Emi KAMINO
SBIビジネス・ソリューションズは6月21日、ブレインネットと業務提携し、ファンコミュニケーションズの協力のもと、自社ウェブサイトへの誘導数を増やすプロモーションサービス「SPO(セールス・プロモーション・オプティマイゼーション)サービス」を開始した。
SPOサービスは、依頼から2週間以内で、指定キーワードのYahoo!または、Googleの検索結果上位10位までの表示を保証する、完全成果報酬型のSEOサービス。
また、法人向けにファンコミュニケーションズが提供する成果報酬型広告のアフィリエイトサービス「A8.net」とバズマーケティング「A8.Buzz」を組み合せて提供。47万サイトから選定されたアフィリエイトサイトからのクリック誘導や、アフィリエイトブロガーへの商品やサービスの記事掲載により、SEO効果を高めるだけでなく、プロモーション効果も期待できる。
料金は、Yahoo!、Googleともに、基本設定費用5万円、月額費用はYahoo!における指定キーワードの月間検索数によって変動し、月間検索数が1万以下の2ワード以上の組合せの場合で、月額12万円。
インデックスは6月22日、おサイフケータイをかざすだけで、サイト誘導やアプリ起動を実現するリーダ端末「sumomo(スモモ)」を企画開発し、販売を開始したと発表した。
sumomoは、モバイルFeliCaの特性を活かした新しいおサイフケータイソリューション。おサイフケータイをsumomoにかざすと、面倒なURL入力やアプリのインストール、QRコードリーダ起動を行うことなく、自動的にサイトに誘導される。また、メールアドレスの入力をしなくても、自動的に空メールを送信したり、トルカ(クーポン)の受信や、アプリの起動などが実行される。
イベントや店頭、駅など、集客が見込める場所にsumomoを設置することで、従来よりも簡単にモバイルサービスの利用機会を促進できる。また、おサイフケータイ端末に搭載されているFeliCaチップの番号を管理し、端末の設置場所やモバイルキャリア別に、日時や場所、属性、ケータイをかざした回数、サイト誘導数などを認識できるなど、マーケティングツールとして活用できるという。
現在、おサイフケータイの普及台数は約3000万台になり、2007年度末には約4770万台に達すると予想されている。また、従来、ケータイサイトにユーザーを誘導する場合には、ユーザーによる何らかの操作が必要であり、より簡潔なの誘導方法が望まれていた。sumomoは、このような背景から開発されたとインデックスでは説明する。
インデックスでは、今後、sumomoをソリューションとして活用することで、店頭向け会員サービスやコミュニティーサービスなど、企業の事業拡大を支援するとしている。
たとえば、店舗へ来店したお客様をsumomoでサイト誘導し、クーポン発行やポイント管理を実現する「簡易店舗支援リューション」や、SNSパッケージと連動した「会員コミュニティソリューション」を提供していく予定。また、テレビ放送とも連動した新マーケティング手法を企画開発し、新規顧客の開拓を狙っていくという。
瀬井裕子(編集部)
ECサイトのランキング情報サイトを運営するサンフィニティーは6月22日、ドロップシッピングを手がけるもしもと事業提携した。両サイトの知名度の向上と登録会員数の増加を狙う。
ECサイトのランキング情報サイト「バイヤーズショップ」は、ドロップシッパーを中心とするECサイトのアクセスランキングサイト。自社サイトを持つ利用者は無料で会員登録し、ランキングに参加。ランキングやメルマガなどで、ECショップに興味を持つ見込み客を誘導できる。現在参加しているサイトは約1200店。
一方、もしもはドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を運営。現在5万以上の出店があり、美容やファッション、食品、家電製品など約2万点の商品を取り扱っている。
サンフィニティーでは2007年度中に10万店の参加店の獲得を目指しており、もしもとの提携により参加店の増加を狙う。また、もしもは加盟サイトがバイヤーズショップのランキング参加サイトに登録することにより、ショップへのアクセス数および売り上げ向上につなげるという。
サンフィニティーでは今後、ドロップシッピングの運営やECシステムを提供する企業と積極的に提携を進めていくとしている。
瀬井裕子(編集部)
インフォテリアは6月22日、東証マザーズに新規上場した。初日の取引では初値がつかず、公開価格6万円の2倍となる12万円の買い気配で終えた。
6000株を公募し、1504株を売り出している。
インフォテリアは、XML技術をベースとしてシステム連携を行うパッケージソフト「ASTERIA WARP」の開発と販売を行う。
瀬井裕子(編集部)
ネットインデックスは6月22日、ジャスダック証券取引所に新規上場した。初日の取引では初値がつかず、公開価格48万円を93万円上回る(約2.9倍)の141万円の買い気配で終えた。
同取引所は、6月25日の売買に関して規制措置を実施する。基準値段を141万円とし、基準値段の4倍の564万円を上限値段に、4分の1倍の35万2000円を下限値段とする。なお、制限値幅は初値決定後も終日適用する。
ネットインデックスはインデックス・ホールディングスの子会社でメディアソリューション事業に携わる。新しいメディアビジネスを創出するために、携帯端末の開発、供給の役割を担っている。証券コードは6634。