配信管理ツール。現在、世界約40万のパブリッシャーに利用されており、FeedBurnerを経由して配信されているRSSは、世界で約2000万人(日本では約260万人)に購読されている。
正式導入されたのは、シーネットネットワークスジャパンが運営するニュースサイト「CNET Japan」「ZDNet Japan」「CNET Venture View」「GameSpot Japan」の全4サイト。FeedBurnerのアクセス解析を利用することで、これまで計測が不可能だったRSS購読者に関する情報を取得し、サイト運営および広告販売のためのマーケティングデータとしての活用が可能となった。
オールアバウトとエフルートは9月26日、モバイル検索ポータルサイト「froute.jp」(http://froute.jp)において、総合情報サイト「All About」の専門家(ガイド)が執筆した約7万本の記事の提供を開始した。
今回の取り組みにより、froute.jpの検索ボックスに検索ワードを入力することで、他の検索結果とともに、検索ワードに関連するAll Aboutの該当記事が「ニュース/読み物」のカテゴリーに表示されるようになった。
また、froute.jpトップページに「コラム&読物」としてAll Aboutのカテゴリーページへのリンクが設けられた。「恋愛・結婚」「生活・実用」「ペット」「ファッション」「ビューティ・コスメ」など、全44種類のカテゴリーに分類されたガイド記事を読むことができる。
今回の取り組みは、12月末までのトライアル導入となる。両社は今後、実施結果をもとに人気のテーマや広告効果などを分析し、自社サービスの開発に生かすほか、広告ビジネスにおける協業を見据えて連携を強化するとしている。
文:Rafe Needleman(Webware.com)
翻訳校正:菊地千枝子
SceneCasterは米国時間9月25日、誰でもさほど難しい思いをせずに、バーチャルルームを設計し、それに家具や装飾品を配置できるようにするサービスを開始した。
これはバーチャルワールドではなく、(少なくとも今回のバージョンでは)アバターは部屋の中には登場しない。あくまでインタラクティブな場面を作り出すのを手助けするだけだ。それでもこれは実に興味深く、便利なサービスかもしれない。たとえば、もし自分の店舗のサイトに、小売店の様子を取り込みインタラクティブに表示させたいという場合、これはぴったりのツールである。利用者は部屋の中を飛び回り、全ての角度から観察することができる。
また、自分の部屋に新しい家具を置くとどう見えるかを確かめるために、SceneCasterの豊富な家具のデータベース(「Google SketchUp」の描画ライブラリとインターフェースで連結している)を利用して、自分が設計した部屋に家具などを配置してみることができる。SceneCasterの素晴らしい点は、事業的な観点からすると、これらのアイテムをオンライン取引にリンクさせているところだ。つまり自分のバーチャルルームに置いてみたバーチャルなEamesデザインの椅子が本当に欲しければ、簡単に実物を購入することができる。もちろんSceneCasterはこれらのリンクから収入の一部を引き出している。
SceneCasterでは、カスタマイズされた部屋を設計し、実際の家具を配置することができる。(本画像はSceneCasterのテンプレートから引用。)
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ