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 ALITOは7月3日、起業家予備軍や創業期企業を対象とする経営支援プロジェクト「アントレプレナー・フルサポート・プロジェクト(EFP)」を開始した。

 EFPは、起業家予備軍や創業期企業に対し、資金面、戦略面、バックオフィス面、営業面のすべてをサポートする支援プロジェクト。

 ベンチャー企業経営者からなる審査陣が、支援希望者のビジネスプランを審査し、支援対象者を決定する。参加条件は(1)事業に対してフルコミットメントができること、(2)独創性・オリジナリティのあるビジネス展開であること、(3)起業準備〜従業員20人以内の事業会社であること――で、9月30日まで募集を行う。

 支援対象者には、資金調達サポート、資本政策などの資金面や、事業計画や経営戦略の立案・実行サポートなどの戦略面、敷金・礼金ゼロで保証人不要のオフィス貸与や労務、経理・財務、法務、総務などのバックオフィス面、営業代理や提携先斡旋などの営業面のサポートを提供する。

 事業の立ち上げ、拡大に比例して膨らむコストをフルパッケージで提供することで、月々の貸料や共栄費、通信費などの固定費、法務や備品などの変動費を一元化し、経費管理業務を効率化できるとしている。

 fonfunは7月2日、hon.jpと提携し、モバイルゲームポータルサイト「モビーニョ☆」(http://mwag.jp/)において、電子書籍検索サービスを開始した。

 モビーニョ☆は、ユーザーがサイト内やメールマガジンに掲載された広告をクリックしたり、提携する携帯コンテンツに無料、または有料会員登録することで集めたポイントを利用して、公式サイト同等の高品質なゲームを無料で楽しむことができる、モバイル向けのゲームポータルサイト。

 今回、サイト内にhon.jpが独自に設計した電子書籍検索用データベースを採用し、電子書店58サイトにわたる電子書籍約8000作品の中から、横断検索が可能だ。書籍検索窓に入力された、作品名・著書名・出版社名などの関連キーワードに該当する作品候補が表示され、書籍情報と作品を実際に販売している携帯電子書籍サイトへのリンクが表示される。

 また、コミック、ライトノベル、写真集など、同サイトのユーザーと親和性の高いジャンルの人気書籍ランキングも表示される。

 同サイトは、利用料は無料で、利用には、会員登録が必要となる。

 ニフティは7月3日、同社の運営するインターネットサービス「@nifty(アット・ニフティ)」にて、ブログサービスを対象にしたオンライン投票サービス「@nifty 投票ベータ版」の提供を開始した。

 @nifty 投票ベータ版は、同社のサービス実験サイト「@niftyラボ」のサービスとて提供されるオンライン投票サービスだ。ユーザーは投票のテーマと、投票の回答となる選択肢の文言を作成すれば、HTMLタグを使ってブログ上に貼り付けることができる。

 作成した投票のテーマに対してはボタンひとつで投票が可能で、投票結果はブログ記事上で円グラフ表示できる。作成した投票のテーマをほかのユーザーと共有できる「共有機能」を備えるほか、@nifty 投票ベータ版のトップページに、作成した投票のテーマを公開することもできる。

 また、5月にサービスを開始したプロフィールサービス「アバウトミー ベータ」とも連携しており、アバウトミー ベータ内で盛り上がっている質問項目は、@nifty 投票ベータ版のトップページ上で公開される。

 なお、@nifty 投票ベータ版の利用料は無料だが、投票形式の作成には、「PLEASY ID」の登録が必要となる。

 インフォテリアは7月3日、XML技術者を育成するインフォテリア認定教育の講習会メニューに新しく「XQueryによるXMLデータベースの操作」コースを追加、XQueryの技術教育をスタートさせることを発表している。

 XQueryは、XMLデータの問い合わせ言語として、2007年1月にW3Cにより勧告された技術であり、リレーショナルデータベースに対するSQLに相当するXMLの問い合わせ言語となる。XMLデータベースの普及に伴って、XML技術者の不足が指摘されるようになったことから、今回、コースを追加するになっている。

 今回の新コースは、実務でXQueryを本格利用するのに必要なレベルまでの内容を実習を交えながら解説する。12月からスタートする「XMLマスター:プロフェッショナル(データベース)」試験範囲も網羅しており、資格取得の勉強にも最適な内容になっているという。

 新コースは、講習と実習の2日からなり、価格は10万5000円。インフォテリア認定教育センターで10月から開催される。

 モバイルコンテンツ事業の日本エンタープライズは7月3日、東京証券取引所の承認を得て7月10日より東京証券取引所2部に上場することになった。これにより、ヘラクレスに加えて東京証券取引所2部に重複上場する。

 重複上場により、市場の株式売買の流動性を高めるとともに、企業の価値や信頼性の向上を狙う。

 東京証券取引所2部上場に伴う公募、売り出しは実施しない。