Lunascapeは8月16日、タブブラウザ「Lunascape」の正式版候補「Lunascape3.6RC1」を発表した。
Lunascapeは、複数開いたページをタブで管理するタブブラウザ。Lunascape3.6RC1では、起動の高速化と、Lunascape3.5版および3.6ベータ版で発見された不具合の修正を実施している。
起動高速化のために3.5版のコンパイラを変更しプログラムの最適化を図ったほか、不要な処理の見直しにより、全体的な起動時間を短縮している。なお、正式版は8月下旬に提供を開始する予定となっている。
エースラッシュ
ソーテックは8月17日、デスクトップPCの秋冬モデル第1弾として2シリーズ18モデルおよび、19型ワイドと17型のTFTカラー液晶ディスプレイを発売すると発表した。
デスクトップPCの秋冬モデル第1弾として発売されるのは、スタイリッシュボディーのスリムタワー「PC STATION BJシリーズ」と、拡張性の高いエントリーマイクロタワー「PC STATION PTシリーズ」の2シリーズ18モデルだ。PC STATION BJシリーズには、14リットルクラスのスリムタワー型筐体を新採用。電源ON時はアクアブルーに点灯、HDDアクセス時にはクールグリーンに点滅する「フローティングイルミネーション」を装備している。
基本仕様は、Celeron D 326(2.53GHz)と160GバイトのHDDを搭載した「PC STATION BJ3310」、Pentium 4 524(3.06GHz)と200GバイトのHDDを搭載した「PC STATION BJ3510」に分けられ、512Mバイトメモリ、DVD±R DL対応のDVDスーパーマルチドライブ、indows XP Home Edition SP2といった部分は共通だ。
さらに、液晶レス、17型液晶セット、19型ワイド液晶セット、Office 2003の有無などによって全12モデルに細分化されている。市場想定価格の例として、PC STATION BJ3310は本体のみ(Office 2003非搭載)が5万9800円、Office 2003搭載の19型ワイド液晶セット「BJ3310B/L9JW」が11万4800円。PC STATION BJ3510は本体のみ(Office 2003非搭載)が6万9800円、Office 2003搭載の19型ワイド液晶セット「BJ3510B/L9JW」が12万4800円となっている。
PC STATION BJシリーズPC STATION PTシリーズは、マイクロタワー型筐体にPCI Expressスロット(×16)や3基のPCIスロットを備えた拡張性の高さが魅力。Celeron D 326(2.53GHz)と160GバイトのHDDを搭載した「PC STATION PT9310」、Pentium D 805(2.66GHz)と250GバイトのHDDを搭載した「PC STATION PT9510」がラインアップされている。
512Mバイトメモリ、DVD±R DL対応のDVDスーパーマルチドライブ、Windows XP Home Edition SP2といった部分は共通で、液晶レス、17型液晶 セット、19型ワイド液晶セットによって全6モデルに細分化されている。
市場想定価格の例として、PC STATION PT9310は本体のみが5万9800円、19型ワイド液晶セット「PT9310/L9JW」が9万4800円。PC STATION PT9510は本体のみが6万9800円、19型ワイド液晶セット「PT9510/L9JW」が10万4800円だ。
TFTカラー液晶ディスプレイの新製品は、19型ワイド「LB19JW-01」と17型「LS17TR-02」の2種類。LB19JW-01は1440ドット×900ドットの高解像度に加え、表面の光沢加工により黒の発色が向上されている。応答速度は5ms、コントラスト比は850:1で、デジタルおよびアナログの入力端子を装備。煩わしい配線が不要な電源内蔵設計や、ディスプレイ下部の左右に配置された高音質ステレオスピーカも特徴。
LS17TR-02については、解像度が1280ドット×1024ドット、応答速度が8ms、コントラスト比は600:1、入力端子はアナログのみとなっている。税込価格は、LB19JW-01が3万9800円、LS17TR-02が3万4800円だ。
出荷開始に関しては、デスクトップPC「PC STATION BJシリーズ」および「PC STATION PTシリーズ」が8月下旬、TFTカラー液晶ディスプレイ「LB19JW-01」と「LS17TR-02」が8月18日を予定している。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月17日、子会社のペイジェントが8月21日よりインターネットオークション向けのエスクロー(代金支払い仲介)サービス「モバペイ」を開始すると発表した。DeNAグループの携帯電話専用オークション「モバオク」と、同じシステム基盤を利用するKDDIの「auオークション」に導入する。
ペイジェントは、DeNAが三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫の2社と共同出資し、5月に設立したインターネット決済処理の受託/代行会社。新たに開始するモバペイでは、ペイジェントがオークションの落札者から代金を預かり、商品の配送を確認してから、出品者に送金する。これによりモバオク/auオークションでの金銭的なトラブルの発生を防ぎ、より安全に取引を進められるようにする。
商品代金と決済方法に応じ、落札者に手数料を設定する。代金が2000円未満で、クレジットカード、コンビニエンスストア決済を利用する場合は税込み198円、郵便局の現金自動預払い機(ATM)を利用する場合は同178円を課金する。
またペイジェントは2007年1月以降、ECサイト向けの収納代行サービスを開始する予定。DeNAグループのほか外部ECサイト事業者への導入を目指す。利用可能な金融機関や決済方法も順次拡大し、ユーザー満足度の向上を図るという。
Q&Aサイト「OKWave」を運営するオウケイウェイヴは8月16日、有限会社エアロノーツが実施した第三者割当増資を引き受け、発行済株式の68.6%を取得、同社を子会社化した。出資額は3500万円。
エアロノーツは4月に創立、携帯端末向けQ&Aサイト「みんなのQ&A」や「みんなの恋愛相談」の企画、開発、運営を行っている会社。一方のオウケイウェイヴは、これまでも携帯端末向けにOKWave iモード版や「教えて?OKWave」(Vodafone live!版、EZweb版)を提供しており、今回の提携によって携帯端末向けサービスを強化していく考え。また、エアロノーツに対してQ&Aサイト運営ノウハウを提供していくほか、携帯端末向けサービスの展開等での協業を目指す。
増資後のエアロノーツの資本金は2550万円、株式保有比率はオウケイウェイヴ68.6%、小林将大氏ほか創業メンバー31.4%となる。
インタースペースは8月15日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は9月19日で、証券コードは2122。
上場に伴い、2500株を公募し、500株を売り出す。公募・売り出し価格の仮条件は8月28日に決定され、ブックビルディング期間は8月30日から9月5日までとなっている。公募・売り出し価格の決定日は9月6日。主幹事証券会社は新光証券。
インタースペースは1999年に資本金1000万円で設立された。代表取締役は河端伸一郎氏。2001年4月にインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)サービス「アクセストレード」を開始し、現在、広告主数は約1300、パートナー数は6万を数える。2003年11月には価格比較サイト「ベストプライス」の運営を開始している。2005年9月期の業績は、売上高が14億6100万円、経常利益が9300万円、純利益が8900万円となっている。