鳴海淳義(編集部)
アパレルECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは4月25日、サイト上の電光掲示板に感謝のメッセージを書き込める新サービス「ZOZOARIGATO」を開始した。
投稿できるメッセージは60文字以内。ZOZO上の電光掲示板にて1回限り1分間だけ指定の日時に掲載される。配信日時は申込日から1年先まで設定可能だ。メッセージ送信者は1分間だけ、ZOZOTOWN、ZOZOTOWER、ZOZORESIDENCE、ZOZONAVIといったZOZOの各サイト上に設置された電光掲示板を貸切状態にできる。
なお投稿されたメッセージの内容は、同社のスタッフが閲覧・審査する。今後は過去のメッセージをバックナンバーとして閲覧できる機能も追加されるという。
ZOZOARIGATOはスタートトゥデイのCSR活動の一環で、サービスの主目的は「人の温かさを呼び覚ます」ことだという。1メッセージが掲載されるごとに10円が同社負担で特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンへ寄付される。
「ZOZOARIGATO」 電光掲示板にメッセージが表示されるLunascapeは4月25日、同社が開発するウェブブラウザ「Lunascape4.2.0 正式版」をリリースした。
新版では拡張機能が強化され、従来版で対応していたGoogleツールバーやYahooツールバーなどのInternet Explorerプラグインに加えて、独自のプラグインにも対応。Lunascapeサイト上で独自プラグインを公開するほか、ユーザーによる製作もサポートする。さらに、ワンクリックでプラグインが取り込める“ワンクリックプラグイン拡張機能”を実装した。
また、100種類以上のデザインスキンを利用可能としたほか、50項目以上に及ぶ大幅なチューニングを施し、起動速度や動作速度、機能性を大幅に向上。Internet Explorerのお気に入りをそのまま利用できるなど、Internet Explorerとの互換性も強化された。RSSフィードを利用した攻撃に対するセキュリティホールの修正にも対応している。
さらに同日から「Lunascapeプラグインコンテスト」を開催。賞金総計60万円を用意し、「Web 2.0時代のインターネットをさらに充実することができる」(Lunascape)プラグインを7月31日まで広く募集する。
KDDIとグリーは4月25日、モバイルSNS「EZ GREE」(http://m.gree.jp/)において、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズできる「EZ GREEプラスコース」と「EZ GREEきせかえジュエルコース」の提供を開始したと発表した。
EZ GREEプラスコースは、プロフィール用顔写真のデータ容量を拡大し、メール保存通数を無制限で提供する。利用料は月額315円。
EZ GREEきせかえジュエルコースは、自分のプロフィール画面を好みのデザインに設定できる“きせかえプロフィール”において、画面を豪華に装飾するといったカスタマイズを可能としたもの。
利用料は都度払いで2コースあり、背景画面5色より選択できるコースは1回の利用ごとに525円。背景画面10色より選択し、さらに動的gifで「キラキラ」加工を施せるコースは、1回の利用ごとに1050円が課金される。
auのWIN機種とNTTドコモのFOMA機種、ソフトバンクモバイルの3G機種の各ユーザーが利用できる。EZ GREEの登録料および利用料は無料だが、今回提供された2サービスは有料。
鳴海淳義(編集部)
「ニコニコ動画(γ)」の1日あたりのPVが4月22日に2650万を記録し、βサービス時の最大値を超えたという。
ニワンゴによれば、ニコニコ動画のこれまでのPVの記録は、βサービス時代の2月18日に計測された2700万PV。現在は、リロード制限やマクロ対策などを行っていることから、4月22日の2650万PVという数字は「実質的に過去最高」だとしている。
今回ニワンゴはニコニコ動画のシステムを増強し、昼間限定(2時から19時)で75万IDまで開放した。現在の登録ID数は67万強となっており、γサービスが始まって以来はじめて、登録すれば(時間限定ではあるものの)その日のうちにニコニコ動画にアクセスできるようになった。なお、24時間アクセスできるIDは現在45万までだ。
ニワンゴは今後の予定として、「少なくとも6月末くらいまでは、IDを登録したユーザーすべてがニコニコ動画にアクセスできる状況を維持できる予定」としている。
CNET Japan Staff
ブロードバンドタワーは4月25日、メインフレームの仮想化技術を用いた仮想ホスティングサービス「Collective Hosting(コレクティブホスティング)」の提供を5月9日から開始すると発表した。
同サービスは、物理的なサーバ台数を削減し、データセンター内のスペースの効率化および消費電源の削減を図るもの。利用するシステムアプリケーションのOSやミドルウェアを統一化することにより、システムピーク時に合わせたシステム構築を行う必要がなくなり、TCO(総所有コスト)の削減を期待できる。
今回のサービスには、日本IBMが提唱する、1台のサーバで複数のLinuxサーバを仮想的に展開する技術を用いている。この技術を用いることで、従来のIAサーバと比較して、サーバの台数が最大20分の1、消費電源も従来のIAサーバと比較して、最大30分の1にまで削減可能であり、運用コストの低減化を実現できるとしている。
同社では、システムに一部IAサーバを組み合わせたサービスを通じて、さらに幅広い顧客ニーズに応えるサービスを提供したい考えだ。
参考価格は、現行IAサーバが20台とすると、仮想サーバの台数が10台、CPU100リミット、メモリ4Gバイト、HDD500Gバイト、ネットワーク100Mbpsが2つで約200万円となっている。
今回のサービスに用いられるシステムのイメージ図