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 ハイファイブ・エンターテインメントとアドウェイズは8月24日、両社の提携事業第3弾として、アフィリエイト広告を利用したオンラインゲーム専用ポイントサービスサイト「ネトゲット」を8月28日に開始すると発表した。

 同サイトでは、利用者がアフィリエイト広告に対して、メールマガジンの購読や各種サービスの会員登録、ECサイトでの購買、資料請求などのアクションを起こすことで、ポイント“ネトG”を獲得。獲得したポイントは、アイテム課金制の各種オンラインゲームの決済用ポイントとして使用することができる。

 ポイントは、現在のところ、ハイファイブが運営するサイトのほか、キューエンタテインメント、ゴンゾロッソオンライン、サミーネットワークス、ジークレスト、ロックワークスの各社が提供するサービスで利用できる。今後も年内をめどに新たに10社が追加される予定だ。

 ノックスとリアルコムは8月24日、ファイルサーバアーカイブ事業での提携を行ったと発表した。今回の提携は、内部統制対策とコスト削減を目指す企業に対するソリューション提供を目的とするもの。

 この提携で、ノックスはEMCのアーカイブストレージ「Centera」とリアルコムのファイルサーバのログ取得・メタデータ管理ミドルウェア「FileServer intelligent(FSi)」を組み合わせたインテグレーションと保守サービスを提供する。

 これによりユーザーは、ファイルサーバのログが監査証跡となり、内部統制対策に有効となる。ログはCenteraに保管されるため、書き換えが不可能で改竄から保護できる。また、同じくログから不活性ファイルを見つけ出すことも可能だ。FSiのCentera連携機能により、利用実態から不活性ファイルを見つけ出しCenteraにファイルを移動するが、移動元にはショートカットを残すので現場の混乱を最小限に抑えられる。

 両社は、今回のソリューションでファイルサーバのコンプライアンス対応強化と管理コスト削減の両立を求めるユーザーのニーズを解決できるものとしており、事業提携開始後1年で大口顧客を中心に15件の受注を見込んでいる。

2007年8月 24日 18時03分

いたってシンプルなウェブディレクトリ「Cludr」

文:Elinor Mills(CNET News.com)
翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉

 インターネット上にあふれているウェブサイトにどう対処しているだろうか?米国時間8月23日に開設された新しいウェブサイト「Cludr」は、見る価値があるサイトとそうではないサイトを分けて、さまざまな検索カテゴリー別に人気サイトのディレクトリを表示すると称しているが、あまり多くの機能はないようだ。

 Cludrには、「Google」の検索ボックスと、「Dating(出会い)」「Health(健康)」「Investments(投資)」「Music(音楽)」「News(ニュース)」「Shopping(ショッピング)」「Search(検索)」「Yellow Pages(イエローページ)」など18のカテゴリのリストがある。リンクをクリックすると、各カテゴリで最も人気の高いウェブサイトのリストが表示される。

 広報担当者は、Cludrをウェブディレクトリと呼んでいるが、単なるサイトのリスト以上のものを提供する「Yahoo Directory」のような従来のディレクトリには遠く及ばず、非常に広い範囲を対象とする「Open Directory Project」にもかなわない。

 筆者から見ると、非常にシンプルだが整理されたブックマークのリストのように思える。ユーザー生成コンテンツがもてはやされる現在の環境にありながら、「del.icio.us」や「StumbleUpon」のような人気が高いブックマークサイトに見られるソーシャルメディアの要素がまったくないのは意外だ。

 Googleの検索エンジンを利用し、Googleの広告を掲載しているが、そのほかの広告は少なく、ビデオやニュース、画像、ビデオリンクはない。

 Cludrを運営する企業のプレスリリースでは、「何にも邪魔されずにすむ」と喜ぶ顧客の言葉を紹介している。

 たしかに、そうした機能はない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

 iTMSや着メロ•着うたを始めとする音楽配信が定着し、CD一辺倒だった音楽ソフトの流通形態が多様化してからすでに数年が立つ。CDの売り上げ枚数は減少し続け、大手を含むレコード店は苦境に陥いっている。

 一方、デジタル配信の拡大により、JASRACに入る著作権料は堅調(2004年度=1108億円、2005年度=1135億8千万円、2006年度=1110億円)だ。

 一時期、音楽業界の荒廃が囁かれたが、大手•ベンチャーを問わず、多くの音楽関連企業がこの構造変化をチャンスと捉え直し、新たなビジネスをスタートさせている。世界一著作権に厳格といわれる日本の音楽業界で、彼らはどんな活路を見出しているのだろうか?

ライブハウスの臨場感ネットに再現

 ONPOOはインディーズ音楽のコミュニティ規模の大きさに着目し、SNSとストリーミングプレイヤーによる音楽コミュニティ「ONPOO.net」を運営しているベンチャーだ。同社は、自社開発のストリーミングプレイヤー「POOプレイヤー」を使って、インディーズバンドを中心とした楽曲配信支援を行い、派生する広告やイベント開催による収益を目指している。

 このサービスの仕組みを説明するとざっと次のようになる。

 プロモーションを希望するアーティストやバンドは、回数や期間を自由に設定した上で、楽曲をMP3形式でサーバにアップする。アップされた楽曲は、サーバ上で「POOファイル」に変換されてDRMがかかり、POOプレイヤーのみで試聴が可能になる。

 そして、ファンが楽曲を購入すると、MP3に再度変換され、今度はipodや携帯でも聴く事ができるようになる。また、レコメンド機能や音楽ウェブマガジン「ONPOO.net」と連動させることで、詳細なアーティスト情報詳細やクチコミレビューが、文字テキストでも同時に手に入る。

 同社代表の佐藤元氏は、「POOプレイヤー」の長所をこう説明する。

 「楽曲をアップロードするときに、アーティスト自身が視聴制限をかけられる点がPOOプレイヤーの特徴です。回数制限や時間制限をかけたりすることで、ファンの購入行動を促すことにもなります。もちろんプロモーションとして捉え、無制限で試聴してもらうことも可能です。また、楽曲の課金は我々が代行するので、煩雑な販売手続きを楽曲提供者は行わなくて済みます。我々がやりたいことの核は、ライブハウスの現場的なコミュニティの構築です」

 佐藤氏は1969年生まれの38歳。大手広告会社に勤務後、エフエム東京やサイバードで、音楽関連のプロデュースやメディア開発事業に携わって来た。

 エフエム東京では、企業とのタイアップイベントや楽曲のプロモーション戦略を練り、サイバードに移ってからは、着メロのサイト開発や、テレビ局向け携帯コンテンツサイトの開発•運営に参加。その後、新星堂と共同して「新星堂ポータル」というジョイントベンチャーの設立もおこなっている。そして、2006年、佐藤社長は、これまでに培った経験や人脈を元に、ONPOOを設立する。

 同社がインディーズ音楽のSNSに乗り出したのは、ネットにおける音楽コミュニティの活性化と、ライブハウスなどのインディーズ業界の好調さが一因だという。

 「流通形態が10年ほど前から変わったことによって、誰もが音源を発信できるようになりました。音楽に対するアプローチも変化してきていて、聴くよりも、むしろ歌いたい、バンドをやりたいという人が増えてきた。その影響で、練習スタジオやライブハウスが儲かっているんです。音楽がカジュアルなものになってきているのかもしれません。

 ライブハウスシーンで人気が出て、『あのバンドかっこいいよ』という噂が広がり、一気に売れるケースも増えてきました。売れている曲を聞くという方向性がなくなったわけではないんですが、そういう素地ができてきた。我々としても、いいバンドを発掘して、知らせていきたいと思っていますね。まだ知られていない面白いバンドを、自分たちで見つけて育てたいという、ファン心理を活かしていきたいなと」

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2007年8月 24日 17時27分

近日公開:Veveoの傑出したモバイル動画検索エンジン

文:Rafe Needleman(Webware.com)
翻訳校正:菊地千枝子

 米国時間8月23日、Veveoから新しいモバイル動画検索エンジン「vTap」のデモを見せてもらった。動画検索エンジンは決して1つだけではないが(BlinkxTruveoレビュー〕、Google)、これは携帯機器で特別な力を発揮する。実にこれは携帯専用なのだ。同社はiPhone用にウェブベース版を作成しているにもかかわらず、このサービスには携帯ブラウザ以外からはアクセスできない。

スマートフォン上のvTap スマートフォンからのvTap検索:他の動画検索エンジンよりも優れた結果を出す。(Credit: CNET Networks)

 最高経営責任者(CEO)のMurali Aravamundan氏によると、本サービスでは検索インデックスの作成の際に、実際のオーディオまたは動画コンテンツのファイルを探ることはせず、そのかわりにメタデータ(タグ、そしてファイルを提供しているページ上のテキスト)を利用しているという。この手法は問題なく機能しており、vTapは見事な結果を引き出してくる。私がテストしたところでは、プラットフォームにかかわらず、これまで使ったことのある他のどの検索エンジンよりも優れたヒットを探し出してきた。これはまた、入力しているそばから結果を出してくる。また不完全なクエリに対してさえ、結果のランキングで優れた仕事をみせる。

vTapプレーヤー このプレーヤーではほとんどのタイプのオンライン動画に対応している。(Credit: CNET Networks)

 自分の「Blackjack」上で(ダウンロードした)vTapアプリケーションを試してみた。リアルタイムの検索は非常に素早く、プレーヤーはウェブ上に出回っているほとんどの動画フォーマットの再生に対応している。このアプリケーションにはまた、「Wikipedia」で検索するタブもついている。思いがけない特典だ。

  iPhoneで利用できるウェブベースのvTapの使い心地は、これほど説得力はないが、検索結果は同じである。こちらのインターフェースは見劣りし、WiFiに接続されているときでも反応が遅めだ(iPhoneのEDGE網での使用はあきらめよう)。また、iPhoneではWindowsの電話が有する全てのフォーマットに最初から対応していないため、一部のファイルは再生前にvTapサーバ上でトランスコードする必要がある。このシステムでは、クリックしてからの待ち時間分の遅れが生じるということだ。

  vTapサービスは米国時間9月10日に公開される予定である。もしWindowsスマートフォンまたはAppleのiPhoneを持っているなら、今すぐサイトを訪れ、サービス開始の報せを受けるように登録することを強くお奨めする。このサービスは感動的だ。

 私はAravamudan氏に、デスクトップやラップトップ利用者がアクセスできるウェブサイトの計画はないのかと踏み込んだが、同氏は頑としてそのようなビジネスに関わる意向はないとしていた。しかし、モバイル版を公開してから数週間後には、ウェブベースの動画検索サイトが続く予定であることは認めた。Veveoはまた、機器製造業者とケーブルTV事業者にも同技術を販売している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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