リアルコムは6月11日、記事を推薦してくれるRSSリーダー「SocialFeed」ベータ版を公開した。
SocialFeedはユーザーの趣向やRSS購読履歴から読むべき記事を推薦する機能が特徴。ユーザーはRSSを登録したり、興味のある記事を読んだりするだけで、趣向の似たユーザーが好むニュースをRSSで受け取ることができるという。
この機能は、SocialFeedが嗜好や行動履歴が似通ったユーザー同士を結びつけ、「隠れたコミュニティ」を見つけることで実現される。コミュニティ内のユーザーのネットワークがフィルターの役割となり情報の推薦が可能となる。推薦された記事に対するユーザーの行動は同機能へのフィードバックとなるため、その後の推薦精度も高まっていくそうだ。
ベータ版公開の段階ではユーザーを2000人程度に限定し、主に日本と米国のユーザーに対してサービスを展開する。今後はサービス向上を重ねて2007年末までに登録ユーザーを20万人程度に拡大する予定だ。なお、SocialFeedは日本語の表示やフィードの取り込みは可能だが、UIはすべて英語となっている。
SocialFeedのユーザーページ、最も目立つ位置にお薦めRSSフィードが表示されるZeelは6月11日、企業から独自ブランドの電子商取引(EC)サイト構築/運営を受託する新サービス「ECマネージメントソリューション」を開始した。ショッピングモール型ECサイトへの出店を好まず、ブランディングにこだわるメーカーを対象とする。
Zeelは現在、「ZEEL」など独自ECサイトを5つ運営するほか、「IdeaFramesオンライン」など外部企業の公式ECサイトを3つ受託運営している。
今回は既存の取引先から要望をもとに受託運営を拡大する。Zeelではファッション業界との取引の多さから、ブランディングに関するマーケティング、プロモーション分野の強みを生かし、他社のECサイト構築や運営受託サービスと差異化を図るという。
新サービスではサイト運営方針の決定といった企画段階から、商品画像の撮影、ウェブページの編集といった制作段階、受注管理や物流といったフルフィルメント業務、広告、マーケティングまで一括して請け負う。特に男性向けアパレル業界からの需要を見込む。
Webマーケティングガイド
Webマーケティングガイドでは、不動産に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。
今回の調査では、以前にWebマーケティングガイドで調査した住宅の購入経験者に関する調査(上)と住宅購入経験者に関する調査(中)を踏まえ、住宅の購入経験者が購入をする際に参考にした情報が何であるかを調べた。
その結果、多くのユーザーは物件のWebサイトや比較サイトでの情報をあまり参考にしていないことが分かった。
今回の調査対象は、自分名義の持ち家を持つ30代〜50代男女のインターネットユーザー300人。 年齢比は30代、40代、50代それぞれ100人ずつの均等割り付けを行った。
Q1では、住宅を購入する際に物件のWebサイトや比較サイトなど、Webサイトのデータを参考にするかを尋ねたところ、「参考にしなかった」が72.0%と最も多く、次いで「3,4サイト」が12.3%、「1,2サイト」が6.7%と続く結果となった。
注目すべき点として、住宅購入者に関しては住宅を購入する際に、Webサイトから情報を参考にしないユーザーが72.0%を占めるということで、これは以前調査した住宅の購入経験者に関する調査(上)の中で、住宅を購入しようと思った際に最も参考にした情報元として「家族や親族」「住宅展示場」からの情報を参考にしていることから、前回の調査と呼応する結果になった。
また、参考にするWebサイトが5サイト以上あると回答したユーザーはわずか6.3%にとどまっており、このことからも住宅購入の決定要因としては、現状では、Webサイトからの情報に頼っていない、言い換えると満足していないと言えるのではないだろうか。
Q2では、Webサイトを参考に資料請求する場合、どのようなところに魅かれて資料請求をするのか尋ねた。
すると、「資料請求をする際には、Webサイトを参考にしなかった」が59.3%と圧倒的に多く、次いで「資料請求しなかった」が23.7%と続いた。
その他の回答結果を見てみると、「信頼性がある」が14.7%、「情報が満載」が11.3%と、Webサイトのキャッチコピーに魅かれて資料を請求するというよりも、サイトの中身や内容が重視されていることが伺える。
Q3では、Q2で「資料を請求しなかった」または「Webサイトを参考にしなかった」と回答したユーザー以外の63人に住宅情報Webサイトの内容と資料請求の内容に対して、どのように感じたかを尋ねた。
すると、「どちらにも満足した」が41.3%と最も多く、次いで「どちらにも不満だった」が23.8%と続く結果となった。
どちらか一方にでも不満を持ったユーザーを合わせると58.7%おり、Webサイトもしくは資料内容で、多くのユーザーニーズにマッチした情報を掲載していく必要があると考えられる。
今回の調査結果を踏まえると、現状ではWebサイト内容と資料請求の内容に満足していないユーザーが少なからずいると考えられるため、ユーザーへの情報提供の内容やその見せ方を工夫することが、今後の需要を確保すると言えるだろう。
バブル崩壊以降15年連続で下落していた不動産市場も、近年は不動産の証券化や投資化により、明るい兆しを見せるようになってきた。 更にその伸びを高めるためには、Webサイトでは口コミやよりリアルな体験をさせる仕組みなどの工夫や資料でのユーザーニーズを反映した情報が不動産業界には不可欠となっていくと考えられる。 (参照:不動産市場の活性化[国土交通省])
今回の調査は、業界の全般的な調査となっております。 あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。 業界やそれぞれのシチュエーションに合ったリサーチにご興味をお持ちの方は、 お気軽にお問合わせください。
サンプル数 :300
調査期間 :2007年05月15日(火) 〜 2007年05月17日(木)
調査方法 :インターネットリサーチ
調査機関 :ターゲットリサーチ
対象者 :30歳〜59歳の男女
対象条件 :自分の名義で持ち家を持つ人
本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。
ネットプライスは6月8日、同社開催のチャリティーオークションイベント「第一回 熱闘プライス」にて、タレント小倉優子さんが出品した「こりん星の土地」が、50万3000円で落札されたと発表した。
熱闘プライスは、ネットプライスが提供するオークションサービスを利用して、おちまさとプロデュースのもと開催されるチャリティオークション。今後随時、有名人の超激レア物が、イベントにおいて出品されるとしている。
今回小倉優子さんが出品した、こりん星の土地(権利書付き)は、小倉優子(こりん星での本名:りんごももか姫)の出身地とされる、お菓子でできているりんごの形をした星の土地の一部。小倉優子さん自ら、こりん星住民の心得を説明する「ゆうこりんと3分間生電話できる権利」と、サイン付き写真集が落札特典となっている。
オークション開始に先立ち、4月17日に、小倉優子さん本人が出品商品について説明する記者会見を行っている。オークションは、4月17日から27日の期間開催し、10日間で総入札件数309件、最終的に50万3000円で落札された。収益金は、地球温暖化防止のための活動に役立てるため、全額、国際環境NGO「FoE Japan」に寄付される。
CNET Japan Staff
ドリコムは6月8日、ウェブアプリケーション開発のためのオープンソースフレームワーク「Ruby on Rails」を利用して開発されたソフトウェアコンテスト「Drecom Award on Rails 2007」を開催すると発表した。
同コンテストは2006年も開催され、合計で29作品の応募が集まった。2回目となる今回は、モバイル部門の設置や、初心者向けRuby onRails講習会や開発合宿の開催などが予定されている。国内だけでなく海外からも参加を呼びかける。
応募受付期間は同日から9月25日、作品受付期間は7月2日から9月25日まで。ネットサービスとしての完成度が最も高く、技術的に優れた作品に、大賞として賞金100万円と副賞が贈られる。Comet賞やモバイル賞、協賛企業賞などの表彰もある。