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 予測市場研究所は8月29日、未来予測市場「miraix」ベータ版を正式公開した。

 miraixは、スポーツや芸能など、同社が「お題」として出す将来のある事柄の結果に対して予測。ポイントを獲得していくという、予測市場をテーマにしたサイトだ。

 たとえば「巨人と阪神どっちが勝つか?」というテーマに対して、単純に勝ち負けを予想するのではなく、「巨人株」「阪神株」という株式市場の概念を設定。試合前だけでなく、試合中も結果を予測しながらその株を売買できる。

 ユーザーには市場での株売買のためのポイントが与えられており、市場で一定の利益を出せば、ポイントスタイルの提供するポイント交換サービス「PointExchange」のポイントと交換できる仕組みになっている。

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 動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンラインは8月27日、同社に対し日本音楽著作権協会(JASRAC)が東京地裁に起こした1億2800万円の支払いを求める提訴について、コメントを発表した。

 JASRACでは2007年6月に、動画共有サイトに対してのガイドラインを公開し、動画配信サービス提供事業者らに対して、権利侵害動画の削除や楽曲利用に関する許諾契約の締結について書面で伝達し、契約を締結してきた。

 JASRACによると、これに対し、ジャストオンラインは「同社サイト上で発生する著作権侵害について責任を負わない」と主張。TVブレイク上での著作権侵害行為を放置したまま、対策を取らずに事業を継続したとして、著作権侵害行為の差し止めと損害賠償の支払いを求めた提訴に至った。

 ジャストオンラインは、8月18日付けで本件に関する訴状を受け、コメントを発表した。TVブレイクは、「プロバイダ責任制限法に沿って適法の範囲において運営されており、JASRACからの削除要請を拒否した事実はない」と主張。訴状に添付された証拠書類にて指摘を受けた、権利侵害コンテンツ2万613件のURLなどについて、JASRACによる具体的な削除要請とし、削除作業に取り掛かるとしている。

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 はてなは8月29日、運営しているソーシャルネットワークサービス「はてなブックマーク」において、サイト運営者が自分のサイトについたブックマークやコメントを非表示にできる機能を追加した。

 具体的には、ページのHTMLに以下のmetaタグを付与することで、はてなブックマーク内のブックマークやコメント一覧を非表示にできる。

<meta name="Hatena::Bookmark" content="nocomment" />

 この場合、自分で付けたコメントやブックマークは閲覧できるが、他のどんなユーザーがこのページにブックマークを付けたか、またどんなコメントを付けたかということを見ることはできない。当該ページに対するはてなブックマークのページは以下のように表示される。

 はてなブックマークのコメント一覧非表示機能 はてなブックマークのコメント一覧非表示機能

 はてなでは、「任意のサイトをブックマークする、ブックマークした際にコメントを付与することは基本的にウェブの活動の範囲内であり、ブックマークサービス利用者の自由であると考えている」とした上で、「サイト作者の意向によってはコメントを非表示としたい場合もあると考えている。ブックマーク、コメントの自由は維持しながら、サイトの作者の意思によりブックマーク、コメント一覧を非表示にできるようにした」と説明する。

 なお、現時点ではコメントを非表示とするかどうかの判断はそのページが初めてブックマークされた時にだけしているといい、一度ブックマークされたページを途中からコメント非表示とする機能はないとのことだ。

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 ngi groupの子会社である未来予想は8月29日、エキサイト、毎日コミュニケーションズ、インターネットコム、東京IT新聞と提携し、プレスリリース配信サービス「@Press」のプレスリリースを、各社のメディアに掲載コンテンツとして提供開始した。

 @Pressから配信される全てのプレスリリースが「エキサイト」「COBS ONLINE」に掲載されるほか、コンピュータおよびインターネットに関するプレスリリースが「インターネットコム」「東京IT新聞」に掲載される。

 今回の提携によりプレスリリースの露出が増加することで、企業のプロモーション効果の増大が期待できるとともに、より多くの読者へプレスリリースを提供することが可能になるとしている。

 未来予想では、このほかにもポータルサイトや専門性の高いニュースサイト、経営支援サイトなどとの提携を予定しており、2008年度中に30社から40社程度の企業と提携を行うとしている。

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 ニワンゴは10月より、動画コミュニティサイト「ニコニコ動画(夏)」の一部の広告の大きさをmixiと同一にする。広告主の利便性を高め、広告出稿を促す狙いのようだ。

 具体的には、ローテーションバナー(468ピクセル×60ピクセル)とブランディングバナー(224ピクセル×224ピクセル)を採用する。

 ニワンゴとミクシィはこれまで、ニコニコ動画内の動画をmixiに貼り付けられるようにするなどの提携関係にあった。また、黒字化を目指しているニコニコ動画では広告販売の強化が課題となっており、ニワンゴの親会社であるドワンゴの顧問、夏野剛氏は7月に行ったCNET Japanのインタビューに対し、「広告枠をどう設計するかというメディアデザインから始まって、広告代理店との関係、さらに単価の設定、売り方まで含めて全体的に見直す」との考えを示していた(参考記事:「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由)。

080829_mixi.jpg ニコニコ動画が採用したmixiの広告サイズ(赤枠で囲った部分)。上がローテーションバナー、右がブランディングバナーだ

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 指紋認証ソリューションのディー・ディー・エスに先高感が高まっている。

 セキュリティ意識の高まりを背景に、将来有望なベンチャー企業とみられていたが、業績面ではこれまで、苦戦が続いていた。2007年12月期は連結売上高が2006年12月期比3.7%減の27億3400万円、経常損益は2億7800万円の赤字(2006年12月期は1億300万円の黒字)に転落していた。

 2008年12月期の業績計画は幅を持たせて開示。売上高は31億900万円〜37億1400万円、経常利益は1億400万円〜2億800万円を予想している。黒字浮上見込みだが2007年12月期は当初の計画を大幅に下方修正して赤字に転落した過去があり、業績計画に対する信頼感は薄かった。

 新興市場には先端的なビジネスモデルを標榜する企業が多く上場しているが、上場時などに描いた将来像通りに収益を計上できている企業は多くない。バイオベンチャーはその典型と言われており、ネット関連企業などでも実現性の乏しい業績計画を示し、下方修正を繰り返した企業が多かった。投資家はディー・ディー・エスにも同様の眼差しを向けつつあった。

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 パソコンソフト販売のソースネクストは9月から、パソコンソフトをUSBメモリーで販売する。小型でCD-ROMドライブを搭載しないパソコンがシェアを伸ばしており、商機を逃さないようUSBメモリーでの販売に踏み切る。現状のCD-ROMに比べて認識時間やインストール時間が短い特徴も打ち出して需要を喚起する。「Uメモ」シリーズと銘打って展開する。価格は既存のCD-ROMと同じに据え置く。

 第1弾として、9月5日に、「ウイルスセキュリティZERO」や「ソースネクスト 筆王ZERO」などの主力ソフト7タイトルを発売し、第2弾として10月3日に13タイトルを発売する。標準価格は3980〜9850円。年内に30タイトルをそろえ、初年度100万本の販売を見込む。ただ、CD-ROMに比べて、USBメモリーは原価がかさむため、1980円など低価格商品は当面、USBメモリーにはしない。

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 gumiは8月28日、同社の運営するモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「gumi」において、「gumiプラットフォーム」上で動作するアプリケーションを公開した。

 gumiは、ミニブログやプロフ機能を備えた携帯電話向けのSNSだ。2007年6月よりサービスを提供している。また「gumiプラットフォーム」と呼ぶ、アプリケーションプラットフォームを備えており、OpenSocialに準拠したアプリケーションの実装ができる。

 今回、同プラットフォームで利用できるアプリケーションとして、、ネット上から画像を検索できる「画像検索くん」、ユーザー参加型の早押しクイズアプリケーション「早押Q」、架空の名刺を作成して結果をユーザー同士で参照できる「名刺ごっこ」を開発。さらに、サードパーティーのアプリケーションをgumi用にローカライズした「私の一日メーカー」を公開した。

 今後は、動画、音楽、ゲーム、占い、診断、デコメなど、サードパーティーのアプリケーションを中心に、2008年内に500アプリケーションを投入する予定だ。

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 リプレックスは8月28日、アドレス帳ソフト「Ripplex」の最新版となるバージョン1.2.0を公開した。

 Ripplexはメールアドレスや電話番号、Skypeをはじめとしたインスタントメッセンジャーのアカウント、ミニブログTwitterのアカウントなど、複数のアカウントを管理できるソフトだ。利用は無料。

 このソフトの最大の特長となるのが、「ユーザー同士がつながる」ということにある。同社が「PMM(Profile Matrix Matching)」と呼ぶ技術を使うことで、リプレックスのサーバ上に個人情報を一切登録せずに、ユーザー同士の情報を同期できるのだ。

 また、メールアドレス、SkypeもしくはTwitterのアカウントをキーにして情報を同期するため、通常は友人やつながりのあるユーザー同士でしか同期できない仕組みになっている。

 たとえばあるユーザーと友人がお互いメールアドレスだけを知っているという場合、Ripplexがお互いのメールアドレスをキーにして自動的に情報をリンク。メールアドレス以外に公開している情報があれば、それぞれ補完してくれる。

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 黒板風の手書きイラストを投稿できる「こくばん.in」。その開発者である宗原吉則氏が8月27日、同サービスのビジネス化に向け、「株式会社こくばんin」を設立したと発表した。設立は8月11日で、資本金は300万円。ウェブアプリケーションの企画や運営、開発などを行う。

 こくばん.inは、黒板へのらくがきをウェブ上で体験できる、手書きインターフェースを利用したサービスで、2008年2月より運営を開始した。チョークの質感や黒板消しの消えにくさなども再現し、手書きによるコミュニケーションを提供している。

 こくばんinでは今後、同サービスを利用したウェブマーケティングツールの提供を目指すとしている。ビジネスユーザーに向けては、同システムを活用した黒板POPのASPサービスを開発・提供する。また、一般ユーザーに向けては、ブログパーツを提供しつつ、マルチユーザー参加型コンテンツを正式公開するなど、手書きによるコミュニケーションの活性化を図る考えだ。

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