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 リプレックスは8月28日、アドレス帳ソフト「Ripplex」の最新版となるバージョン1.2.0を公開した。

 Ripplexはメールアドレスや電話番号、Skypeをはじめとしたインスタントメッセンジャーのアカウント、ミニブログTwitterのアカウントなど、複数のアカウントを管理できるソフトだ。利用は無料。

 このソフトの最大の特長となるのが、「ユーザー同士がつながる」ということにある。同社が「PMM(Profile Matrix Matching)」と呼ぶ技術を使うことで、リプレックスのサーバ上に個人情報を一切登録せずに、ユーザー同士の情報を同期できるのだ。

 また、メールアドレス、SkypeもしくはTwitterのアカウントをキーにして情報を同期するため、通常は友人やつながりのあるユーザー同士でしか同期できない仕組みになっている。

 たとえばあるユーザーと友人がお互いメールアドレスだけを知っているという場合、Ripplexがお互いのメールアドレスをキーにして自動的に情報をリンク。メールアドレス以外に公開している情報があれば、それぞれ補完してくれる。

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 黒板風の手書きイラストを投稿できる「こくばん.in」。その開発者である宗原吉則氏が8月27日、同サービスのビジネス化に向け、「株式会社こくばんin」を設立したと発表した。設立は8月11日で、資本金は300万円。ウェブアプリケーションの企画や運営、開発などを行う。

 こくばん.inは、黒板へのらくがきをウェブ上で体験できる、手書きインターフェースを利用したサービスで、2008年2月より運営を開始した。チョークの質感や黒板消しの消えにくさなども再現し、手書きによるコミュニケーションを提供している。

 こくばんinでは今後、同サービスを利用したウェブマーケティングツールの提供を目指すとしている。ビジネスユーザーに向けては、同システムを活用した黒板POPのASPサービスを開発・提供する。また、一般ユーザーに向けては、ブログパーツを提供しつつ、マルチユーザー参加型コンテンツを正式公開するなど、手書きによるコミュニケーションの活性化を図る考えだ。

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 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の試験サービス「インディーズ機能」として8月4日から提供されているミニブログ機能「エコー」。9月1日までの期間限定公開を予定していた同サービスだが、mixiを運営するミクシィでは、正式サービスとしての提供を検討しているという。

 エコーは、ユーザーの「ホーム」から、「ひとことコメント」を書き込んでマイミクシィ(友人)同士で情報を共有できるミニブログサービスだ。PC版、モバイル版の両方に対応している。

 当初は8月4日15時から9月1日11時までの期間限定で提供すると告知されていた同サービスだが、mixiのホーム上では8月28日の時点で「『みんなのエコー』好評につき期間延長いたします!」という告知が表示されている。

 これについて、ミクシィでは「現在、正式サービスとして提供すべく検討中」(同社広報)としている。同サービスの利用ユーザー数やアクセス数などは明らかにしていないが、ユーザーからも好評だったため、今後はインディーズ機能から一時中断することなく、正式サービスに切り替える予定だという。

 ミクシィでは今まで、mixiのインディーズ機能として提供してきたサービスから「あなたの友人かも?」「コミュニティブラウザ」などを正式サービスとして提供している。

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 マッシュマトリックスは8月28日、自社開発のマッシュアッププラットフォームである「Afrous」のダッシュボード機能「Afrous Dashboard」の最新版を発表した。また、これにあわせて、セールスフォース・ドットコムの提供するCRMサービス「Salesforce」向けに同ダッシュボード機能を提供を提供することを明らかにした。

 Afrous Dashboardは、インターネット上のさまざまな情報、イントラネット上のさまざまな情報をマッシュアップし、ブラウザ上に一覧表示する情報ダッシュボードの配信サービスだ。

 もともとAfrousは、当時Salesforceに在籍していた代表取締役社長兼CEOの冨田慎一氏が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「中小企業経営革新ベンチャー支援事業」の採択を支援を受けて開発していたものだ。その後、冨田氏は以前の同僚であり、データベース構築やエンタープライズ関連のコンサルティングに従事していた大西浩之氏を取締役COOに迎えて2008年1月にマッシュマトリクスを設立した。

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 ネットビジネス育成・支援のデジタルガレージ(DG)は8月27日、連結子会社で電子商取引決済を手がけるイーコンテクストを10月27日付で吸収合併すると発表した。

 イーコンテクストは大証ヘラクレス上場しているが、これと同時に非上場のグループ会社も吸収し、グループ17社を12社に集約、純粋持ち株会社から事業持ち株会社に転換する。DGは2008年6月期(連結ベース)に24億3000万円の最終赤字(2007年6月期は5億8800万円の黒字)に転落した。再編で間接コストを削減するほか、意志決定を迅速にするなどして収益力を強化する。同日発表した新中期3年計画では、2011年6月期に売上高555億円、純利益34億円を目指す方針を打ち出した。

 DGはイーコンテクスト1株に対して、DG株0.61株を割り当てる。イーコンテクストは10月21日に上場廃止になる予定。イーコンテクストは黒字会社で、2008年6月期の純利益は2億5500万円、09年6月期は39%増の3億5500万円を見込んでいる。合併により、利益がまるまる合算できるので、連結業績が押し上げられる。

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 インターネット上でお金を借りたい人と貸したい人を仲介する「ソーシャルレンディングサービス」が今秋にも誕生する。maneoは8月28日、金融庁への第二種金融商品取引業者の登録が完了したことを発表した。

 同社が運営する「maneo」は日本初のソーシャルレンディングサービスとなる見込みだ。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を用いて、ユーザー同士のプロフィールや背景情報(お金を借りたい理由、返済計画など)を提供することで、情報の非対称性の解消と透明性確保を図る。

 maneoが主として借り手側ユーザーの管理を担当し、子会社であるmaneoマーケットが貸し手側ユーザーの管理を担当するという。

080828_maneo.jpg maneoが目指す利用用途、金額のゾーン

 なお、maneoのほかにもSBIプロスパーやZopaが国内でソーシャルレンディングサービスを展開するための準備を進めている。

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 カカクコムは8月27日、同社が運営する価格比較サイト「価格.com」において、ワイヤーアクションよりテレビ番組の放映データの提供を受け、「テレビ紹介情報」の提供を開始した。

 テレビ紹介情報は、テレビ番組で紹介された商品情報について、ワイヤーアクションが提供するデータを元に検索し、購入できるサービスだ。商品情報からは価格.comで扱っている関連商品の製品ページや検索結果ページへアクセスできるため、テレビを見ながら気になった商品を検索し、オンラインで購入できるようになる。

 地上波民放の関東5局で放送されるすべての番組で紹介された商品の情報を、番組内容や出演者情報とともに放送時間順に紹介。情報は24時間ほぼリアルタイムで更新される。番組タイトルは放送局と日付、時間帯からの絞り込みに加え、50音順で表示された番組一覧ページからも検索できる。

 今後はモバイルサイトでのサービス提供や、カカクコムグループが運営するグルメや旅行、映画サイトなどとの連携により、情報の拡充を図っていく予定だ。

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 X JAPAN制作運営管理委員会は、アクセルマークとマスターワークとともに、iモード、Yahoo!ケータイ、EZweb、着うたフルサイト「ベストヒットJ-POPフル」にて、X JAPANの公式モバイルサイトとなる「X JAPAN.TV」(http://xjapantv.mobi/)を公開した。

 X JAPAN.TVは、モバイル向けにX JAPANのニュースやライブ映像を配信するモバイルコンテンツ。有料会員に登録することで、毎週5分から30分の独占コンテンツを視聴できる。また、楽曲1曲まるごとのライブ映像やPV、ライブ映像を使った着信ムービーなどを別課金で購入することもできる。

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 自然文解析や人口知能の技術を応用した携帯電話向けのコミュニケーションサービス「CLON(クロン)」(http://www.clonlab.com/)の企画・開発・運営に携わるCLON Labは8月25日、新規事業投資、楽天ストラテジックパートナーズ、リクルートインキュベーションパートナーズを割当先とした。第三者割当増資の実施を発表した。

 今回の増資による調達額は1億4000万円。このうち7000万円を資本金として新たに組み入れ、CLON Labの資本金は1億5000万円となる。

 同社が提供するCLONは、ユーザー自身の分身となるキャラクター「クロン」を作り、会話をしながらクロンの知性を発展させるコンテンツで、クロンの友達「クロ友」を通して、ほかのユーザーとのコミュニケーションを楽しむこともできる。

 今後もCLON Labでは、さまざまな技術を用いてクロンの機能を高めてサービス開発を推進し、事業展開の拡大とユーザーの満足度向上を図るとしている。

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 もうすぐ敬老の日ということで、シニア向けのサイトをご紹介しよう。Creator's NEXTが運営する「老人ホームマップ」は多くのユーザーを集めているだけあって、独特の機能が豊富だ。運営者であるCreator's NEXTの窪田社長にインタビューを行ったので、それと併せてご紹介したい。

 老人ホームマップは、老人ホームの口コミサイト。オープンして2年ほどだが、年間のページビューは447万、そして1万3000以上のクチコミが集まっている。当初のクチコミの収集には、各施設などにファックスで概要を送ることから始まった。手書きで記入してもらったものをファックスで送り返してもらい、それを窪田氏自らが打ち込むという地道な作業から始まったそうだ。

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