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 GMOインターネットグループのまぐクリックは9月11日、モバイルメディアの広告商品企画・開発、広告枠販売などの販売パートナーとして、more communicationと資本・業務提携すると発表した。

 まぐクリックでは、モバイル向けメールマガジン配信サービス「メルモ」運営の事業開始を皮切りに、7月にはモバイルメディア運営事業会社であるGMOモバイルを設立するなど、モバイル広告分野に重点的に取り組んでいる。

 今回の提携で、まぐクリックは8月31日付でmore communicationの株式総数の5.2%にあたる500株を取得し、more communicationが運営するモバイルメディアの広告商品の企画開発・販売で協業する。

 まぐクリックがネット広告事業で培ったノウハウに、more communicationの持つモバイル分野におけるノウハウを合わせることでシナジーを発揮させ、モバイル事業の基盤強化と拡大を進めるとしている。

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 マクロミルは9月10日の取締役会で、ニールセン・カンパニーとのPOSデータを 利用した調査サービス事業譲渡に関する基本合意について解消することを決議したと 発表した。

 マクロミルとニールセン・カンパニーは、8月15日の基本合意締結以降、従来と同品質のサービスを実現するため、サービス承継の準備をすすめてきたという。その中で、拡大推計データの基礎となる、POSデータ の提供に協力するリテールパネル店舗の確保が難しかった点や、中期的に見た場合、既 存顧客の欠落および新規顧客開拓の可能性が低い点などから事業の採算性を改善する ことは困難であると判断したとしている。

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 ジャストシステムは9月11日、総合セキュリティソフト「Kaspersky Internet Security 7.0」とウイルス対策ソフト「Kaspersky Anti-Virus 7.0」を、9月14日から発売すると発表した。既存ユーザーには、無償バージョンアップのプログラムを「Kasperskyポータル」で9月11日からダウンロード提供を開始した。

 Kaspersky Anti-Virus 7.0は、ファイルやメール、ウェブを経由して感染の恐れのあるウイルスからPCを守るウイルス対策ソフト。ウイルス侵入時に未知のウイルスを検知する「ヒューリスティック検知」のエンジンに、新たにルートキット検知とキーロガー検知を強化した。これにより、ファイルやメール、ウェブ経由の既知・未知のウイルス侵入時の動作を常時監視・検出する。

 また、常時監視しながらもPCに負荷をかけない設計により、堅牢性を維持しながらも軽快にPCを利用することが可能となっているとしている。セキュリティレベルや各種調整は、手軽にきめ細かく行える。画面デザインなどのインターフェースも刷新し使い勝手を向上させたほか、危険度などのレベルを直感的に把握できるようになった。

 Kaspersky Internet Security 7.0は、ウイルス対策機能のほか、ファイアウォールや迷惑メール(スパム)対策、プライバシー対策、有害サイトの閲覧を制限する「ペアレンタルコントロール」の機能を搭載する総合セキュリティソフト。侵入検知システム(IDS/IPS)や機密データ保護機能を強化したことで、ネット犯罪のあらゆる脅威からPCを保護することが可能となっている。

 価格は、Kaspersky Internet Security 7.0のダウンロード版が4680円から、Kaspersky Anti-Virus 7.0のダウンロード版が4200円から。それぞれ優待版や通常版、複数ユーザー版などが用意される。

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2007年9月 11日 20時55分

TimeBridgeのスケジューリングは実に便利

文:Rafe Needleman(Webware.com)
翻訳校正:菊地千枝子

 「TimeBridge」のアイディアについて2006年に好意的な記事を書いた。これはスケジューリングの煩わしさを緩和するためのサービスである。オーガナイザーがミーティングのために提案するいくつかの時間帯を電子メールで送信すると、出席者全員の希望する時間帯が一致するまで、出席者の返信がコーディネートされ続ける。意見が一致すれば時間帯は確定され、仮押さえされていた時間帯が解除される。

TimeBridge返信画面 TimeBridgeではミーティングをしたい相手に電子メールでオプションを送付する。

 このサービスが(ようやく)今ではパブリックベータ版となったため、私はこれをミーティングのスケジューリングに使ってみた。その結論は、素晴らしい仕事をするということだ。

  TimeBridgeで最も気に入った点は、「Outlook」と統合することだ。このアドオンをインストールすると、実に便利な「Reply with TimeBridge(TimeBridgeを使って返信)」というオプションがOutlookに追加される。誰かがミーティングに関する電子メールを送付してくれば、このオプションを使って、その会話をTimeBridgeシステムに移行することができる。受信者は、ウェブページのリンクを提供され、そこから提案されたミーティングの時間帯を簡単に選択することができる。あるいは、新しいミーティングについて会話を始めるなら、TimeBridgeでは最近利用したOutlookの電子メールの受信者を読み込むため、受信者の入力がとても簡単だ。いずれの場合でもTimeBridgeはOutlookのカレンダーとシンクして、空いている時間帯を示してくれるため、ミーティングの時間帯選びが楽である。

カレンダーの共有 自分のカレンダーを頻繁に会う人々に対して制限的に閲覧させることもできる。 (Credit: CNET Networks)

 パーティーのプラニングをする「MyPunchBowlレビュー)」と同様、受信者は複数の時間帯を選び、どれが「最適」であるかを記すことができる。本製品は「Google Calendar」ともシンクする。

 もし頻繁に会う人々がいるなら、自分の全体的な予定をそのような人々と共有することもできる。これにより彼らは自分が空いているミーティングの時間帯を提案することができるようになる。このシステムでは自分のアポが入った時間帯が示されるだけであり、場所や相手までは明らかにされない。

 TimeBridgeに対する小さな不満はこれだ:第1にOutlook内で、デフォルトブラウザが「Firefox」に設定されていても、その機能を作動させるために「Internet Explorer」の画面が立ち上がることだ。第2に、交渉中の段階では、仮の会合スポットとして1カ所しか指定することができない。これは話をややこしくしなくて済むのだが、ユーザーがスケジューリングに椅子取りゲーム的なアプローチが必要だと感じるような場合もある。少なくともオプションはほしいところだ。

  TimeBridgeはいつまでも無償バージョンであり続けると、最高経営責任者(CEO)のYori Nelken氏は私に語った。プレミアムバージョンには他の機能が追加される予定だ。これに対し競合サービスの「iPolipoレビュー)」では、無料トライアル期間が30日間に限られている。またアクセスするためにPayPalの認証またはクレジットカード番号を引き渡す必要がある。これはおかしな話だ。TimeBridgeをためしてみよう。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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ExpressCard/34タイプデータカード端末「D02OP」 ExpressCard/34タイプデータカード端末「D02OP」(提供:イー・モバイル)

 イー・モバイルは、受信最大通信速度3.6MbpsのHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」を利用できるOption製のExpressCard/34タイプデータカード端末「D02OP」の発売を発表した。同製品は、提携量販店で9月22日より、イー・モバイルオンラインストアで9月下旬より販売を開始する。

 対応OSはWindows Vista、Windows XP、Mac OS。端末価格を含む初期費用は、ベーシックプラン契約時が2万8980円、1年契約時が4980円円となる。

 先行申し込みの受け付けは、提携量販店で9月14日より開始。予約特典として、「データプランいちねん」「ライトデータプランいちねん」の新規加入者に限り、初期費用が1円となる。

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