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 ニワンゴは7月12日、同社が運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画(RC)」で、動画視聴画面にユーザーが陳列した関連商品を購入することができるサービス「ニコニコ市場(仮)」開始した。

 ニコニコ市場(仮)は、ニコニコ動画(RC)の各動画に、ユーザーがその動画に関連する商品を検索し、動画視聴画面に陳列し、そこから商品を購入することができる機能。商品は動画の下に表示され、ユーザーが自由に編集、登録をすることが可能だ。

 商品の検索時には、各動画に付いている“タグ”をもとに自動検索されるほか、任意の語句からの検索も可能だ。

 商品の登録は、各動画につき10個まで可能で、ユーザーによって入れ替えることもできる。また、関連付けられた商品は、クリック数と購入数により、人気のある商品順に表示される。

 サービスの利用は、当面は「ニコニコプレミアム会員」のみに限定される。利用料は月額課金制の525円、またはチケット課金制の90日間1680円。

 ジェイマジックは7月12日、同社のモバイルソーシャルメディア「eyenowa(アイノワ)」(http://eyenowa.jp/)などで提供している、携帯カメラ画像による情報検索機能をAPI化し、ECサイトやポータルサイト向けに提供を開始すると発表した。

 今回APIとして提供が開始される機能は、同社の「SAYL(Search As You Like)」と呼ばれるWebサービスのひとつで、同社が用意する、書籍、CD、DVD、レストランの4ジャンルにわたる5万件の画像データベースを活用した検索が可能になる。

 また、利用するサイトが保有する商品の画像をデータベースに登録し、利用することもでき、ECサイトやオークションサイトなどで、雑誌などに紹介されているCDのジャケットからユーザーをサイトに誘導するといった、クロスメディア的な検索機能を導入することが可能だ。

 モバイルを中心にメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは7月12日、 「モバイルコマースに関する利用動向調査part6」を同社内に設置するMMD研究所が実 施、結果を発表した。

 調査によると、6月に携帯電話でネットショッピングを利用した人は31.5%だった。利用者に購入商品数を聞いたところ、最も多いのが「1商品(27.8%)」だった が、次ぐ「2商品(21.0%)」「4〜5商品(19.5%)」も多く、2商品以上の複数 商品を購入した人は約7割に上る。

 購入商品は男性が1位「CD・DVD(音楽)(17.8%)」、2位「食品・飲料(13.9%)」、3位「衣料(13.5%)」、女性が1位「化粧品(25.6%)」、2位「衣料 (24.6%)」、3位「健康食品(22.0%)」となっている。男女とも衣料は上位にラ ンクインしたものの、順位に差異がみられる。

 購入した金額は「1万〜1万9999円(22.8%)」が最も多く、次いで「3000〜4999円(16.2%)」「1000〜2999円(15.3%)」の順となっている。比較的金額が多い 1万円以上の購入者は4割となっている。

 また、6月に携帯でネットショッピングを利用した人に、会員登録をしている携 帯ショッピングサイト数を聞いたところ、「1サイト(24.2%)」が最も多く、次い で「2サイト(23.5%)」「3サイト(21.9%)」となっている。会員登録をして いるサイトのうち、6月に商品を購入したサイト数は「1サイト(61.4%)」、次いで 「2サイト(28.2%)」「3サイト(8.1%)」となっている。

 そのほか、携帯ショッピングサイトの閲覧頻度は「ほぼ毎日(33.1%)」が最 も多く、次いで「1週間に1回(26.2%)」「3日に1回(18.6%)」と続く。また携 帯からのショッピングの購入頻度については「1カ月に1回(32.3%)」が最も多く、 次いで「3カ月に1回(21.3%)」「半月に1回(10.2%)」となっている。

 調査は6月29日〜7月3日、stratationの「OOHPメイカー」、リビットの 「BitPets」など計14社、モバイル15サイトの協力のもと実施した。有効回答数は 2910人。

 アルプス社は7月11日、地図配信ASP型サービス「ProAtlas MapExpress」の新サービスとして、月額3000円の「エントリーコース」の提供を開始した。

 ProAtlas MapExpressは、自社サイトに地図を掲載したいと考える企業などに、日次更新の地図データを配信するASP型サービス。

 PCと携帯電話からの閲覧に対応し、最寄り駅からのルート検索、フリースクロール機能などの機能を実装している。独自の管理ツールで簡単にテキストや画像データを表示させることができ、顧客の所有する店舗や物件をより効果的に紹介できるため、単なる道案内地図にとどまらず、販売促進ツールとしても活用できるという。

 今回提供を開始するエントリーコースは、基本サービスを踏襲しつつも、初期導入費用が無料、月額費用が3000円、1カ月単位での契約と、既存コースより安価で、手軽に始められるコース。PC、携帯電話それぞれ最大5ページ(合計10ページ)まで利用できる。

 少数物件を所有する個人事業主による利用をはじめ、企業内部署単位での利用、突発的なイベント開催による急ぎ案件での利用など、従来のコースでは対応することが難しかったニーズに幅広く柔軟に対応できるとしている。

 なお、サービス開始記念として、8月31日までエントリーコースに申し込むと、月額費用が9月分まで無料となるキャンペーンを実施する。

 携帯電話向けの無料ホームページサービスなどを提供する魔法のiらんど(http://maho.jp)が不正アクセスを受け、7月8日よりサービスを停止していることが明らかになった。

 同社の発表によると、不正アクセスを確認した後、7月8日10時頃より緊急メンテナンスを実施している。7月12日19時45分現在、サイトの閲覧および更新は不可能。同社ではすべてのサービスを復旧するには1週間ほどかかる見込みだが、それまでの間に「徐々にサービスを再開する」としている。

 データベース内への不正アクセスはなかったため、個人情報漏洩の可能性はないとしている。また、ユーザーの作成したホームページやウェブ小説のデータについては、バックアップをしておりメンテナンス後には表示されるという。

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