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 はてなは5月29日、ウェブサイト「はてな」のロゴマークをリニューアルした。

 今回のロゴのリニューアルは、同社の子会社であるHatenaから近日中にリリースが予定されている英語圏向けサービスに先駆けて行われたもので、ブロックを積み上げてクエスチョンマークを表現した旧ロゴのイメージを踏襲しながらも、形状をシンプルにしてより洗練されたイメージへと進化させたとしている。

ロゴ リニューアルされたロゴマーク

 また、リニューアルと同時に、ロゴマークの画像データをクリエイティブ・コモンズライセンスの下で無償で公開した。これは、ロゴマークの高解像度データをウェブ上に公開し、広く一般ユーザーが利用できるようにするもので、ウェブサイトにロゴマークを使ってリンクを作成したり、Tシャツを作成して知り合いに実費で配布するといった利用が可能となる。クリエイティブ・コモンズライセンスの種類としては、「非商用、帰属、同様に共有」となっている。

 はてなでは、開発の余地を残しながらサービスをリリースし、ユーザーの力で補完してもらい、対話を行いながらサービスを進化させていくというポリシーでサービス運営を行っており、こうした企業姿勢を表す取り組みとして、今回のロゴの公開を行ったとしている。

 アルプス社は5月29日、同社の実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」で、「ALPSLAB video(アルプスラボ ビデオ)」(ベータ版)の公開を開始した。

 ALPSLAB videoは、ユーザー自身が撮影したビデオとルート情報を同期させて作成した動画を、サイトに投稿して公開したり、ブログやウェブページに貼り付けたりすることができるサービス。車・鉄道などのビデオ動画とそのルートや、店舗や観光地などへの案内映像とそのルートなど、ビデオ動画とルート地図を融合したルートビデオコンテンツ作成が可能となる。

 ALPSLAB videoサイトでは、コンテンツ作成のために、ビデオ動画とルート情報を簡単に同期するツールを提供。自身のビデオURLを指定して読み込んだ後、地図からルートを作成して関連付ける。タイトルや投稿者の名前、コメントも追加でき、プレビューで確認もできる。ビデオ動画は「Yahoo!ビデオキャスト」に対応している。

 バリューコマースは5月29日、商品検索APIサービス「バリューコマース・ウェブサービス」を「バリューコマース・ウェブサービス 2.0」にバージョンアップするとともに、システムの増強を実施したと発表した。

 これにより、バリューコマース商品データベースに登録されている約1万5000店舗、約780万点の商品について、検索APIを通じて任意のキーワードや報酬設定などを用いてリアルタイムで検索し、アフィリエイト広告リンクを含む商品情報の表示が可能となった。

 また、バリューコマース・ウェブサービスの利用により、アフィリエイト・パートナーは、自身のアフィリエイト広告リンクを含む商品情報を表示することが可能となるため、サイト利用者に対して、常に最新の情報を提供することが可能になるとしている。

 今回のバージョンアップおよびシステムの増強を機に、バリューコマースでは、これまで大手アフィリエイト・パートナーに限定していたデータベースの提供対象サイトを、一般のアフィリエイト・パートナーに拡大。新たに利用登録の受付を開始した。

 また、無料セミナーの開催、サンプルプログラムの配布、SNSを活用した情報共有などを通じて、バリューコマース・ウェブサービスの利用を促進。2007年中に利用パートナーを1万サイト、対応ECサイトを100サイト、登録商品点数を1000万点以上に引き上げることを目指すとしている。

 ブログサービス、クレジットカード会員サイト、ポイント交換サイト、SNSなど、アフィリエイト広告をビジネスモデルに組み込んでいる各種ネットサービスへの利用拡大を促進し、バリューコマース・ウェブサービスの普及を推進するとしている。

 シーエーサーチ(CAサーチ)は5月29日、プロのSEO(検索エンジン最適化)専任コンサルタントによるオンライン上でのSEOに関する質問受付・回答を行う新サービス「SEOアンサーズ」の提供を開始したと発表した。

 SEOは、検索エンジンの検索結果においてウェブサイトを上位に表示させるための技術。SEOアンサーズでは、「検索結果でさらに上位に表示させるにはどうしたらいいか?」などといった、SEO対策に関する企業などのウェブ担当者の疑問や悩みをオンライン上で解決できるサービスとなっている。

 質問に対しては、SEO専任コンサルタントが24時間以内に回答する。料金は月額の定額制となっており、オンライン上で質問受付・回答を行うため「SEOの手法のみを相談し、社内の制作部署にて作業を行いたい」「わからない項目だけ質問したい」といったニーズや、SEOコンサルティング会社が近くに存在しない地方企業の需要にも対応できるとしている。

 テレビ番組制作のゾディアックは5月29日、10月をめどに商品やサービス情報に特化した動画の閲覧および投稿サービスを開始すると発表した。商品情報の動画を各企業から、商品レビューの動画を個人から収集。多数の会員を持つ大手量販店などと提携し、早期に30万〜50万人の会員数を目指す。

 新サービスの名称は「VIDEOCASTJAPAN」。量販店などの小型モニターで使われる商品紹介VTRなどのコンテンツについて、コンテンツホルダーは既存のコンテンツをネット経由で投稿でき、コンテンツのない企業に対しては企画段階から制作を請け負うサービスとして提案する。

 利用者は興味のある分野を事前に登録しておき、商品情報が更新されるとリアルタイムで動画を受け取る仕組み。携帯電話は3キャリア対応で、動画再生が可能なiPodでも閲覧できる。

 また、利用者が動画の投稿をすることもでき、利用者参加型の商品情報サイトとしての発展も目指す。