インタースペースは2月16日、アフィリエイト広告サービス「アクセストレード」の新機能として、広告専門の検索サービス「BannerSearch」のベータ版を公開した。アクセストレードに登録する数万種のテキストや画像バナー広告をキーワードで検索できる。
従来、広告媒体となるウェブサイトの管理者がアクセストレードの広告を掲載するには、管理画面にログインしてから広告主を選択し、その後広告の種類を指定する、といった手続きが必要だった。
新たに開始するBannerSearchは検索時のログインが不要で、キーワードを入力すると、複数の広告主が提供する広告を一覧できる。
また画像、テキストといった広告タイプや、縦横のサイズ、広告の名称、ID、報酬金額といった条件で検索結果を絞り込める。希望にあった広告が見つかった場合のみ、広告の下部にあるボタンをクリックし、ログインと掲載申し込みを行える。
GDHのグループ会社であるゴンゾロッソオンラインは2月15日、ITアウトソーシング関連のTISとオンラインゲーム事業での情報システム基盤強化を目的として業務提携を行うと発表した。
今回の業務提携は、ゴンゾロッソがTISの優れた技術力と実績に着目したもの。この提携によりゴンゾロッソは、TISから情報システムコンサルティング、システム設計、開発および運用などのシステム支援サービスの提供、および出資を受ける。
GDHは、保有するゴンゾロッソの株式19500株のうち、1500株をTISへ譲渡する。この結果TISは、ゴンゾロッソの発行済株式数の6.3%を取得することになる。
ゴンゾロッソはTISによる情報システム系統へのサポートを得ることで、オンラインゲーム運営の基幹部分である情報システムを強化し、より信頼性の高い堅牢なサービス提供につなげる考え。
ニューズフロント
セプテーニグループとmedibaは2月16日、携帯電話向けウェブサイト上で着信課金型(PPC:ペイ・パー・コール)広告の試験運用を開始した。
具体的には、medibaの提供するEZweb向け情報ポータル「とくする情報」で、3月19日〜5月18日の間のみ展開する期間限定企画「春の東京新生活コーナー」において、約100社のPPC用電話を掲載する。広告料金は、ユーザーが同サイト経由で電話をかけた段階で発生する。
サイトの構築は、セプテーニグループとmedibaが共同で行う。広告主の開拓はセプテーニグループが、EZweb内の各サイトからのユーザー誘導はmedibaが担当する。
基本料金は4万9800円で、広告料金は1コール当たり100円からとなる。
永井美智子(編集部)
有限会社ケイ・ワイ・エイ・グループ(KYA group)は2月16日、ブログエディタサービス「ありくい」において、ブログの本文に近い内容の商品をタグクラウド形式で表示するアフィリエイト広告「アドクラウド」を開始する。
KYA groupが独自に開発した日本語解析技術を利用し、ブログ本文から重要語を抜き出して、関連性のある書籍などをAmazon.co.jpで販売中の商品から探し出して掲載する。より関連度が高いと判断された商品は、文字が大きく表示される仕組みだ。
ありくいの利用料金は無料。記事を投稿する度にブログのアカウントとパスワード、AmazonのアフィリエイトIDを記入するようになっており、会員登録は不要だ。ユーザーがアフィリエイトIDを入力しなかった場合は、KYA groupのアフィリエイトIDで広告が挿入されるようになる。
ありくいでは1つの記事ごとに1つの商品の広告を表示することも可能で、どちらの広告を出すかはユーザーが選べるようになっている。
また、これまで一度投稿した記事の変更をありくいを使ってすることができなかったが、今回システムをバージョンアップして投稿後のキャンセルや内容を修正してからの再投稿、追記入力できるようにした。画像ファイルの自動縮小機能やリンク先ページのタイトル自動取得機能も追加し、新たにFirefox 2.0にも対応している。
ありくいの「アドクラウド」のイメージ図。実際には、文章を解析して内容が近い商品の名前を表示する