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 GMO Venture Partners(GMO-VP)とpaperboy&co.はこのほど、仮想世界サービス「Second Life」内で活躍する起業家、エンジニア、クリエーターの支援活動を目的とした「Second Lifeファンド」プロジェクトを立ち上げると発表した。

 GMO-VPとpaperboy&co.は、Second Lifeに限らずオンライン仮想3D空間での活動が、次世代CGM(Consumer Generated Media)である「CGS(Consumer Generated Society)」として今後ますます広がりを見せると予測しており、この分野に着目している。Second Lifeファンドは、セカンドライフ内で急激に拡大すると予想される起業家、エンジニア、クリエーターの支援を目的にプロジェクトを展開するというもの。

 プロジェクトの第1弾として、セカンドライフ内の「ペパボ島」において「Second Lifeビジネス・デザインコンテスト」を2月14日から開催する。このコンテストは、Second Life内でのユニークなデザインやAPIを利用した作品などの制作物を募集する「クリエイティブ部門」、および独創的なビジネスプランを募集する「ビジネスプラン部門」の2部門で行われる。

 Second Lifeは、米Linden Labが2003年から提供している仮想世界サービス。米国を中心にユーザーが増加しており、1月末の時点で約300万のユーザーIDが登録されている。現実世界と同様に生活や購買を行うことができ、取引に使用される仮想通貨は現実世界でUSドルとの交換が可能だ。現在は英語版のみのサービスだが、日本語によるサービスがまもなく開始される。

 携帯コンテンツの開発・サービス運営を手がけるコムシードはこのほど、PC版オンラインショッピングサイト「MYNEEDS(マイニーズ)」をリニューアルオープンした。30代、40代の男性をターゲットに「家電」、「酒/食」、「健康」の3種類の専門店で特徴ある商品を提供、各店舗の店長が顧客をナビゲートする。

 家電ショップ「家電の穴場」はテレビ、DVDレコーダーから生活家電までを扱う家電専門店。事情により安い価格で仕入れが実現した有名メーカーの製品や有名メーカーの新製品と同等のスペックを持つ無名メーカーの良品、機能は少ないが良好に作動し、好条件で手に入る家電製品などを数量限定で販売する。

 酒/食ショップ「発見!酒とご馳走」は地元でしか食べられなかった味を取り寄せることが可能。ワインや日本酒、焼酎などのちょっと贅沢な酒や海産物を中心に世界中から話題性のある旬の食品を集め、販売する。

 健康アイテムショップ「健康とダイエット」は健康グッズ専門店。メタボリックシンドロームが気になる世代向けの健康グッズやエチケットグッズなどを紹介し、健康維持をサポートする。

 決済方法は代引き(手数料315円)、クレジットカード、ローン決済。送料は全国一律630円(税込)。

 ECナビとサイバーエージェントは2月5日、共同出資でネット上の複数ポイントを交換して利用できるオープン型ポイントの新会社を設立したと発表した。ECナビが展開するポイントサービスの成長に加え、リアルタイムでのキャッシュバック対応で競合他社より優位に立てると判断。2008年2月までに提携社数100社、2009年9月期でポイント交換の年間総額50億円を目指す。

PeX イメージキャラクターの牧瀬里穂(左)とPeX社長の宇佐美進典氏

 1月27日に設立した新会社はPeX(ペックス)。資本金は1億6000万円でECナビが75%、サイバーエージェントが25%をそれぞれ出資する。社長はECナビ社長の宇佐美進典氏が務める。

 社名と同名のオープン型ポイントサービス「PeX」は2月6日から開始する。同社とパートナーを組むポイントの発行あるいはポイントの利用が可能なサービスを提供する企業との間で、PeXが中心となりポイントの交換を行うというもの。消費者はPeXを利用することで、蓄積した数種類のポイントの利用先が広がる可能性がある。

 まずはPeXへ交換できるポイント8種類、アマゾン・ジャパンなどPeXが利用できる17サイトの計25サービスで展開する。キャッシュバックについては、イーバンク銀行のサービスを活用することでその他の全銀行に対応できるとしている。

 パートナーとのシステム接続はAPIによるつなぎこみか個別対応を考えており、「つなぎこみは2週間程度あればできる」(取締役の石川敬三氏)という。

 未消化分のポイントがもたらす収益(全蓄積ポイントの10〜15%)とポイントの交換手数料(1交換あたり5〜20%)を軸に収益をまかない、1年目で単月黒字、2年目で通年黒字を目指す。

 ECナビはこのほど、ソーシャルブックマークサービス「Buzzurl」を機能拡張した。モバイルでの機能が強化され、携帯電話からブックマークの追加などが可能になった。

 Buzzurlは、ニュースに特化したオンラインブックマーク共有サービスに、利用者間のつながりの要素を加えたソーシャルブックマークサービス。気に入ったニュースにコメントをつけて登録することで、他のユーザーと共有したり、よく読まれているニュースをチェックすることができる。

 今回の機能拡張により、携帯電話からログインする際のID、パスワードの入力が初回のみになったほか、携帯電話からBuzzurl上に登録された情報をブックマークする機能や、他の人のコメントに対して返信できる機能が追加された。これにより、携帯電話でニュースをチェック、ブックマークし、後からPCで見るといった使い方が可能になった。

 ECナビでは、4月末までにはPCとモバイルのユーザーを合わせて月間PV数を1000万PV、総ブックマーク数100万件を目指し、将来的にはモバイル独自のサービスの展開も予定している。

 サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは1月31日、企業とブロガーとの意見交換や、新商品企画開発等の場を提供するサービス「CyberBuzz Blogger Relation」を開始した。

 CyberBuzz Blogger Relationは、自社商品のジャンルに特化した知識・洞察を持つ人気ブロガーたちと直接対話したいユーザー企業に対して、ブロガーとの意見交換、新商品企画開発などのイベントを実施し、その機会を提供するサービス。

 ブロガーにとっても、自身が興味のあるジャンルの企業担当者と意見交換できたり、通常では得ることができない開発秘話等の情報を得られるほか、新商品開発企画や、新商品プロモーションに関するアイデアを提供できるなどのメリットがあるとしている。

 サイバー・バズでは、人気ブロガーのイベント参加誘致、ユーザー企業とブロガーの議論の活性化を促す施策、両者にとってメリットのあるスキーム作りを中心に、コンサルティングを行う。企業と直接対話する人気ブロガーは、現在600名程度いるサイバー・バズの会員を中心に、1回の開催で10〜20名程度を招待するとしている。

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