ニューズフロント
サイバードは4月28日、ビットワレットの電子マネー「Edy」のユーザーを対象にした携帯電話向けウェブサイト「プラスモバイル for Edy-Style(Edy-Style)」(http://edystyle.jp)のポイントサービスを拡充すると発表した。ユーザーが知人に同サイトを紹介することで、Edyと交換可能なポイントを付与する。
サイバードでは2005年5月に、ビットワレットとEdyユーザーの会員化に関して業務提携。Edy加盟店共通の会員証/ポイントカード機能を備えるアプリケーション・ソフトの配布用サイトとして、Edy-Styleを立ち上げている。
同サイトでは、これまで地域ごとのEdy加盟店の検索機能や、Edy関連のキャンペーン、ニュースなどの情報を提供。広告メールマガジンなどと連動したポイントサービスも導入している。今回のサービス拡充はサイトのリニューアルにあわせて、会員数の増加を図るもの。サイバードでは、今後もポイントサービス関連の機能拡充を進めていくという。
ニューズフロント
博報堂DYメディアパートナーズと、検索エンジンマーケティング(SEM)を手がけるアイレップは4月28日、インターネット広告事業の強化に向けて業務資本提携すると発表した。
博報堂DYメディアパートナーズがアイレップの第三者割当増資を引き受け、同社株式の3.67%を取得する。取得金額は1億6200万円。
博報堂DYメディアパートナーズは、インターネット広告市場に占める検索連動型広告の割合が増していることから、今後、SEMの重要性が高まるとみている。
同社では、アイレップの検索エンジン最適化(SEO)、検索連動型広告関連の技術やコンサルティングノウハウを評価。またアイレップが社内に「SEM総合研究所」などの専門組織を持ち、技術変化への対応力に優れることから、提携を決めたという。出資後は検索連動型広告サービスを中心に協業をすすめる予定だ。
ウェブドゥジャパンとフロントメディアは4月26日、携帯電話専用検索サービスを核にした広告事業で提携すると発表した。
ウェブドゥジャパンは、携帯電話専用ロボット型検索エンジン「CROOZ!(クルーズ!)」を運営している。一方のフロントメディアは、ユーザー参加型ケータイTV放送局「Qlick.TV(クリックドットティービー)」を運営している。
今回の提携により、CROOZ!は、検索結果でQlick.TVへの表示を優先的にし、Qlick.TVは、CROOZ!の検索エンジン機能をQlick.TV内のコンテンツとして提供する。
両社は、双方のユーザーの相互接続を図ることで、両サイトのユーザー拡大と活性化、利便性の向上、さらには広告収入の増加を目指すとしている。
藤本京子(編集部)
ECナビは4月26日、ネットリサーチ事業を運営するクロス・マーケティングと、ECナビ子会社のリサーチパネルとの間で資本提携すると発表した。ECナビがクロス・マーケティングへ出資し、クロス・マーケティングがリサーチパネルに出資する。クロス・マーケティングおよびリサーチパネルが、各出資会社に対して第三者割当増資を行う。
リサーチパネルは、ECナビの抱える会員をベースとしたリサーチ会員の管理事業を行う企業として、2005年10月31日にECナビの100%子会社として設立された。今回の第三者割当増資により、リサーチパネルの株主構成は、ECナビが60%、クロス・マーケティングが40%となる。
一方のクロス・マーケティングは、リサーチのアウトソーシングを中心とした事業を展開している。自らリサーチ会員は持たないが、クロス・マーケティングの会員を基盤として営業活動を行っていた。今回ECナビは、クロス・マーケティングの全株式のうち16.6%を保有する。
今回の資本提携について3社は、「これまでの関係をより強化するため」としている。3社はより強固な提携関係を結ぶことで、リサーチのクオリティとスピード、コストにおいて最良のサービスを提供するとしている。
柴田克己(編集部)
ルナスケープは4月25日、シーネットネットワークスジャパンとの合意のもと、同社の運営する「CNET Japan」「ZDNet Japan」の閲覧に最適化されたWindows用タブブラウザ「Lunascape3 for CNET」の提供を開始した。特設ページから無料でダウンロードできる。
Lunascape3 for CNETは、タブブラウザ「Lunascape3」をベースに開発されており、お気に入り、RSSティッカー、専用簡易ポータルサイト(スタートページ)には、CNET公式サイトやRSSがデフォルトで登録されている。
また、「ブログ対応ツールバーCNETオリジナル版」には、あらかじめID、パスワードをツールバーに設定しておくことで、ワンクリックでログインが可能となる「ワンクリックログイン機能」のほか、CNETサイト上でコメントを受け付ける記事を検知したときにボタンを押すと、コメント入力フォームへと自動で移動できる「ワンクリックコメント機能」、CNETサイトをはじめとするトラックバック投稿対応サイトを検知した時にボタンを押すと、ログインやトラックバック投稿フォームの表示、トラックバックURLの記入までを自動で行える「ワンクリックトラックバック機能」などが搭載されている
「Lunascape3 for CNET」のスクリーンショット。IDやパスワードを設定しておくことで、ワンクリックでのログインが可能となる「ワンクリックログイン機能」などを備える