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 サイバーエージェントとネットプライスは8月3日、ブログを利用した電子商取引(EC)事業に関して業務提携すると発表した。8月15日より、サイバーエージェントのブログサービス「Ameba(アメブロ)」で新たなECサービス「Ameba ギャザリング」を開始する。

 Ameba ギャザリングでは、10歳代の若年層から60歳代の高齢層まで、幅広い層のブログユーザーを対象に、各種の商品情報を発信する。サイバーエージェントが持つウェブ関連の技術/企画力と、ネットプライスの商品開発/販売力、1000社超の商品仕入れネットワークを組み合わせるという。

 まずはAmeba ギャザリングの専用ブログを開設し、ネットプライスのバイヤーや商品開発担当者による商品情報の発信を行う。またAmebaのブログ開設者や読者とのコラボレーション企画を通じ、オリジナル商品の開発を進める。

 また今後は、Amebaのメッセージ機能や、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)としての機能などを活用し、ブログユーザー同士の口コミによるマーケティングを展開する。両社はAmeba ギャザリングを通じ、月間1億円の商品販売を目指すとしている。

 アエリアは8月2日、Asia Consulting Limitedとの共同出資により、海外でのオンラインゲーム配信を展開する子会社を米国カリフォルニア州に設立すると発表した。

 新会社の商号は「Aeria Games & Entertainment」。資本金は80万米ドル、出資比率はアエリアとAsia Consulting Limitedがそれぞれ50%となっている。代表取締役には、Asia Consulting Limitedの代表取締役Lan Hoang氏が就任し、アエリアの取締役2名が役員に就任する。

 アエリアでは、同社の連結子会社であるゲームポットが国内外のオンラインゲーム開発会社からライセンス許諾を得ることにより、国内ユーザー向けにオンラインゲームのサービスを展開してきた。新会社は、同社グループの世界展開の拠点として設立するもので、今後は主として米国におけるオンラインゲームの企画、配信、運営を行っていくとしている。

 なお、今回の新会社設立が当期の業績に与える影響は軽微としている。