GMOインターネットは3月15日、ブログサービスに関する営業資産を会社分割し、新会社「GMOメディアホールディングス」を設立すると発表した。
会社の分割方式は、GMOインターネットを分割会社とし、新設するGMOメディアホールディングスを承継会社とする「分割型新設分割」。新設会社が分割に際して新たに発行する普通株式は200株で、全株式をGMOインターネットに割当交付する。
3月15日に分割計画書承認取締役会を開催、その後4月1日を分割期日とし、4月3日に分割登記を実施する。
GMOメディアホールディングスの従業員数は10名で、資本金は1000万円。代表にはGMOメディア代表取締役の森輝幸氏が就任する。
GMOインターネットグループは、ブログやメーリングリストなどのインターネットメディア事業において、現在約2100万人の個人顧客を有している。今後はGMOメディアホールディングスがメディア全体の戦略を立案し、各メディアの特徴を活かしつつ、良質なメディアの構築やメディア販売を強化する。
アウンコンサルティングは3月15日、SEOに関する市場規模予測とインターネット利用者に対するアンケート調査を実施し、SEOに関するレポートを発表した。
この調査によると、2005年のSEO国内市場規模は前年比34%増の約64億円となっており、2010年には113億円規模の市場が形成されると予測している。
また、SEOの認知度はインターネット利用者の57%に達しており、検索エンジンの検索結果に上位表示されることによって、84%のユーザーにクリックを促す効果があるという結果となった。一方、上位表示とクリックの関連性はまったくないという回答者は4%にとどまっている。

365日24時間生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル(瓜生田光義、スティーブ・ホフマンCEO)とリンクシェア・ジャパン(花崎茂晴社長)は共同で、リンクシェアネットワークに参加するアフィリエイト・サイトに対して、業界初の「動画アフィリエイトバナー」を3月10日から本格的に開始する。
「アフィリエイトバナー」とは、インターネット上の成果報酬型販売支援ネットワークであるアフィリエイト・プログラムで使用されるバナー。これまで商品の静止画像やテキストが掲載されているものが一般的だったが、今回はショップチャンネルが過去に放送した番組を1商品15分程度に凝縮し、その動画コンテンツを運営するサイトに掲載することができる。動画の形式はマクロメディア社のFlash Videoストリーミングを採用しているため、ほぼすべてのユーザーが視聴可能。
開始にあたっては、まずショップチャンネルで定番人気商品の動画コンテンツ提供からスタートし、3月中に8商品の動画を提供する。以降、随時動画提供商品の増加を検討していく考え。