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 大塚商会とウイングアーク テクノロジーズは12月4日、ウイングアーク製デー タ活用ツール「Dr.Sum Standard」の販売に関する業務提携を発表した。大塚商会が 同ツールをライセンス販売するほか、保守・トレーニングを提供する。

 Dr.Sum Standardは、各種データを集計・分析するための中小企業および企業内 部門向けソフト。大規模データ向けの「Dr.Sum EAシリーズ」も用意している。2001 年5月の発売から2006年5月までのあいだに、Dr.Sum製品シリーズ全体で1300社、1900 本の導入実績があるという。

 Dr.Sum Standardを利用すると、Microsoft Excelやウェブブラウザを利用し、 業務現場の担当者が直接、要件に合わせてデータを集計、分析できる。「手間をかけ ずに集計分析環境を構築することが可能で、データの有効活用によって業務効率の向 上を図る」(両社)

 大塚商会はウイングアークの一次代理店となり、Dr.Sum Standardを販売してい く。2006年12月よりトレーニングサービスを提供するほか、2006年12月以降の新規保 守契約はすべて大塚商会が販売する。初年度に50本の販売を目指す。

 バリューコマースは、NTTマーケティングアクト運営の「Web Calling(ウェブコーリング)」を利用して、ペイパーコールのアフィリエイトマーケティングサービスの実証実験を開始した。

 ウェブコーリングは、NTTマーケティングアクトが試験運営するトライアルサービスで、ウェブサイト訪問者がPCより自分の連絡先電話番号を入力、送信するだけで、ウェブサイト担当者と無料で通話することが可能。通話方法は、ウェブサイト担当者からの折り返し電話による「Call Back(コールバック)」、またはPCで直接電話する「Call Now(コールナウ)」から選択できる。

 ペイパーコールとは通話課金のことで、現在行われているペイパーコールのモデルでは、媒体毎に個別の電話番号を設定する方法が主流とされている。

 今回のサービスでは、ウェブコーリングにバリューコマースのアフィリエイトシステムを実装。通常のバナー広告経由でどのアフィリエイト広告掲載サイトからアクセスしたか、ユーザーの通話実績をもとにトラッキング可能となる。

 このため広告主は媒体毎に電話番号を設定する手間が不要となり、ペイパーコールのサービス導入が容易になるとしている。また、これまでアフィリエイトの成果にできなかった、電話による資料請求や相談、コンサルティング等を成果対象とすることが可能になる。

 バリューコマースでは、まず、NTTマーケティングアクトが運営する全国各地の名産品・特産品、デジタルアイテムなどを扱うショッピングサイト「ACTOS Mall(アクトスモール)」においてサービス提供を開始し、順次広告主およびアフィリエイト・パートナーへ展開していく、としている。

 Webマーケティングガイドでは、ネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、携帯電話のメールマガジンについて、携帯を利用したインターネットリサーチ調査を行った。

 その結果、70%以上のユーザーが携帯によるメールマガジンを購読している事が明らかになった。

 調査対象は15歳〜59歳のモバイルユーザー300人。男女比は男性38.9%、女性61.1%となる。 また、キャリア比はDocomo52.1%、au37.3%、SoftBank10.6%となっている。

 Q1では、携帯電話のメールマガジンを購読しているかどうかを尋ねたところ、「購読している」とうユーザーは73.5%となっており、非常に多くのユーザーがメールマガジンを購読している事がわかった。

 しかし、PCにおけるメールマガジンの利用率は87.9%(インターネット白書2006より)となっており、 携帯はPCに比べ利用率が10%以上も低い事になる。

 この原因としては以下のような事が考えられる。

1.携帯電話はPCに比べユーザビリティが低い(データの量やクオリティ)
2.パケット代を気にしているユーザーが多い
〔パケット定額制の普及率は40.8%(ケータイ白書2006)〕

 しかし、携帯電話はPCよりも非常に簡単にメールをチェックできる事もまた事実であり、携帯電話の性能やパケット定額制の普及率が高まる事で、両者の差はぐっと縮まる可能性があると考えられる。

携帯電話のメールマガジンを購読しているかどうか

 Q2では、メールマガジンを読んだ事がきっかけで何かしらの行動に移した事があるかどうかを尋ねたところ、「プレゼントに応募した事がある」が142人(47.0%)で最も多い結果となった。次いで回答が多かったのは「どれもない」で128人(42.4%)、3番手には僅差で「会員登録をした事がある」の124人(41.1%)と続いている。

 最も気になる、メールマガジンが商品の購入にどの程度の影響力も持つかについては、「物を購入した事がある」というユーザーが56人(18.5%)存在する結果となっている。この数値を高いか、それとも低いと判断するのは難しいところだが、携帯ショッピング自体の利用率が37.8%(ケータイ白書2006)である事を考えれば、この数値は高いと考えられる。

メールマガジンを読んだ事がきっかけで何かしらの行動に移した事があるかどうか

サンプル数  :300
調査期間   :2006年11月28日(火)〜2006年12月01日(金)
調査方法   :モバイルリサーチ
調査機関   :ネットエイジア株式会社
対象者    :15歳から59歳の男女

 本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。

 Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、携帯電話の有料サイトに関するモバイルのインターネットリサーチ調査を行った。その結果、半数近くの方が有料サイトには登録していないという事がわかった。

 今回の調査対象は、15歳以上のモバイルユーザー298人。 男女比は男性32.9%、女性67.1%。また、キャリア比に関してはDoCoMo:54%,au:31.9%,SoftBank:14.1%となっている。

 Q1では、「携帯電話の有料サイトにいくつ登録しているか」を尋ねたところ、最も多かったのは「登録していない」というユーザーで48.3%。次いで「1サイト」で19.8%、そして「3サイト以上〜5サイト未満」の12.8%と続く。 この結果からは、約半数のモバイルユーザーが有料サイトに登録しておらず、登録をしていたとしても「1サイト」が大半である事がわかった。

 この原因としては、勝手サイトと呼ばれる一般サイトも昨今は非常に充実してきており、またその多くが無料サイトである事が影響していると考えられる。また、携帯電話ではそもそもインターネットを行わないというユーザーも多くいるのではないかと推測される。

携帯電話の有料サイトにいくつ登録しているか

 Q2では、「どのような種類のサイトに登録しているか」を尋ねた。その結果、「エンターテイメント」という回答が最も多く33.6%、次いで「着メロ・着うた・着ムービー」で25.3%、そして「ゲーム」の12.1%と続いた。

 上記結果は、本調査が女性を多く占めている事と多少の関係があると考えられるが、”携帯=着メロ・着うた”という流れは確実に変わりつつあると推測される。つまり、携帯電話が日々進化する中で、携帯電話であっても高度な情報収集やエンターテイメント性の高いサイトがユーザーから支持を集めるのではないかと考えられる。

どのような種類のサイトに登録しているか

 Q3では、有料サイトを選ぶ際、「登録してもよい」と思う基準を尋ねたところ、最も多かった回答は「サイトの利用料金」で36.6%、次いで「おもしろい内容」で33.6%という結果となった。

 一見すると、両回答(料金とおもしろさ)は相反するようにも見えるが、ここから見えてくるのは”モバイルユーザーの要求の高さ”である。つまり、ユーザーは安いだけではサイトへの登録は行わないし、逆に内容がおもしろかったとしても料金に納得がいかなければ行動には移さないという事である。

 ユーザーがサイトに求めるもの、またユーザーが適当だと思う料金体系などについて、正しく調査し把握する事がサイト運営を成功させる為には必要であると考えられる。

有料サイトを選ぶ際の基準

サンプル数  :298
調査期間   :2006年11月27日〜2006年12月01日
調査方法   :モバイルによるインターネットリサーチ
調査機関   :株式会社ネットエイジア
対象者    :15歳以上の男女

 本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。