現在は世界的な金融市場の混乱が続き、東京株式市場も歴史的な軟調相場が続く中、インターネット市場調査のクロス・マーケティングが10月28日に東証マザーズへ新規上場する。IPO(新規上場)マーケットで人気のネット関連銘柄だが、この市場環境でどこまで評価されるか、注目を集めそうだ。
クロス・マーケティングは広告効果や新商品の評価、満足度調査などのインターネットリサーチを手掛ける。事業会社などの依頼を受け、管理子会社が保有する121万人(2008年8月末時点)のモニターへ調査を行っている。
株式公開承認時に開示した2008年12月期の業績計画は、連結売上高が28億6800万円(前期実績比17.9%増)、経常利益は4億6100万円(同35.8%増)、最終利益は2億5600万円(同36.2%増)。株式公開費用を吸収しての3割増益は、高く評価される数字だ。
原田和英(アルカーナ)
サムライファクトリーが運営する「漫画チャット」というサービスがある。
このチャットでは、漫画風のインターフェース上でコミュニケーションが進行していく。つまり、チャットで会話を進めていくだけで、参加者が登場人物となった漫画ができあがるという具合だ。
吹き出しと声の大きさ、そしてコメントや表情を投稿すれば、漫画内にそのコメントが表示される。表情の選択は事前に用意されているものから選択。表情とコメントをうまく組み合わせれば、言葉の微妙なニュアンスを表現することに使えるかもしれない。
キャラクターは40種類ほど用意されているそうだが、オリジナルのイラストもキャラクターとして設定できる。また10月1日にはキャラクターのプロフィール設定機能やキャラクター相関図も設定できるようになった。まさに参加者同士でオリジナルの漫画を作っているような気分になれるサービスだ。
漫画チャットの「キャラクター相関図」
マイネット・ジャパン 代表取締役 上原仁
私たちのような創業間もないベンチャーというのは世間一般の方から一歩引いて見られた瞬間に「ただの業歴の浅い中小企業」だったりします。扱っている商品は使ったことも聞いたこともない領域のもので、妙なカタカナが並んでいてよくわからない、という印象を持たれたりするのもよくあることです。 「そんな人は相手にしません」というスタンスも一つかも知れませんが、例えば社員の親御さんだったり彼女・奥さんだったりはそ...
セルシスは10月6日、同社のモバイルコミックソリューションを、中国のIndex Chinaに提供したと発表した。
セルシスのモバイルソリューションはすでに、6月よりKT Freetel、LG Telecom、SK Telecomの韓国主要3キャリアで利用できるほか、8月からは台湾の主要3キャリアである台湾モバイル、中華電信、Far EasTone Telecommunicationsでの利用も可能だ。
エクストーンは10月3日、同社が運営するパーソナライズド・ホームページサービス「trunc(β)」において、APIを公開するとともに、新機能を追加した。
trunc(β)は、ニュースやブログのほか、動画共有サービス、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、メールなどのの新着情報を1つのページにまとめて表示できるサービスだ。なお、エクストーンは「ニコニコ動画」のアフィリエイト広告サービス「ニコニコ市場」などを開発している。
APIを公開したことで、ユーザー自身がtrunc(β)向けのガジェットを開発し、利用することが可能になった。開発したガジェットは、trunc(β)ポータル上で公開し、他のtruncユーザーと共有できる。
このほか、新機能としてフリーレイアウト機能、デザイン変更機能を追加した。ガジェットを自由にレイアウトしたり、10種類のデザインから好きなデザインを選んだりできるようにした。
フリーレイアウト機能は、ユーザー自身で制作したデザインも使えるようにする計画。今後は、trunc(β)の携帯電話対応やマルチプラットフォーム化を予定しているとのことだ。
ディヴィデュアルは2008年10月6日、コミュニティサービス「リグレト」のモバイル版を公開した。
リグレトはユーザーが匿名で、自身の後悔していることやショックを受けたことなどいわゆる「へこんだ話」を投稿でき、ほかのユーザーがその投稿に対してなぐさめをすることでユーザー間のゆるいつながりが生まれるコミュニティサービスだ。
「リグレト」モバイル版の画面イメージ。みんなのへこんだ話を一覧できる画面(左)とその詳細画面
株式会社クレイジーワークス 代表取締役ワーキングプア 村上福之
はてなに以下のような質問があがっていました。このブログの件のようです。 日本でエンジニアが不足しているたった一つの理由として、下記のエントリではモテないからということが理由として挙げられています http://v.japan.cnet.com/blog/murakami/2008/09/22/entry_27014811/ どうしたらエンジニアでもモテるようになりますか? ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい...。シャレのつもりで書...
メタキャストとClubTは10月3日、「Mitter×ClubT コラボTキャンペーン」を開始した。YouTubeやニコニコ動画に掲載されている動画から、ユーザーが気に入ったものを投票で決定し、その動画を元にしたデザインTシャツをプレゼントする。
このキャンペーンはメタキャストの動画閲覧情報共有サービス「Mitter」にて提供するプラグイン「Mitterツールバー」を利用したもの。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は10月3日、3D仮想空間サービス「meet-me」を運営するココアの第三者割当増資を引き受け、同社株式を取得すると発表した。
取得期日は、10月17日を予定。ココアが実施する第三者割当増資において、普通株式50株を取得する。
ココアが運営するmeet-meは、地図情報を元に東京の街並みを再現した3D仮想世界サービスだ。DACはこれまでにもLinden Labが運営する「Second Life」を中心に、仮想空間サービスにおける広告関連事業を手掛けている。今回の出資は、同分野でさらなる知見とノウハウを獲得・蓄積するとともに、新たなビジネスチャンスを開拓することが目的だ。
なお、本件がデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの11月期の業績に与える影響は、軽微であるとしている。
ゼロスタートコミュニケーションズは10月3日、エイケア・システムズとともに、レコメンドエンジンを使用したEメール配信ソリューションの共同プロジェクトを開始すると発表した。
レコメンドエンジンとは、ユーザーの好みに合う可能性の高い商品や情報を自動で抽出する、ウェブマーケティングソリューションのこと。購買データやユーザーの活動履歴などを解析し、個人の嗜好性を予測する仕組みだ。購買率の高い商品を提示し、効果的なクロスセル(組み合せ販売)を図ることを目的としている。