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 ネットマーケティングは3月28日、アイレップ、およびみずほキャピタル、日本アジア投資、オリックス・キャピタルの計4社を引受先とする、総額1億5164万円の第三者割当増資を実施したと発表した。

 同社は、2004年7月に創業。現在、役員を含め、従業員23人。インターネット広告プロモーション事業、アフィリエイト広告事業を展開している。

 今回の増資による資金使途は、同社がクライアントの広告戦略を組み立てる“アフィリエイトエージェント”としての役割を新規事業として行うためのシステム開発費などに充当する。

 また、アフィリエイト領域における、クライアント企業の戦略立案パートナーとして、メディア戦略、単価戦略、LPO、運用支援などのサービスをワンストップで提供し、さらにそれぞれのクライアントのニーズに合わせた成果獲得の最適化・最大化を実現するコンサルティングサービスの提供を行うシステムの構築、組織体制の拡充を狙う。

 今回の増資後の資本金は8582万円、資本準備金7582万円を組み入れる。また、持株比率は、従来通り、創業メンバーが株式の過半数を保持する。

 ベンチャーリパブリックは3月28日、アライドアーキテクツが開発したクチコミメディア生成ツール「edita(エディタ)エンタープライズ」を利用し、人気のPC関連ジャンルの生の情報をユーザーに伝えるコンテンツとして、「PCパーツのおすすめ記事・レビュー」を開始した。

 今回のサービスは、2006年11月から先行オープンしていた、CPUやマザーボード、ビデオカードに関する3サイトを集約し、PCパーツに関するより深く良質なコンテンツを集めた総合情報サイトとしてリニューアルしたもの。

 情報はeditaエンタープライズを利用し、同社が運営する商品レビュー投稿型SNS「conecoクラブ(コネコクラブ)」の商品レビューと、PCパーツ商品や製品についてレビューやレポートを行う厳選した約45のブログ記事から自動収集する。収集された情報は、同社の運営する価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)」の専門スタッフの編集作業を経てアップされる。

 これにより、ユーザーは、従来のようにRSSリーダーやブログ検索エンジンを使って集めた膨大な情報の中から有用なものを探しだす手間が省け、信頼性が高く読みやすい情報源として活用できるという。

 ベンチャーリパブリックでは、今後、coneco.netから有力な記事を掲載しているブログに対し掲載を依頼するほか、掲載を希望するブログの申請を受け付け、随時良質の記事の掲載を拡充していく予定。また、coneco.netの他のカテゴリについても同様のコンテンツを設け、ユーザーの商品購入を支援していくほか、同社が運営する各サイトにおいても、クチコミメディアを活かしてユーザーの利便性を高めていく方針としている。

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月28日、自社が運営するケータイSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「モバゲータウン」(http://mbga.jp/)にて、ニュースと天気の配信を開始した。

 ニュースは、時事通信、スポーツニッポン、デイリースポーツ、日本テレビ提供によるもので、1日あたり200本程度を配信する。政治・経済、芸能・スポーツなどのニュースのほか、動画ニュースも配信する。ニュース配信開始に伴い、「ニュース日記をつける」という新機能を追加。ユーザーは特定のニュースに関する日記を、簡単に書くことができる。

 天気は、ライフビジネスウェザー提供によるもので、1日3回更新。全国の天気予報、週間天気などの情報のほか、天気に関する豆知識などを毎日配信し、ニュースと同様に「お天気日記をつける」機能を追加している。

 DeNAでは、ニュースおよび天気予報の情報配信の開始により、有益な情報をユーザーに提供できるほか、モバゲータウン内の「日記」「質問広場」「サークル」などのコミュニティ機能と連携することで、さらなるコミュニケーションの促進が図れるとしている。

 なお、モバゲータウン利用には、サイトトップより会員登録(無料)必要。

 インフォリスクマネージ(旧アイティーマネージ)とエクストリーク(旧エヌ・エイ・ケー)はこのほど、共同株式移転により両社の完全親会社となる共同持ち株会社を設立、経営統合することで基本合意した。

 すでに3月8日に、インフォリスクマネージがエクストリークの第三者割り当て増資を引き受けている。5月14日の両社取締役会、さらに5月29日の両社臨時株主総会で株式移転計画の承認を受けた後、7月2日に株式移転を実施、持ち株会社を設立する予定。

 インフォリスクマネージは24時間365日のシステム運用監視体制を強みとし、情報資産を評価する情報リスクアセスメントおよびアセスメント結果に応じたシステムダウン対策、セキュリティ対策のサービス提供を行ってきている。

 一方、エクストリークはファシリティ分野からネットワークおよびサーバのITインフラにおけるコンサルティングから設計、施工、構築、運用・保守、アウトソーシングまでをワンストップで提供している。

 今回の経営統合により両社のノウハウを融合、大規模案件への対応促進や技術者常駐サービスの提供、既存顧客と販売チャネルに対する売り上げ拡大を狙うとしている。

 グループ連結売上高は40億円、連結経常利益は2億円を予定している。

 HOWSは、ウェブシステムへのAjax適用技術習得を目的とする「Ajax技術者養成サービス」の提供を5月から開始する。

 サービスの開始にあたりHOWSは、Ajaxの基礎技術習得を目的とした「Ajax基礎コース」と業務システムにおけるAjax導入を検討している企業の情報システム部門技術者などを対象とした「Ajax実践コース」の2コースを開設する。

 Ajax基礎コースでは、概要からフレームワークを用いたプログラミング応用までを講習し、アプリケーションのプログラミング手法を習得できる。

 Ajax実践コースでは、サンプルソースコードを用いたAjaxプログラムの演習に加え、Active Widgets、DWR(Direct Web Remoting)およびBackbaseなどのAjax開発環境を実際に利用した場合のサーバ連携や業務システム適用手法をカリキュラムに取り入れる。

 どちらのコースも1クールで3時間×8回、費用は21万円。4月2日から受け付けを開始し、5月11日からコースを開始する。

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