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 ミクシィは6月15日、同社が運営するSNS「mixi」内ですべてのユーザーを対象に“フォトアルバム”機能の提供を6月27日から開始すると発表した。

 フォトアルバムは、これまでプレミアムユーザーのみに限定されていた機能。投稿した画像をアルバムとして保存し、友人と共有したり、コメントをつけることができ、フォトアルバムを中心に、mixi内でのコミュニケーションが可能だ。また、アルバムの公開レベルを、“全体に公開”“友人まで公開”“非公開(認証キーにより閲覧可能)”に設定できる。

 同サービスのフォトアルバムの容量は、プレミアムユーザーが1Gバイト、非プレミアムユーザーが100Mバイト。ファイル形式はJPEGに対応している。

 また、携帯電話向けの「mixiモバイル」では、日記での動画の閲覧が14日から対応している。日記に貼り付けられている“動画”リンクをクリックすると、ダウンロード、もしくはストリーミングを選択し、動画を携帯電話で再生できる。

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 ベンチャーリパブリックは6月14日、日経BPの自作パソコン雑誌、日経WinPC7月号臨時増刊「パソコンの自作」夏号との共同企画として、同社が運営する価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)」内に自作PC作成の特設サイト「安心プラン3」を開設した。

 同サイトは、「パソコンの自作」夏号の特集ページと連動。記事内で紹介されるPCパーツには、「coneco.net」と連動した携帯サイト「価格比較コネコ」(http://m.coneco.net/)のQRコードが掲載され、読者はこれを携帯電話で読み取ると、その場で製品の在庫や価格の確認や問い合わせを行うことができる。

 また、特設サイトでは、「パソコンの自作」編集部がパーツを厳選して構成し、“標準パソコン”“AVパソコン”“ゲームパソコン”の用途に応じた3つのパターンの組み立てプランを用意。それぞれのプランでは、同編集部が推奨する自作PCのパーツキットが紹介され、パーツキットは特設サイト経由で、九十九電機が運営する「ツクモインターネットショップ」で独占販売される。

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 オーシャンブリッジはこのほど、スロベニアのITベンチャーであるXLAB(エクスラブ)と提携し、同社製のSaaS型PCリモートサポートツール「ISL Light」(アイエスエル・ライト)の販売活動を開始した。

 ISL Lightは、ヘルプデスクやコールセンターにおけるPCサポート業務を効率化するツール。ヘルプデスクのオペレーターが、問い合わせてきた人のPC画面をネット経由で自分のPC上に表示できるようになる。また、クライアントの許可があれば、オペレーターはクライアントのPCのマウスやキーボードを遠隔操作することもできる。

 ISL Lightのサービスは、世界中の専用サーバ群を最先端グリッド技術で接続したISLグリッドネットワークにより実現しているという。スロベニア最大の国立研究機関からのスピンアウト企業であるXLABが開発したISLグリッドネットワークにより、世界中のどこからでも、高速・安定したサービスを利用できると説明している。

 同時セッション数無制限で合計500分まで使えるプリペイドクーポンの価格は2万9000円。1年間使用できるASP年間契約の基本ライセンスの価格は11万9000円。追加は8万9000円。音声&ビデオ通信を可能にする追加機能の価格は3万9000円。

 ISL Lightは、ウェブサイトで15日間無料で試すことができる。また、9月末日までの期間、「ISLでグッドサポートキャンペーン」を実施し、それぞれ2万1000円、7万9000円、5万9000円、3万9000円の特別価格で提供する。

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 Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。

 インターネット動画広告を見たことがあるユーザーのみを対象に調査を行った結果、興味を持って動画CM中に掲載されているバナー広告をクリックしているユーザーが60%以上もいることがわかった。

 今回の調査対象は、16〜49歳の男女で、インターネット動画広告を見たことがあるインターネットユーザー322人。男女比は男性が42.5%、女性が57.5%となった。

 まずQ1では、インターネット上の動画CM中に掲載されているバナーをクリックしたことがあるかについて尋ねた。その結果、3分の2近くのユーザーがバナー広告を「クリックしたことがある」ことがわかった。

動画に関する調査(上)1

 動画の浸透で言えば、GyaOの登場によりインターネットで動画コンテンツを見ることはより身近な存在になってきており、先行するGyaOに追随するかたちでリリースされたYahoo!動画は、Yahoo!という最大の誘導力を活かし、YouTubeとともに「インターネットで動画を見る」という手法を浸透させたと言っても良いかもしれない。また、MSNビデオAsk.jpなど動画サイトは非常にたくさん存在し、最近では旅行代理店のH.I.Sが動画サイトをオープンするなどポータルサイトだけではなく、企業も商品やサービスの魅力をより効果的(リッチ)に伝えるために動画という選択肢をとりつつあると考えられる。

 Q2では、Q1で、クリックしたことがあるユーザーがなぜクリックしたのかについて尋ねたところ、「商品・サービスに興味を持ったから」が39.4%と最も多く、次いで「何となく」が19.3%となった。「好きなタレントが起用されていた」や「魅力的な広告だったから」といった、広告に魅力を感じてクリックしたユーザーは少なく、やはり商品やサービスなどに興味を持ったユーザーがクリックをしていると考えられる。

動画に関する調査(上)2

 凝ったデザインや斬新なアイデアが入った広告も必要だが、商品やサービスの魅力をより詳細にユーザーに伝える必要があると考えられることから、その手法の一つとして、動画広告が注目されているのはないだろうか。また、魅力的なデザインやポイントなどの特典も掲げると、より効果的になると考えられる。

 Q3では、動画CMで紹介されていた商品やサービスについて検索をしたことがあるか尋ねたところ、「検索したことはない」と回答したユーザーが最も多く65.2%となった。また検索したことがあるユーザーのうち「商品名」で98人(全体ユーザーの30.4%)、「カテゴリー」は12人(同3.7%)となった。

動画に関する調査(上)3

 その他として、「タレントの名前」で検索したという回答もあり、Q2の回答でもタレントがフックになって広告をクリックしたという回答も少なからずいることから、バナーやテキスト広告と違って、動きのある広告によって印象を残しているという見方も、できるのではないだろうか。

今回の調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業界やそれぞれのシチュエーションに合ったリサーチにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合わせください。

サンプル数  :322
調査期間   :2007年06月07日(木) 〜 2007年06月11日(月)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :ターゲットリサーチ
対象者     :16歳〜49歳の男女

本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。

調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。

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 位置情報連動広告「AdLocal」(アドローカル)を運営するシリウステクノロジーズは6月15日、AdLocalの広告入稿機能を一般公開した。広告主は代理店を経由することなく、モバイルサイトに出稿できる。個人飲食店などでも簡単に利用できるようにし、広告主の拡大を目指す。

 AdLocalはユーザーの携帯電話端末から配信されるGPS情報、もしくはユーザーが調べている場所などをもとに、その場所に関連する広告をモバイルサイトに配信するサービス。これまでは代理店経由のみで広告の出稿を受け付けていたが、新たウェブ上でも受け付けることにした。

 広告主は広告配信地域、期間、時間帯、上限クリック単価などを指定できる。ただし、掲載媒体を指定することはできない。AdLocalを採用しているサイトは約20サイトあり、ディー・エヌ・エーのソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」で地図上に家が作れるタウン機能の部分や、カカクコムのレストラン情報サイト「食べログ」などがある。ユニークユーザー数は合計で120万人以上という。

AdLocalの広告入稿画面 AdLocalの広告入稿画面。地図を見ながら広告配信地域や上限クリック単価などを指定できる

 広告主としては、ラーメン店などの個人店主をターゲットとしている。1万円から出稿できるようにし、気軽に使ってもらえるようにした。なお、ウェブ上で広告主が自由に出稿できるサービスとしては、グーグルの検索連動型広告「AdWords」が有名だ。

 AdLocalのように地域を絞った「ローカル広告」と呼ばれる市場は、広告業界でも注目されている分野の1つ。AdLocalが狙っているのは、フリーペーパーや折り込みちらしなどの置き換えだ。

 ただし飲食店の多くはモバイルサイトを持っておらず、ぐるなびのような飲食店情報サイトにしか情報を掲載していない。この場合、広告のリンク先がないという問題がある。このため、シリウステクノロジーズはマイネット・ジャパンと共同で、無料モバイルサイト制作システム「katy」とAdLocalを一緒に売り込み、モバイルサイトの制作を促す。具体的には全国でセミナーを開催したり、マス媒体に広告を掲載したりして認知度を高めていく。

 現在はPCからしか広告を出稿できないが、近日中にモバイルサイトからも出稿できるようにする。このほか、モバイルサイトの同時構築機能や、ペイパーコール機能などを追加していく予定としている。

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